コンテンツ制作に関するお悩みや疑問をフォレスト出版で大型案件を手掛ける中原プロデューサーへ無料で質問できます!

質問して特典をゲットしましょう! 「21のコンテンツ販売 プラットフォームリスト」
  • ※本特典は、質問投稿時にご入力いただいたメールアドレスあてにお送りいたします。
  • ※本特典は、Web上で公開するものであり、冊子等をお送りするものではございません。
  • ※いただいたご質問の全てにお答えするものではございません。予めご了承ください。

ボタンから登録される方はこちら!

友だち追加

ID検索で友だち追加される方

ID検索される場合はLINEアプリを開き「その他」→「友達検索」から

@lrl1160o

を検索してください。

※必ず@を一番はじめに付けて検索してください。

LINE@に登録して特典をゲットしましょう!

コンテンツづくりのアイデアが出る!『魔法の質問13』
  • ※本特典は、友達登録をされた方にLINEにて配信いたします。
  • ※本特典は、Web上での公開するものであり、CD等をお送りするものではございません。

いち早く
『フォレスト出版コンテンツファクトリー』に
参加した人の声を紹介します!

古賀孝典さま

講座で創ったコンテンツが3ヶ月で120万円の売上を達成。最高の「脱サラ」になりました!

泉澤義明さま

念願の出版を果たし、講座の販売価格を10万円→30万円にアップできました。

大谷長靖さま

コンテンツ作りの経験ゼロからわずか6ヶ月でセミナー開催しスムースな独立起業を果たしました。

杉本智さま

自分の中にある「宝」を引き出してもらい、ビジネスのステージアップができました。

本間彩さま

自分のコンテンツを世の中に出す自信がつきました。

高橋達夫さま

3ステップでコンテンツを作り、セミナーを開催して大好評です!

今努さま

講師の赤ペン添削&フィードバックがよかった。

『フォレスト出版コンテンツファクトリー』では
グランプリを開催します

グランプリ受賞者は、
フォレスト出版のフルプロデュースでフォレスト出版からコンテンツを販売します。
一流コンテンツホルダーとしてのキャリアがスタートするのです。


第1期でグランプリを獲得した人の声をお聞きください。

フォレスト出版コンテンツファクトリー第1期
グランプリ受賞者 加納邦広さま

「すぐに会社を退職して、夢に向かって進んでいます!」

講師プロフィール

中原拓哉(なかはら・たくや)

フォレスト出版マーケティング部プロデューサー
中原拓哉(なかはら・たくや)

メガバンクを経てフォレスト出版に入社。
苫米地英人氏、今井澂氏、横山信弘氏、坂下仁氏、内田裕士氏などを担当。

これまでにプロデュースした主なプログラムは、

  • 苫米地英人氏『マインド・プロファイリングⅡ-Everlasting Influence-』
  • 苫米地英人氏『「右脳言語野の覚醒」特殊音源プログラム』
  • 苫米地英人氏『密教脳開眼の奥義』
  • 今井澂氏『今井澂の相場ウラ読み』
  • 横山信弘氏『逆説の成功法則-7つのプログラム-』『ザ・インパクト』
  • 坂下仁氏『ザ・シンジケート』

など他多数。

得意ジャンル:脳科学、お金、ビジネス、副業・起業、恋愛・パートナーシップ。

『希望に満ちた世界を切り拓くコンテンツ』を届けることをモットーに日々新しいコンテンツメイクとマーケティングを手掛けている。

難しい理論を一般人がわかるように噛み砕き、実践しやすいメソッドにアレンジすることが強み。

また、限られたリソースをどこに割り振るべきかを見極める戦略コンサルティング系のプロデューススタイル。雑然としたアイデアを整理整頓しながら体系化することを得意としている。

愛知県生まれ。小中高の10年間は野球に明け暮れる。小中は有名な主力選手として活躍し、打率は0.500超え。高校では強豪校に進学。

高校卒業後は、野球界からビジネス界へ転身し、ベンチャー企業における新規事業の立ち上げ、講演会等の企画運営マーケティングを行う。これらのビジネス系学生団体の代表も務めた。

大学時代から神田昌典氏やシュガーマン氏などの書籍で学び、コピーライティングを実践してきている。

某有名大学のビジネスコンテストでは最優秀賞を受賞。某NPO法人のメンバーでもあり、ロサンゼルスとメキシコで活動を行う。

大学卒業後はメガバンクに法人営業として勤務。学生時代の経験を買われ、都内大型支店の法人担当部署に配属となる。

その後、フォレスト出版に転職し、コンテンツプロデューサー兼セールスコピーライターとして、コンテンツホルダーのプロデュースとインターネットマーケティングを行う専門家となり、現在も新しいコンテンツビジネスの形を日々探求している。



トップコンテンツフォルダー推薦コメント

横山信広

結果を出すことに対する執念がスゴイです

フォレスト出版さんと一緒に仕事をして感じたことは、「結果論ではなく、結果を出すべくして”売れるコンテンツ”を創っている」ということです。

何となく創っているのではなく、再現性があるように数値で管理しながらプロジェクトを進めてくれました。これは私自身のコンテンツで重要視してお伝えしていることそのものです。

また、目標達成のためのリカバリープランまで用意するコンテンツを創るなど、様々な引き出しを持っていると感じました。

優れた料理人があらゆる調理法を知っているように、私たち著者が持っているリソースをお金に結びつけるための膨大なコンテンツメイクの知識を持っています。

そして、ビジネスの全体を見通してプロデュースを進めてくれるので、広い可能性を持ちながらプロジェクトを行うことができました。


坂下仁

どうして上手くいったかハッキリと言語化(コンテンツ化)できました。

新しい企画を考える際、本当にたくさんの切り口で質問してもらいました。クリエイティブなアイデア出し、論理的なカリキュラム構築どちらもうまく引き出してもらったと思います。

