『アブストラクト化する世界経済』アマゾンキャンペーン!!期間限定・豪華特典プレゼントキャンペーン!

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『菅下氏が予言!ヨーロッパ版デフレ大不況がやってくる!』【音声ファイル】

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注) 本キャンペーンは、フォレスト出版の行うキャンペーンであり、オンライン書店アマゾンは一切関係ございません。オンライン書店アマゾンへのお問い合わせはお控え下さい。また、特典はサイト上で公開するものであり、CDなどでお送りするものではございません。よろしくご確認くださいませ。

キャンペーン参加方法

1
6月24日(木)〜6月25日(金)の期間中にオンライン書店アマゾンで、
『アブストラクト化する世界経済』 を1冊以上購入してください!
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注) 本キャンペーンは、フォレスト出版の行うキャンペーンであり、オンライン書店アマゾンは一切関係ございません。オンライン書店アマゾンへのお問い合わせはお控え下さい。また、特典はサイト上で公開するものであり、CDなどでお送りするものではございません。よろしくご確認くださいませ。
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本書の内容

『2010年5月6日、NYダウが一時的に1000ドル急落』の理由は?

その答えは、「アブストラクト」にあります。

どうして、デフレ対策をしてもうまくいかないのか?
その答えも、「アブストラクト」にあります。

〜2010年、デフレ経済からアブストラクト経済へ〜

この本の帯のキャッチコピーについている上の言葉、
本書が紹介したいのは、世界経済を覆っている新しい考え方なのです。

アブストラクトとは、
「抽象的な」「あいまいな」という意味です。

今では、ウォール街は“あいまいなもの”を売っています。
いや、今の経済ではウォール街はアブストラクトを売るしかないのです!

今回の話のもとは・・・

もとは、金融界の大物の発言

「昔のように債券株式、ファンドを売買しても
 手数料が限りなく安くなって儲からなくなってきている。
 だからウォール街の連中も考えた。
 価値がはっきりわからないものを売れば
 手数料をいくら取ってもわからないので大儲けできる


こう言ったのは、著者の友人、アーネスト・ケッパー氏でした。

彼はもともと米国ウォール街の名門投資銀行EFハットン
債券のトレーダーとして活躍し、
その有能ぶりから、後に世界銀行にヘッドハンティングされ
アフリカ、中東、中南米、アジアなどの発展途上国に融資する
国際金融公社(IFC)日本次席代表として日本にやってきたのです。

彼の日本にいる各国大使との人脈は凄いもので
大使なら誰でも紹介できるという“金融界の大物”です。

彼はまたこのようにも言っています。

「リーマン・ショックがなぜ起こったかわかるかい?
 世の中がアブストラクトな時代に突入していることを証明しているのさ!」


ところで・・・

ところで、“アブストラクト”とは何か?

“アブストラクト”とは一体、なんなのでしょうか?
たいていの方はこの言葉はわからないと思います。

上にも書いたように、
アブストラクトとは「抽象的な」という意味です。

価値があるモノが、
具体的(リアル)なものから、抽象的(アブストラクト)なものへ

皆様も言われてみれば実感されるかも知れません。
つまりは、より抽象的なものが、価値を持つということです。

そして、

今の経済はどんどんアブストラクト化が進んでおり、
その変化に気づきアブストラクトなビジネスや資産に投資した人が儲けはじめているのです。

だから・・・

だから、こんな人に読んで欲しい!

このアブストラクト化はもうすでに始まっています。

であるからこそ、

…という方は、すぐにでも読んでください!

この本を購入いただくことは、
あなた次第で何倍、何十倍、何百倍ものリターンが返ってくる投資となるでしょう。


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はじめに

アブストラクトとの出会い

「これからは、アブストラクトな時代がやってくる!」

 と私に最初に言ったのは、カナダ人の友人、アーネスト・ケッパーでした。
 彼とは十数年前に東京のホテルオークラで開催されたチェリーブロッサム・パーティーというチャリティーディナーの席で知り合いました。
 彼はもともと米国ウォール街の名門投資銀行EFハットンで債券のトレーダーとして活躍し、その有能ぶりから、後に世界銀行にヘッドハンティングされ、アフリカ、
中東、中南米、アジアなどの発展途上国に融資する国際金融公社(IFC)の日本次席代表として日本にやってきたのです。
 カナダの名門大学の数学科を卒業したということもあって、頭脳明晰で行動力がある、当時の彼のニックネームはミスター・アンバサダーだった。アンバサダーとは大使という意味です。ミスター・アンバサダーと呼ばれるぐらい日本にいる各国大使との人脈は凄いもので、大使なら誰でも紹介できるという人でした。
 そのアーネスト・ケッパー氏からABSTRACT(アブストラクト)という言葉を聞いたとき、私は大変新鮮に感じたのを覚えています。私が右手にカリフォルニアワインのシャルドネのグラスを傾けながら、

