日本最大級のメイク教室・美塾に所属する
プロのメイク講師が、
お一人お一人、どんな魅力をお持ちか、
個別メッセージ付きでお返事いたします！

（※期間限定のサービスであり、予告なく終了する場合があります）

『毎朝、自分の顔が好きになる』で
紹介されている「魅力マトリックス」で、
あなたが【凛／艶／萌／清】のどのタイプになるか、プロが判定します！

自分で思っているタイプと
プロの判定には、差があることが多くあります。
自分のことは、自分が一番わからないもの。

タイプが正確にわかれば、
あなたもこれまで隠されていた魅力を発揮しながら、
あなたらしく充実した毎日を送ることができます。

▼気になる方は体験者の声をお読みください！

※特典1「魅力のお手紙」は、株式会社美塾が運営する専用サイトよりご提供いたします。専用サイトより必須項目（顔写真・ニックネーム・メールアドレス）をご登録いただく必要があります。美塾の講師がコメントつきでお返事いたします。

『毎朝、自分の顔が好きになる』の著者であり、
日本最大級のメイク教室・美塾の創始者である
内田裕士氏の人気講座の映像を
出版記念の特別バージョンでお届け！

募集から20分で満席となってしまった人気講座です。

半年の受講期間の間に、

• 「彼氏ができました！」
• 「結婚が決まりました！」

という報告が続出しているこの講座。

内田氏が女性と男性の心理の違いについて解き明かします。

これまで実に1万5000人の女性と対面し、
女性の悩みや心理に精通している
内田氏だからこそできるプログラムです。

3.98点

これは、ある短大で実際に私が取らせていただいたアンケートの結果です。
「自分の外見の自己評価は10点満点中何点ですか？」
という問いに対する答えの平均です。

8人／80人

これは、女子中学の2年生に対して取ったアンケートの結果です。

「自分の外見に関してどう思っていますか？」という問いに対する答えに、
80人の内、実に8人が「整形をしたい」と解答しました。

たった18年しか生きていない女の子の自己評価の平均点が
なぜ4点を切ってしまうのでしょうか？

どうしてまだ14年しか生きていない女の子の実に10％もの子たちが
こんなにも自己否定をするようになってしまったのでしょうか？

これはとても悲しいことではないでしょうか？

でもあなたは思うはずです。

「その子たちの気持ち、わかる」

って。

そう、ほとんどの女性には
この子たちの気持ちがわかる要素があると思います。

仮に「自分の顔が好き！」という方も、
こうした子たちが数多くいることに
あまり疑問を感じないのではないでしょうか？

あるいはあなたも、自分の顔がキライか、
トータルではキライではないけど、
部分的にイヤなところがあったりしませんか？

なぜか、
「ほとんどの女性は自分の素顔は好きではない」
という常識があるような気がしませんか？

これは、女性の幸せを最も奪っている誤った思いこみです。

ではどうしてそんなほとんどの人が幸せになれない思いこみが
生まれたのでしょう？

その元凶がわかりました。それは……

メイクなんです。

メイクが犯人なんです。

メイクの定義に問題があるんです。

日本最大級のメイク教室「美塾」をご存じですか？

上達すればするほど使用するメイク用品の量も
メイクにかける時間も減るだけでなく、
自分の素顔が好きになっていくという
従来のメイクとは真逆のメイク。

「それまで使っていた自分のメイク道具でできる！」
「受講生全員が習得できる！」
と口コミが広がっています。

美塾には、あなた自身も気づいていない隠された魅力を
知ることができるメソッドがあります。

その名も、

魅力マトリックス。

美塾創始者であり、魅力マトリックスの開発者でもある
内田裕士氏が、多くの女性たちの人生を変えてきた
美塾のメソッドについて、初めて書籍で公開しました。

本書では、あなたの魅力がわかるチェックリストと、
魅力をより際立たせるメイク・ファッション・ふるまいなどを伝授。

女性だったら誰もが、

「わかるわかる！」
「そうそう！」

と思えるはずです！

まるで「魔法」みたいでした！

美塾に出会う前の私は、
与えられた仕事を自分1人で完璧にこなすことをなにより重視していました。
職場の女性の先輩が、若い男性社員に甘えて仕事を頼む声を聞くたび、心の奥で先輩を軽蔑し少しだけ嫉妬していました。
続きを読む・・・

