最近、こんな話をニュースなどで聞いたことがありませんか？

アマゾンのキンドル、アップルのiPadとともに
ニュースで取り上げられ始めた“電子書籍”。
新しい出版形態として大きな話題を呼んでいます。

今後、１０年の間で、現在の出版の体系が大きく変わろうとしています。

どういうことかというと、これから電子書籍化が進めば、
誰もが書籍を出版できるようになっていきます。

つまり、 本を書きたいと思えば、確実に書ける時代となるのです。

もし、あなたが本の書き手となれるとしたら、
これから先の人生はどれほど変化するでしょうか？

少なからず大きな変貌を遂げることは
間違いありませんよね。

ただし、その波に乗れる人は限られています。

誰でも本が書けるようになるということは、
裏を返せば電子書籍のコンテンツが大量に生産されるようになります。

だからと言って、その大量に生産されるスピードに比べ、
読み手が極端に増えることはほとんどありません。

つまり、“売れる本”の数はほとんど変わらずに、
“売れない本”が溢れ出す状況になるのです。

では、売れる本を書くためにはどうしたら良いのか？

今回の音声では、“売れる本”のヒントをお伝えしています。

実は、中山和義さんがベストセラーを生み出したのも
この音声CDから始まったと言っても過言ではありません。

当時、このCDを聴き、その後本書でもお伝えしている通り、
本格的に本の書き方を学び、さらには、自分の強みと弱みを把握し
現在のベストセラーにつながりました。

あなたの人生を変えるヒントが満載ですので、
ぜひ、楽しみにお聴きください。

「自分のブログ、メルマガを書くときにすぐに使える内容ばかりでした！」

「目からウロコ！　 “本を書く！”という行為の今までの思い込みがひっくり返った！」

「文章の書き方のコツが大変よくわかった。スピーチも同にも活かせるとは！」

「ライティングのメソッドがバッチリです！　最高の型をもらいました！」

「出版だけでなく、ビジネスモデルをデザインするのにも大変有効な内容だった！」