『ゾーンに入る技術』（フォレスト２５４５新書）が、4万2000部を突破し大好評です！
そこで、今回、無料プレゼントが手に入るキャンペーンを行っています。
ネット書店のアマゾンで本書をお買い上げの上、キャンペーン期間中に申し込んでいただいた方全員に、役立つ音声をプレゼントしています。
キャンペーン期間は、８月３日（水）～４日（木）23:59までです。ぜひ、このチャンスを手にしてください。
『ゾーンに入る技術』は発売４日で緊急増刷し、皆さまからご好評をいただき、
順調に増刷を重ね、4万2000部を突破するベストセラーになりました。
今回、サッカーの女子日本代表なでしこＪＡＰＡＮが世界一になりましたが、
優勝の鍵は、やはり「高い集中力」にあったと言えます。
本書では、常に「自分が持っている以上の能力」を発揮できる、
ゾーン（超集中状態）に入る技術をご紹介しています。
日本で数少ないメンタルトレーニングを専門とするドクターが教えるノウハウで、
多くの大企業が採用しています。
ぜひ、このチャンスを手にしてください！
それでは、気になるプレゼントは……、
日本で数少ないメンタルトレーニングを専門とするドクターが教える！
貴重な２大プレゼント！
今回のプレゼントは、トップビジネスマン、アスリート、芸術家……など、
超一流の人々を指導してきた辻先生だからこそ教えられる貴重なプレゼントです！
なぜ、なでしこＪＡＰＡＮは世界一になることができたのか！？
常に高いパフォーマンスを発揮し続ける人の集中の秘訣とは何なのかがわかります。
「仕事」「勉強」「スポーツ」「ダイエット」……などで即効性のあるテクニックです！
多くの人が、「出来事」や「他人」の影響で、
高いパフォーマンスを発揮できません。
そこで今回は、どんな時でも、どんな状況でも
感情をコントロールし、心を整える方法を紹介！
ぜひ、この貴重な特典を手に入れてください！
注) 特典ファイルはサイト上で公開するものであり、ＣＤ・ ＤＶＤなどでお送りするものではございません。
キャンペーン参加方法
-
8月3日（水）〜4日（木）の期間中に、オンライン書店アマゾンで、
『ゾーンに入る技術』 を1冊以上購入してください！
- お客様のメールアドレスに、オンライン書店アマゾンから注文確認メールが届きます。
- 8月4日（木）の23:59までに
お名前、メールアドレス、注文確認メールに書かれている注文番号の３つを
下記フォームに入力してください！ - 特典が完成次第（8月中を予定）、ご登録のメールアドレス宛に特典をダウンロードできるページのＵＲＬをお送りいたします。
キャンペーンは終了しました。
注) 本キャンペーンは、フォレスト出版の行うキャンペーンであり、オンライン書店アマゾンは一切関係ございません。オンライン書店アマゾンへのお問い合わせはお控え下さい。また、特典はサイト上で公開するものであり、CD・DVDなどでお送りするものではございません。よろしくご確認くださいませ。
本書の内容
２１敗した強敵に勝てた理由とは？
このページにきていただきありがとうございます。
今回の女子サッカーのワールドカップでなでしこＪＡＰＡＮは
世界一になりました。
今まで日本はアメリカに２１敗４分けという成績でした。
では、なぜ今回は勝つことができたのでしょうか？
その勝利の鍵になったものは、「集中力」です。
ミスしても、先制点を取られても、「超集中状態（ゾーン）」を作り出し、
高い能力を発揮できたから優勝できたのです。
しかし、多くの人は集中状態を作ることができません。
それは、人間の脳の機能なので仕方がないのです！
人間の脳には、認知機能があり
外部からのちょっとした刺激により、気が散ってしまうようにできています。
これは、大昔、まだ人間が小動物として生活していた時に、
敵から身を守るために外の環境に敏感になる必要があったため、
突出して認知機能が発達してしまっているのです。