「アブストラクトとはどういう意味?」

 と尋ねると彼は満足げに笑みを浮かべながら、

「リーマン・ショックがなぜ起こったかわかるかい?世の中がアブストラクトな時代に突入していることを証明しているのさ!」

 と言い放ったのです。

 それが今回この本を書く動機になったことは言うまでもありません。
その後、彼は「アブストラクト」について続けて説明してくれた。

「昔、俺たちがウォール街で仕事をしていた時代は債券も株式もファンド(投資信託など)も価格の裏づけがあった。つまりその日の相場値を基準に売買取引をしていただろう?」

「ところが昨今はサブプライムローンのように今日のマーケット(市場価格)とは関係なく商品設計されたものが大量に出回っている。いったい何を基準に値段が付いているのかわからない」

「とくにデリバティブ(金融派生商品)はわからない。あるのは、統計値だけだ。つまり計量モデルをベースにした新金融商品が世界中にばら撒かれていた。
 ところがそれらの統計値が根拠の希薄なものだったということがわかった。だからいま、ウォール街は大騒ぎになっている。とうとう米国政府は米国を代表する投資銀行ゴールドマンサックスをなんと詐欺の容疑で取り調べることになった」

ウォール街はアブストラクトを売るしかない!

「まぁ、こういうわけでウォール街の頭のいい連中が考えた新金融商品や計量モデルは本物なのか、ニセモノなのか、ますますわからなくなっている。いわば本物と思っていたピカソの絵がニセモノだったみたいな話だ。だが、これがアブストラクトな時代が始まっていると思えば大騒ぎする必要もない」

 「なぜなら昔のように債券株式、ファンドを売買しても手数料が限りなく安くなって儲からなくなっている。だからウォール街の連中も考えた。価値がはっきりわからないものを売れば手数料をいくら取ってもわからないので大儲けできる」
 「だから今後もアブストラクト時代は続く。世界のキャピタリズム(資本主義)が終わることはないだろうから。もっと一見精巧な、しかし価値基準が曖昧なものが出てくるだろう、それがアメリカの強欲資本主義であり、アメリカの弱肉強食の社会のプリンシプル(根本原理)だからね」

 というケッパー氏の言葉がいまも耳に残っています。

2010年5月6日の一時的な1000ドル急落の真相

さらに彼は、

 「この間5月6日にニューヨークダウがザラ場で一時的に1000ドル近くも急落したことがあっただろう。市場ではシティバンクが巨額の誤発注をしたからだといううわさが流れたが、どうやらそうではないらしい」

 「ニューヨーク株急落の本当の理由は、ハイフリークエンシートレード(HIGHFREQUENCY TRADE)だそうだ。簡単にいうと、コンピューターのプログラムが勝手に動き出して、最終的には売り注文殺到で大暴落となったらしい」

 「これだってアブストラクト時代を象徴するような出来事だ。そのときの経済情勢や市場動向に関係なく、たまたまひとつの注文が別の注文を誘発して連鎖的に急落したに違いない」

 「いまや売買取引が完全にコンピューター化されているので、市場動向に関係なくマーケットが動く。だから市場価格や市場の方向性につねに懐疑心が生まれる。そのため、逆にリアルバリュー(実態価値)がはっきりしている金(ゴールド)価格が上昇する。アブストラクトな時代では先が見えない。非連続で過去のデータや経験が生きない」

ビッグチャンス

「それだけ人々は未来予測能力を磨かなければならない。明日何が起こるか!という予感が必要になってきている。言い方を変えればアブストラクトな時代はピンチとチャンスが背中合わせみたいに交互にやってくる」

 「変化に対応できないものは金(ゴールド)のような目に見えるもので、そのリスクをヘッジしようとする。だから金、銀、銅、プラチナや希少金属などの相場は長期的に上昇する」

 「また、世界経済がアブストラクト化する中で、ドルの信認は失われ、いずれドル暴落、ニューヨークの株の暴落が始まるだろう。いっぽうで金の価格は2000ドルを突破するだろう」

 と自信ありげにケッパー氏は言った。
 ではアブストラクトな時代にはチャンスがないのかといえば、

 「ビッグチャンスがある!」

 というのが彼と私の結論です。つまり、アブストラクトな時代のリスクを知って一見無益に見えるもの、価値基準がはっきりしないもの、未知な地域や国を対象としたものなどの中から新しいビジネスチャンスが生まれたり、お宝(儲かる投資対象)が出てくることが予想されるからです。

