―がんばれ!どんな時も。必ず道は開けるから。超えられない壁などないから―― 5000人で創った伝説の夜。完全保存版DVD Hiroyuki Ishii Unplugged -TheLastWords-石井裕之 アンプラグド〜遺書〜 2008.10.14atTokyoInternationalForum

もし、あなたがいま、困難に立ち向かってがんばっているなら、もし、あなたがいま、自信を失い、勇気が持てないでいるなら、もし、あなたの大切な人がいま、壁を乗り越えようとがんばっているなら、自信をもって、この作品をプレゼントします――。
2008年10月14日―冷たい小雨が降りしきる中、たった一人の男の独白を聴くため5000名もの人が一堂に会しました。場所は国内有数のイベントホール。ジェフ・ベックボブ・ディラン世界三大テノールと呼ばれるルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス音楽家 小沢征爾など、国内外のトップアーティスト、文化人が公演を行う東京国際フォーラム (Aホール)。その同じ舞台で石井裕之が話した事とはーあなたはこの伝説のライブをご覧になりましたか?

カリスマ石井裕之の最後の言葉(The Last Words)

がんばり続ければ必ず、
いまの自分を超えていける―


おそらく会場の誰もが、そう実感した夜ではなかったでしょうか。
そして、このDVDを手にするあなたも、実感するでしょう。

セラピスト・石井裕之。

著書の累計は250万部を突破し、
テレビや雑誌などマスメディアでも鮮やかな活躍。

施療経験のすべてを注ぎ込んだ目標達成プログラムは、
高額にもかかわらずいまや1万人もの人が参加するまでになり、
数百人規模のセミナーを次々と成功させてきました。

そんな石井裕之に残された最後の大舞台が、
世界有数のホール・東京国際フォーラムに5000人もの人を集めて行う前代未聞のセミナー、
『石井裕之アンプラグド〜遺書〜』でした。

最初は、「いくら石井さんでもそんなに集まるはずがない」と散々言われました。
日程も3連休の翌日の平日という最悪の日程です。

さらに内容は、石井裕之が一切のキレイごとを排して本音を話す、というシンプルなもの。
傍から見ると、無謀な挑戦に見えたかもしれません。

でも、しかし。
私たちは、直感的に確信しました。

「このテーマなら絶対にいける。
 いや、やるならこのテーマしかあり得ない」

と。
小細工したって、5000人も集まらないし、仮に集まってもなにも響かない。
石井裕之の、本音の本気のキレイごとなしのメッセージしか、
5000人もの人のハートをつかむことはできないと感じたからです。

とはいえ、直感です。ものすごく不安でした。
集まらなかったら、シャレになりません。

でも、往々にして直感というのは、物事をハッピーな方向に導いてくれます。
蓋を開けてみれば、予想に反してなんと開催1ヶ月も前に、
5000枚のチケットはすべて完売しました。

「この日だけは、ボクの本音を話します―」

2008年10月14日。
―東京国際フォーラムホールA―
冷たい小雨が降りしきる中、ついに、その時はやってきました。

「この日だけは、ボクの本音を話します―」



そう宣言し、石井裕之は5000人の聴衆の前に、ただ一人、
本当にたった一人で舞台に上がりました。

客席もステージも、会場全体が何とも言えない
凛とした緊張感に包まれる中、
ステージの袖から静かに登場し、会場に一礼すると、
堰を切ったように語り始めました。

広いステージには、本人と椅子だけ。
無駄な飾りも演出も一切ありません。
宣言通り、キレイ事なしの独白だけで、時は過ぎて行きます。

2時間後―

5000人による身震いするほどの大合唱で、
伝説の夜はフィナーレを迎えました。

外はまだ、冷たい雨が降り続いていましたが、
国際フォーラムの中だけは、

5000人と石井裕之の心の懸け橋が、
雨上がりの虹のように、クッキリと架かっていました。


5000人で創った伝説の夜。
あの日、石井裕之から語られたのは、
たった2つの、衝撃の告白でした。

はじめて告白した、自らの成功の理由

これまでも何度も書いてきましたが、石井裕之はセラピストです。
いくら自分で「カリスマ」と呼ぼうが、「天才」と呼ぼうが、
常に根本にあるのは、目の前のクライアントを何とかしてあげたいという治療家としての想いです。

ですからこれまでは、セラピストとしての施療経験で、自ら掴んだ潜在意識のノウハウを、
誰でも応用できる形で伝える、ということをしてきました。
自分自身のことを積極的に語るということはありませんでした。

それがー

この夜、はじめて自らを赤裸々に語りました。

おそらく最初で最後です。

いったいどんな話をしたのか?


それは、幼稚園の頃から、
自分なんて生きている価値がないと劣等感に苛まれ続けた男が、
それでも、自分らしくありたい、自分を超えたいともがき苦しみ、
ダメな自分のままでとことんがんばり続けた結果、
ベストセラーを連発し、5000人もの人に「石井裕之の話が聴きたい」と
集まってもらえるまでになった―

