『新「伸びる人」の条件』アマゾンキャンペーン!!期間限定・豪華特典プレゼントキャンペーン!

ご好評につきキャンペーン期間、延長!!

あなたは、
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」「SMAP×SMAP」
「とんねるずのみなさんのおかげでした」「笑っていいとも!」「ドラえもん」

などのテレビ番組をご存知ですか?

これらの番組を担当しているのは、厳しいテレビ業界の中で数々のヒットを生み出す男
本書の著者・安達元一氏です。

まずは、こちらをご覧ください。

さらに、
あなたがとどまることをしらない「伸びる人」になるために
脳機能学者・苫米地英人氏安達氏の豪華プレゼントをご用意いたしました!

今しか手に入らない!豪華プレゼント


苫米地英人×安達元一の対談
『企画力・発想力・コミュニケーション力を高める脳の使い方』 【音声ファイル】

脳機能学者・苫米地英人人気放送作家・安達元一氏
フェイスブックツイッターなど、ソーシャルメディア時代
「伸びる人」になる方法を語ります。

(特別に収録したオリジナル対談セミナーです。今回のキャンペーンでのみもらえる貴重な音声です。)



注) 本キャンペーンは、フォレスト出版の行うキャンペーンであり、オンライン書店アマゾンは一切関係ございません。オンライン書店アマゾンへのお問い合わせはお控え下さい。また、特典はサイト上で公開するものであり、CDなどでお送りするものではございません。よろしくご確認くださいませ。

キャンペーン参加方法

1
3月10日(木)〜3月11日(金)の期間中にオンライン書店アマゾンで、
『新「伸びる人」の条件』 を1冊以上購入してください!
アマゾンで購入する
2 お客様のメールアドレスに、オンライン書店アマゾンから注文確認メールが届きます。

3 お名前、メールアドレス、注文確認メールに
書かれている注文番号の3つを下記フォームに入力してください!

4 特典が完成次第(4月中を予定)、ご登録のメールアドレス宛に特典をダウンロードできるページのURLをお送りします。

キャンペーンは終了しました。

注) 本キャンペーンは、フォレスト出版の行うキャンペーンであり、オンライン書店アマゾンは一切関係ございません。オンライン書店アマゾンへのお問い合わせはお控え下さい。また、特典はサイト上で公開するものであり、CDなどでお送りするものではございません。よろしくご確認くださいませ。
『新「伸びる人」の条件』を購入する

本書の内容

【秋元康氏推薦!】新しい時代で伸びる人

このページに来ていただき、ありがとうございます。

私は、放送作家の安達元一と言います。

おかげさまで

「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」「SMAP×SMAP」
「笑っていいとも!」「とんねるずのみなさんのおかげでした」


…など、みなさんも一度は聞いたことはあるような番組を手掛けることができました。

また、自分の担当する番組の週間視聴率の合計から
世間では「視聴率200%男」と呼んでいただき、
テレビの世界というこの世で最も過酷な競争社会で、
25年間仕事を続けてこれました。

しかし、最近「時代の変化」を感じております。

ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアの登場により、
今まで通用してきたマーケティングが通用しなくなってきたのです。


今まで一部のマスコミしか情報を発信できなかったのが、
個人が情報を発信できるようになり、
とてつもない情報量が氾濫する時代になったのです。


このソーシャルメディア時代を生き残り、「伸びる人」になっていくためには
どうすればいいのかを本書で紹介したいと思っております。

本書の内容について、秋元康氏からも推薦を頂いております。

「安達元一には、“人を見る目”がある。
 本書を読んでその秘訣がわかったような気がした」

天才じゃなくても結果を出す5つの力

私は、この時代を生き残るには次の5つの力が必要だと思っています。

この5つの力の鍛え方を

…など具体的なエピソードを交えて43の方法を紹介しています。

本書のやり方で5つの力を鍛えれば、
このソーシャルメディア時代で結果を出せる
よう解説しています。


さらにお買い上げ頂いた読者限定で私、安達元一が語る
『企画力・発想力・実現力講座』【音声データ】
を無料プレゼントしています。
(書籍の巻末でご案内しているURLよりプレゼントの申込ができます)

つねに新しく、おもしろい企画を求められる中で身に付けた
発想力の鍛え方、
企画を実現させる方法
結果の出し方

など、今すぐできる圧倒的な差を生むテクニックをお話させていただいております。

…など、ひとつでも当てはまるのならば、
本書は必ず役に立ちます。

ぜひ、本書を手にとっていただき、
とどまることを知らない「伸びる人」になってください!


『新「伸びる人」の条件』を購入する

まえがき

まったく通用しなくなった!