しかし、この問題を解決する方法があります。
圧倒的実績！ 大企業、強豪チームから信頼されるノウハウ！
さらに、続々感謝の声が届いています！
本書のテクニックなら、簡単に、どんな「時」でも、「状況」でも、
究極の集中状態を作り出すことができるようになります。
つまり、「ビジネス」「勉強」「スポーツ」「ダイエット」など
あらゆるシーンで「一瞬で集中状態」に入り、「集中を持続させる」ことができるのです。
本書著者の辻先生は、
日本で数少ないメンタルトレーニングを専門とするドクターです。
指導している企業や、団体を少しご紹介すると、
ファイザー株式会社、船井総合研究所、株式会社ディスコ、
三菱重工ラグビー部、慶応義塾大学女子ゴルフ部、
……などがあります。
さらに、３０万部突破のベストセラー『スラムダンク勝利学』の著者で
「ビジネス」「芸術」「スポーツ」「ダイエット」の分野で多くの人々に支持されています。
本書も次のような感謝の声が続々と届いています。
- 「以前は、やるべき仕事が多すぎて思考が止まり、気が散ることが多かった。
今では、長時間集中を保って仕事に熱中し、能率が非常に上がった」
（28歳 会社員） - 「緊張することがなくなり、プレゼンでいつも以上の能力を出すことができるようになりました」
（男性） - 「時間が増えたような感覚になり、１つ１つの行動を充実させ進めることができるようになった」（経営者）
- 「いつも食べたい欲求に勝てませんでしたが、ダイエットが続いています」（30代 女性）
「ゾーン」に入ればバカ力を発揮できる！
集中状態を作るために必要なことは、
脳の認知機能とライフスキル機能のバランスを整えるということです。
ライフスキルとは、心を「揺らがず」「とらわれず」のフロー状態に導く機能のことです。
人間は、この機能が未熟なので、認知機能が勝ち、集中できないのです。
本書は、この脳機能を誰でも手軽に磨く方法をわかりやすく紹介しています。
この２つのバランスが取れた時に、「ゾーン」はやって来ます。
- 一流の野球選手が「ボールが止まって見えた！」
- 一流のビジネスマンが「仕事が半分の時間で終わってしまった！」
……などと言っているのを、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
あなたも、仕事などで追い詰められた時に、火事場の馬鹿力が出たということがあるはずです。
このような、あなたが本当は持っているのに普段は埋もれてしまっている本来の能力を、
「いつでも自分で普通に発揮させるコツ」を本書ではご紹介します。
このような究極の集中状態は、マンガの世界ではなく、現実の世界で実際に起こり得ます。
「仕事」や「勉強」「芸術」「ダイエット」などあらゆる分野で起こるのです。
そして、「ゾーン」に入った時に、人は驚くほど高いパフォーマンスを発揮できるのです。
ぜひ、あなたも「ゾーン」を体験してみてください！
著者：辻秀一 (つじ・しゅういち)
エミネクロス代表、スポーツドクター
日本体育協会公認・日本医師会公認スポーツドクター、日本医師会認定産業医、内科医。
北海道大学医学部卒、慶應義塾大学病院内科、慶應義塾大学スポーツ医学研究センターを経て、株式会社エミネクロス代表取締役、エミネクロス・メディカルクリニック院長、 NPO 法人エミネクロス・スポーツワールド代表理事。
応用スポーツ心理学を基本にしたメンタルトレーニングによるパフォーマンス向上を専門にする。セミナー・講演活動は年間 200 回以上。産業医、企業健康コンサルタントとしてさまざまな分野のサポートを実施している。人間力ワークショップにて、会社経営者、コンサルタント、教師、音楽関係者、アスリート、ビジネスマン、OL などが全国から多数参加して心のための脳トレーニングを行っている。