その秘密を話したんです。


それは、石井裕之が自分自身に対してやり続けてきた、
たった2つのことの結果でした。
この話を聴いたとき、全身に鳥肌が立ちました。

その秘密は、ぜひ、DVDを手にしてあなた自身の目でお確かめください。

いままでで一番感動しました―

セミナー終了直後から、伝説の夜に参加した方から、
本当にたくさんの感想をいただきました。

その中でも、
ずっと昔から石井裕之のセミナーに欠かさず参加してくださっているある方の―

「いままでの石井さんのセミナーで、今日が一番感動しました。」

そう短く書かれたメールが、
このラストセミナーのすべてを物語っていると思います。


当然、参加できなかった方からはもちろん、参加した方からも

「あのセミナーは保存版にして何度でも聴きたい」

という、DVD化の要望というより、熱望が絶えませんでした。

そんな伝説の夜がいま、
完全保存版DVDとして、あなたの自宅で再現されます。

あの夜と同じように、DVD1枚だけのシンプルな造り。
その中に、石井裕之からあなたへの
最後の言葉(The Last Words)が
ぎっしりと収められています。

この作品は、きっと、観る人のいまの立場や環境によって、
様々な感想を持たれるでしょう。

感動する人、熱い涙を流す人、
勇気をもらう人、自分を鼓舞する人…

ひとつだけ約束します。


出す本がことごとくベストセラーとなり、
セミナーを開催すると5000名もの人が
集まる現在の石井裕之をみると、

多くの人が、「石井さんだから…」

と思うと思うのです。でも、DVDをご覧いただければわかりますが、
小さなころから、石井裕之ほどの苦しみや劣等感を持っていた人は、
おそらくこの手紙を読んでいる人の中でいないと思うのです。

それほどの状況から、ダメな自分だけど、ありのままの自分で勝負して、
這い上がってきた男の独白です。

だから。

たとえ今がどんな状況であっても、がんばっている人、がんばろうとする人に、
最高の贈り物になることを約束します。

石井裕之からあなたへ

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こんにちは。石井裕之です。

この手紙を読んでくださっているあなたは、あの日、
国際フォーラムに来てくださった方かも知れないし、当日は都合がつかず、
今回のDVD化を心待ちにしてくれていた方も知れません。
あるいは、たまたまこのページにたどり着いて「石井って誰だ?」
と思っている方もいらっしゃるでしょう。

でも、石井なんてどうでもいいんです。

この手のセミナーでは異例の、5000人もの方々が集まってくれたセミナーだということだって、
ほんとうはどうでもいいことなのです。

問題は、「あなた」です。

自分のことが大好きな人とか、自分の実績や才能に自信のある人とか、
ツライときには助けてくれる頼れる友達がたくさんいる人とか、
健康で裕福でお金にも仕事にも何の悩みもないという人たちには、このDVDは必要ありません。

買っていただいてももちろんいいですが、たぶん、観ても何も心に響かないと思います。

でも、「自分を超えたい」と思っている人にとっては、鳥肌が立つほどの勇気が湧いてくるはずです。

なぜなら、僕がそうしてきたからです。

ぼんくらで、精神的にもめちゃくちゃだった僕が、なんの権威もない僕が、
5000人もの人たちに話を聞いてもらえるような、
この大きなステージにたったひとりで立つことができたのには、理由があります。

それは、ひとことで言えば、

「自分を諦めなかったこと」

です。

未曾有の不況の中、いま、まさに苦しんでいる人、自分という人間の壁を感じている人もいらっしゃるでしょう。

そういうあなたに、僕は、尋ねたい――

「がんばらなくてもいいとか、いまのままのキミでいいとか、
 なんとかなるさとか、そんな言葉で、あなたは満足できているでしょうか?」

いいえ。

あなたは、

「自分を超えたい」

と思っているはずです。

ほかの偉い先生たちがどんな甘い言葉でなんと言おうとも、僕は、あなたに言います。

「いまの自分を超えるためにがんばれ!」

と。


あの夜、5000人で誓い合った熱い想いが、このDVDで蘇ります。

石井裕之

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先着5000人は特別価格。お急ぎください。

気になるお値段ですが、
完全保存版DVD『石井裕之アンプラグド〜遺書〜』は
1セット9,000円(+税)でご提供します。

他の石井先生の教材と比較すると、非常にお求めやすい価格です。
内容を考えたら、純粋にもっと高くてもいいと思います。

でもこの作品は、いま何かに向かってがんばっている人、
壁にぶち当たってもがいている人に、ぜひぜひぜひ観てもらいたい。
だから、お値段もがんばりました。

これまで、石井裕之の本しか読んだことがなく、
教材が気になっていた方の最初の教材としても最適です。


さあ、いますぐあなたも伝説の夜に参加して、
石井裕之の最後の言葉(The Last Words)を受け取ってください。

そして、新しい自分に出逢いましょう。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

柳田厚志
■コンテンツ:DVD1枚 (105min) モチベーショナルスピーカー:石井裕之/制作・著作:フォレスト出版株式会社
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【 同意事項・使用許諾契約】

※ 必ず上記および下記の条件をご確認のうえ、同意された方のみお申込下さい。
    お申込された時点で、下記の条件に同意したとみなします。

追伸:叫び―

今の時代は、「そのままでいいんだよ」とか
「肩ひじ張らずに」というメッセージが多いと思います。

もちろんその主張も理解できますし、賛同するところもあります。
でも、石井裕之の言葉を聴いていると、
やっぱりこの時代の日本に生を受けた以上、
とことんがんばる必要があるんじゃないかと思います。

この作品で石井裕之が語った2つのことを、
自分なりに精一杯がんばれば、道は必ず開けます。

きっとあなたも、この作品を観終わると、無性にこう叫びたくなるでしょう。

ヨシッ!ガンバロー!!

って。どうぞ、誰にも遠慮なく叫んで下さい。
そして、自分を超えていきましょう。




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