 本書を手にとっていただき、ありがとうございます。
 私はテレビ業界で25年に渡り仕事をしてきました。また、本の執筆、WEB放送局の運営、映画の企画、企業のセールスプロモーションのお手伝いなど、あらゆるメディアに関わってきました。
 特に、芸能界というこの世で最も過酷な競争社会との関わりも深く、人の浮き沈みを多く見てきました。
 自分でも「よくここまで生き残れたな」と本当に思うほど、多くの人たちが業界から去っていきました。私がここまでこれたのは、運もありますが「時代の変化」にいち早く気づけて来たからだともいえます。
 そんな私が最近感じるのが、
 「今までの方法が効かなくなった」
 ということ。また、私はマスコミをはじめ多くの企業の方とも付き合いがありますが、彼らも、
 「今までのマーケティングがまったく通用しなくなった」
 と嘆いています。
 実際、従来のように多額の広告費を投じてテレビCMを打ったり、キャンペーンをやってもまったくモノは売れなくなりました。どんなに、お客様の声を集めても、どんなにマスコミに取り上げられてもモノは売れなくなりました。
 よくよく考えてみると、これは当然だと思います。昔のようにテレビだけが娯楽の時代ではなく、今やインターネットをはじめあらゆるメディアがあります。
 テレビからインターネットへ、人々の興味が本格的に移行し始めたのが10年ほど前でしょうか。その後、順調に勢力を伸ばしてきたWEBの世界も、ここ数年でさらに「時代の変化」が襲ってきています。
 当初から、WEBの世界で君臨してきた王者は「検索」でした。テレビのように一方的に画一された情報ではなく、自ら望んで選び出す検索は、情報の価値を高め、私たちに新しい世界を開いてくれました。
 そして時代は流れて、現在大きな転換期が訪れているようです。
それが「ソーシャルメディア」です。
 検索の世界でも、SEO対策であまり有用ではない情報ばかりが目についたり、レビューサイトやランキングサイトでの情報操作が当たり前となったり、信用性が低下してきたのです。
 そこで、多くの人が飛びついたのが、ツイッター、フェイスブック、といったソーシャルメディアではないでしょうか。検索で出てくる「ページ」ではなく、情報を発信している「人」を信用するようになってきているのです。そしてついには、グーグルの滞在時間をフェイスブックが抜いたという驚きのニュースまで飛び込んできました。
 そんな新しい時代の覇者となりつつあるソーシャルメディアでは、何を発信しているかはもちろんですが、誰が発信しているかが重要になってきます。
 今までは、一部のマスコミしか情報を発信できなかったのが、個人が情報を発信できるようになり、とてつもない情報量が氾濫する時代になったのです。
 そして、その中では「あなた個人」が重要なのです。大げさに言えば、あなた個人が、かつてのマスメディアをも凌駕する情報の発信主にもなれる時代なのです。

ソーシャルメディア時代で「伸びる人」

 人々はマスコミ的な「上からの情報」には警戒心を持つようになりました。そして、信用できる友人、知人からの情報、その延長線上にある自分が信用できると判断した人が発信するソーシャルメディア上の情報を信じるようになっていきます。
 こうやって人々の感覚が変わっていくと、当然、社会全体も変わってきます。iPodの出現によって音楽の聴き方が変わり、ライフスタイルが変わっていったように時代が変わってきたのです。
 これが私が感じている「時代の変化」かもしれません。この時代を「ソーシャルメディア時代」と呼ぶならば、この変化の中で生き残っていくにはどうすればいいのかを本書で紹介できればと思います。
 私は、この時代に生き残るには、

 この5つの力がキーポイントだと思っています。
 実は今までは、「その場その場をうまくやる力」「人間関係を広く作れる力」があれば、どうにか生き残れたのです。上司や取引先とうまくやるだけでなんとかなったわけです。さらに「会社の力」もあなたを助けてくれました。組織の一員でいるだけで、何となく渡りきれたことも多かったでしょう。
 ところが、もはやそれでは通用しないのです。
 会社を脱ぎ捨てても通用するあなた自身が問われる時代なのです。
 5つの力がなければ、絶対に誰からも評価されなくなっていきます。
それぞれの力についてひとつずつ軽く説明します。

 これからは、クチコミで話題になっていくような人間になっていかなければ、評価もされないのです。
 多量の情報にさらされ、常に誰かの目に監視されているような時代だからこそ、この5つの力が重要なのではないでしょうか。
 それでは、これからの時代をとらえ、どんどんと、とどまることを知らず「伸びてゆくあなた」になるために、第1章からお読みください。


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安達元一(あだち・もといち)

1965年群馬県生まれ。早稲田大学社会学部卒。
「踊る!さんま御殿!!」「奇跡体験!アンビリバボー」「SMAP×SMAP」「とんねるずのみなさんのおかげでした」「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」「ドラえもん」などのヒット番組を数多く構成する放送作家。
1週間の担当番組の合計視聴率が、200%を超えたことから「視聴率200%男」の異名を持つ。
第42回ギャラクシー賞大賞、国連平和映画祭2007特別賞、第49回国際エミー賞受賞。
小説デビュー作『LOVE GAME』(幻冬舎)がドラマ化され話題になる。
『痛妻』(幻冬舎)、『ワタシ怖いくらい前向きです』(ポプラ社)、『脳のリミッターを外せ!』(苫米地英人氏と共著)、『「できる人間」を目指すなら、迷うのはやめよう』(本田直之氏と共著)、『伝説のキャバ嬢コンサルタント舞ちゃんの世界一たのしい社長の教科書』(岡本吏郎氏と共著 以上アスコム)、『視聴率200%男』(光文社)など、著書多数。

発想を育てる「安達塾」などの活動も精力的に行っている。
http://blogs.yahoo.co.jp/motoichi_adachi/


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