また多競技にわたるチームドクターとしてスポーツチームやアスリートのメンタルトレーニングを行っている。
関わっている企業、チームに、ファイザー株式会社、船井総合研究所、株式会社ディスコ、三菱重工ラグビー部、慶應義塾大学女子ゴルフ部などがある。
30万部突破のベストセラー『スラムダンク勝利学』（集英社）、『「第二の脳」のつくり方』 （祥伝社）、『新根性論』 （毎日コミュニケーションズ）など著書多数。
目次
第１章
圧倒的な結果は集中で決まる！
～イチロー選手、羽生名人の集中脳とは？～
- 結果は集中が決める！
- フロー状態の時に集中状態が起こる
- イチローの集中脳
- なぜ、人は気が散るのか？
- 脳は勝手に意味付けする
- 集中を生み出す「ライフスキル脳」
- 脳を磨けば時間感覚をなくすほどの強い集中はできる！
- 集中脳を磨く３原則
- 24時間集中するために
第２章
「ゾーン」はいつやって来るのか？
～「野球の球が止まって見える」「気づいたら2時間も勉強していた」という究極の集中状態に導くには？～
- 人は「過去の記憶」にとらわれる！
- なぜ、野球の球が止まって見えるのか？
- 気がつけば２時間勉強していた！
- ゾーンはカイロスタイムの向こうにある！
- 内発的動機でゾーンに近づく！
- フロー状態こそが集中の真の姿
- セルフイメージを大きくするには？
- 人間の思考や行動の方向性を決定しているもの
- パフォーマンスを強く支配する脳の仕組み
- 集中状態はあらゆるシーンに存在する
- 宮本武蔵の集中力
- 誰でも瞬間的に集中できる！
第３章
集中脳を作る「バイブレイン」
～脳の２つの機能をバランス良く磨く方法とは？～
- 集中力とは脳の力
- 最高のパフォーマンスを引き出すバイブレインとは？
- バイブレインにＩＱは関係ない！
- 認知脳が心の状態を作り出している！
- 短時間で結果を出すには？
- 感情をリスト化する
- 心の状態を数値化する
- 言いわけがフロー化を止める！
- フロー化させる自己４大ツール
- ライフスキル脳をマネジメントする
- 集中できる言葉を選ぶ
- 常にフロー化を起こすには？
- 最高の能力を引き出すフローアティチュード
- フローになるための呼吸法
- 能力を引き出すリラックス法
- 集中と表情の関係
- バイブレインを自動的に使う！
- 好きと言う感情が大事！ でも……
第４章
一流の人の集中の習慣
～集中を高めるフロー思考とは？～
- 楽しいことを分析する
- 日本人が苦手なこと
- 一生折れない自信の作り方
- ゾーンと３つの紐
- 今に耐えられず未来を見ると……
- なぜ、４年連続日本一になれたのか？
- イメージがパフォーマンスを上げる！
- 人は認知機能に支配される
- 集中につながる夢の作り方
- 脳は変化を嫌う！ だから……
- チャレンジと一生懸命との違い
- ウォッシュアウト思考とは？
- リスクを回避するプリペアリング思考
- 人はマルかバツかで評価したくなる
- 与える心がパフォーマンスを上げる
- マイケル・ジョーダンならどう答えるか？
- 一流はライバルのパットでさえ応援する
- 感謝の思考で行動する
- 強い集中とはバイブレインによって生まれる！
- ライフスキル脳で行動すれば結果が出る！
第５章
常に最高のパフォーマンスを実現する脳の作り方
～「仕事」「勉強」「スポーツ」「ダイエット」を成功させるバイブレインの磨き方～
- 脳のバランスを整えれば結果はついてくる！
- 認知脳の働かせ方を明確にする
- 日々、ライフスキル脳を伸ばす
- ライフスキル脳はなぜ働きにくいのか
- 今するべきことだけをする
- やるべきことを「好き」でやる
- 何事もプレイハードする！
- 目標の意味を見つけ、イメージして取り組む
- 期限を決めれば集中が高まる！
- アクション・フォーカスで能力は上がる！
- フローを選択できればゾーンは必ずやって来る！