 さて、本書では「経済のアブストラクト化」がどのようなトレンドかを明らかにし、それによって起こる出来事を予測することをテーマとしています。さらに時を同じくして訪れる歴史的な大転換がアブストラクト化の流れとどのように関連し合うかを考え合わせ、日本と世界の経済シナリオを明らかにしています。


第1章では、経済のアブストラクト化トレンドの発生から、現在に至るまでのプロセスを概観し、アブストラクト化現象が世界を覆い始めた数々の事例を紹介します。

第2章では、私がアブストラクト化トレンドの先にドル凋落と国際通貨体制の動揺・変革を予測する理由を述べるとともに、そのとき日本で何が起こるかについて詳述します。

第3章では、アブストラクト化によって米中欧という三極に、今後何が起こるかを予測していきます。ちなみに、いま米中欧の三極による覇権争いが始まっていますが、私はこれを「世界三国志」の時代の始まりと捉えています。

第4章では、先に紹介した日本の歴史トレンドに関する私の見方を紹介し、「2011年」と「2013〜2014年」というターゲットと歴史に何が起こるかを予測していきます。そのとき日本がとるであろう進路やビジョン、変わるであろう日本人の姿などについて、私なりの考え方をまとめました。
 また、日本の歴史トレンドを分析することで、国際通貨体制の変革がいつ起こるのかという問題にも、ひとつの答えを導いていきます。
 さらに、相場の長期トレンドを重ね合わせて構築した経済シナリオを紹介していますので、絶好の株式投資のタイミングを計るための有力なツールとしても活用していただけるはずです。

第5章では、アブストラクト時代の勝ち残り戦略と投資戦略を紹介します。アブストラクト時代に大きな成果を挙げるためには、私は「知識情報資産」と「ネットワーク資産」をいかに活用するかにかかっていると考えています。
 将来、起こりうる危機に直面して、日本の政府がたとえば預金封鎖、デノミの実施、新円の切り替えなど人々の生活に激震を与えることを決めても、政府はその当日まで絶対に秘密にしておきます。ですから、私たちは自分の資産を守るためには、さまざまな断片情報を分析・統合し、事前に動きやタイミングを察知しなくてはなりません。つまりこれからの私たちは少し大げさに言えば、一種の諜報戦を戦い抜かなければならないということです。

その戦いに勝つためには、知識情報資産≠ニネットワーク資産≠持つことしかありません。そこで5章では、そのスガシタ流の2つのツール構築法を紹介していきます。
 そうして構築した知識情報資産とネットワーク資産はアブストラクト化時代に勝ち残るために大いに役立ってくれるはずです。

 日本人が心の底から解放されるための日本の再生はもうそこまで来ています。私の未来予測が読者の皆さんの明日への夢と希望に繋がることを願いつつ世界と日本のアブストラクト時代という新しいトレンドを紹介しましょう。


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菅下清廣 (すがした きよひろ)

国際金融コンサルタント、経済評論家。
スガシタパートナーズ株式会社社長、立命館アジア太平洋大学学長特別顧問。


主な職歴

<1974年〜1983年>
世界最大の証券会社メリルリンチに入社。ニューヨーク本社での研修後、メリルリンチ東京支店にて事業法人及び機関投資家の資金運用担当。メリルリンチ時代には、世界トップクラスの成績を上げた社員が招待、表彰されるクラブChairman's Club、Million Dollar Producer's Clubのメンバーに招待される。
<1984年〜1989年>
米国の名門投資銀行キダーピボディに入社。事業法人担当最高責任者に就任、大手企業の金融・財務戦略担当チームを指揮する。

<1989年〜1998年>
ラザード・ジャパン・アセット・マネージメント株式会社に入社。機関投資家・年金及び政府系資金の財務戦略及び政策提言に関する担当の最高責任者に就任。1991年より代表取締役社長に就任。

現在は、内外の金融機関、新興企業、ベンチャー企業のコンサルタントや金融顧問を務める。また、主に経営者向けのセミナー、フォーラム、勉強会など多数主催。特にスガシタ会と呼ばれる勉強会の参加者には大企業の代表取締役が名を連ね、現役の国会議員も参加するほどである。


連載

ダイヤモンド・ザイ「原宿投資家研究所 MONTHLY REPORTO」
ダイヤモンド「株」データブックなど
その他、株式にっぽん、マネージャパン、宝島など株式ビジネス関係の雑誌に定期的に特集記事などを掲載。


出演番組

ラジオNIKKEI「菅下清廣のIRサプリ」


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