美塾に通い、魅力が「萌」と言われて「まわりの人は萌の人を助けたいと思っているから、どんどん助けてもらえばいい」と聞いても、はじめのうちは「私は仕事で評価 されたいの、外見で世の中をうまいこと渡っていきたいわけじゃないの」と思っていました。
そんな私が、いつの間にかお願い上手に変わりました。
明確な転機があったわけではありません。
私のこの変化はチークが原因だと思っています。ピンクのチークを美塾で教えてもらった通り、ふんわりまあるく入れると、自分の顔を見るだけでなんだか幸せな気持ちになります。
毎朝そうすることで、自分の外面の魅力も内面の魅力も受け入れ生かそうと、自然に思えるようになりました。まるで魔法みたいでした。
それから私は、滞っている人の役に立ちたいという思いからコーチングのトレーナーになる講座に通うことにしました。
それともう1つ、「まわりの人の魅力を一緒に楽しむ」 ということをやっています。
これは、仲良くなった人の話をよく聞いたり、行動をよく見て、いいなと思うところを伝えたり、得意なことを教えてもらったりすることです。
これがとっても楽しくて、これからもっとやっていきたいと思っています。
これらの活動を通して、自分自身の魅力を生かし、相手の魅力も生かす社会を作ります！

女性としての人生を謳歌しています！

美塾に通う前、私はとにかく自分の顔が嫌いでした。
そんな私を見かねてか「とにかく美塾に通ってみて」と友人に勧められ、半信半疑のまま美塾に入りました。
私の魅力は艶。「やっぱりかぁ……。萌えがよかったなぁ」
うすうすわかっていたけど……と心がザワザワしたのを覚えています。
続きを読む・・・

どうして心がザワついたのか……。それは、当時は無自覚でしたが、私は「女性らしさを表現することを禁止」していたのです。
思えば子どものころ、まわりの女の子より早く「女らしい体形」になった私は、男の子にからかわれたり、嫌な思いをしました。そんな思春期の思い出もあり、わざと男っぽくしゃべったり、体形の出ない洋服を着たり、黒やカーキの服を選んだりと女性らしさを出さないようにふるまっていました。私にとって艶の魅力を受け入れるということは、頑張って生きてきた自分のこれまでと真摯に向き合い、これからはもう女性らしく生きていいんだよ、と自分自身に許可をすることでした。女性らしさを表現することで、危険な目に遭うのでは、という恐れがありました。
しかし、女性らしいメイクやファッションするようになったら、不思議と変なセクハラには遭わなく、むしろ女性として大切に扱ってもらえることが増えました。男性が怖くて苦手だと思っていたけど、男性って本当に優しいんだなって、男性を見る目が1８０度変わりました。
自分の顔が好きか？と聞かれたら、正直まだ「はい！」と即答できないと思います。もっと目が大きかったらよかったのになと考えることもあります。しかし、私は艶の魅力を受け入れることにより、女性として生きていくことができるようになりました。女性なのに女性として生きてなかった生きづらさから20年ぶりに解放されることになったのです。

最近では美容室でどんなイメージにしますか？って聞かれて、速攻で「女性らしく、華やかな感じでお願いします」とか言っている自分の変化にちょっと二ヤッとしていす。
美塾に通ったことで私は自分の人生の整理ができ、頑張り屋さんな自分を愛しく思えるようになりました。本当に半信半疑だった（疑いの方が全然大きかった！）けど、気を出して美塾に通ってよかったと思っています。美塾に通い、自分本来の魅力を受け入れることは、とても素晴らしいことだと思いますが、ちょっとだけ怖いところ もあります。それは、「自分本来の魅力を知る前の状態には決して戻れないということ」「自分の人生を他人のせいにできなくなるということ」です。でも講師の先生はつも「私のキレイ」をあきらめず、寄り添ってくれるので、私はもっともっと美しく、魅力的な女性になれると思っています。これからの自分の進化がとても楽しみです。

ぜひ、あなたも彼女たちにつづいてください！

まず本を読んでみたいという方はコチラへ！