たくさんの経験に裏打ちされたフォレスト出版さんからの質問に答えていると、自分の脳に入っている情報の中で、何がポイントなのか?どんな順番で人に伝えるべきなのか?これが自然と整理されていきました。

特に、これまで自分が言語化できていなかった漠然としたイメージや感覚を言語化することができて、より多くの方々にコンテンツとして伝えていけるようになりました。

私には「お金の本質を全世界に広め、100万人を裕福すること」というミッションがありますが、フォレスト出版さんでコンテンツ化したことで、ミッション達成のために必要な影響力をアップできたと感じています。


岸正龍

まったく違う視点からのアイデアがもらえました。

これまで自分が、「自分のコンテンツのここがいい!」「こういうところが魅力的で売れる!」と考えていたところから、まったく違う視点からのアイデアがもらえて、最終的に本当に満足のいくコンテンツを作り上げることができました。

フォレスト出版さんのメンバーはもちろんですが、関わっている人たちもトップレベルで、僕自身も実業をやっていますが、本当に日本有数のクリエイターの方たちに自分のコンテンツを仕上げてもらいました。

なにが売れるか、なにが売れないかをとにかく熟知していて、もし個人でやったら1売れる商品があったら、それを10売れるものにしてくれる、そんなノウハウを持っていると思います。

やはりコンテンツを作るからには、「多くの人に売りたい=多くの人に伝えたい」ですよね。そういった点で、フォレストさんにコンテンツを仕立ててもらえるってことは本当に幸せなことだと感じています。


鶴田豊和

「お客さんの気持ちに寄り添ってコンテンツを作る」という点に関しては右に出るものはいません。

書籍だけでなく、動画やセミナーなどあらゆるメディアで伝えていけるコンテンツ作りにおいて、フォレスト出版さんはまさしく日本最高峰だと思います。なかでも、「お客さんの気持ちに寄り添ってコンテンツを作る」という点に関しては右にでるものはいません。

著者や講師の多くが陥るのが、「自分はいいと思っているけれど、人には伝わらない」という落とし穴なんですね。それに対してフォレスト出版さんは常に「今のお客さんの気持ち」「今反応がいいもの」「もう若干遅いもの」など、リアルタイムのお客さんの感覚やデータを持っています。

だから、たくさんの人に届くうえに、自分が本当に価値があると思っている情報を、納得できる価格で販売できるようになるのです。

情報を、いかに適正価格で売るかというのは、特に本の著者にとっては非常に重要な課題になってきます。そんな中、塚田さんという他力で、多くの人に満足してもらえる“売れるコンテンツ”を早い段階で体系化することができたのは、非常に幸運だと思っています。


川崎康彦

そこまでこだわるのか?

フォレスト出版さんのコンテンツ作りを間近で見させてもらって、僕が一番驚いたのが、本当にささいななにげないところまで、しっかりと考え込まれているところです。

そこまでこだわるのか?というところまで、妥協せずに作り込むからこそ、一生もののコンテンツができあがるんだということを、直に体験させてもらいました。

一般的にコンテンツは「作ればOK」と思っているクリエイターが多い中、フォレスト出版さんはきちんとその講師の将来のことまで考えてくれます。

そして本当に親身になってくれるからこそ、一緒に仕事をしてて楽しいし、安心してコンテンツを作っていくことができます。


内田裕司

「これなら伝えられる!」という手応えを感じとることができます。

自分の生きてきた軌跡やこれまでのビジネスが、コンテンツになるので、自分でも「これなら伝えられる!」という手応えを感じることが出来ます。

ただそれを自分でやると、それがビジネスになるほど相手が対価を支払うクオリティまで持っていけない(自己満足に留まる)ところを、フォレスト出版様の豊富な智恵と経験で、誰が見ても立派な、あるいは一部の人に深く刺さるエッジの利いたコンテンツへと仕上げてくれます。

つまり、<自分とフォレスト出版>でしかたどり着けない、世界唯一のコンテンツが生まれるのです。

フォレスト出版様は、これだけの影響力と規模でありながら、「こんなことやっていいの?!」という斬新な企画をも、面白おかしく、しかも対外的にはかなり立派なコンテンツとして生み出すこと、さらにはそれを求める人に訴求して、売上に繋げることにかけては日本一だと思います。


佐藤由美子

感覚を研ぎ澄ませて、時代の流れにそったコンテンツ作成をするプロ集団だと思いました。

具体的には、アンケートから、購入された方のニーズを探り、喜ばれるための最新のコンテンツ作成のために、手を抜いていません。

また「販売して終わり」ではなく、「販売した後も、フォローをして、長く続くファン作り」まで関わってくださり、多くの受講生さんから感謝されています。

コンテンツ作成の際も、最大限にコンテンツホルダーの世界観を尊重してくださり、トータルでプロデュースしてくださるので、私自身のビジネスも飛躍的に発展しました。

また、どんなに優れたコンテンツでも、マーケティングと連動していなければ、必要としている方には届けられません。フォレスト出版さんは、潜在的な購入者の必要としていることまで、分析されて、言語化され、コンテンツ作成とマーケティングの流れを連動させているので、結果を出すコンテンツを、次々と出せるのだと思います。

コンテンツ作成の時点で、マーケティングも含め、受講生さんのニーズが将来的にどう変化していくのか、未来への導線を描いてくださいました。

そのプロセスで、自分でも気づかなかった新しいコンテンツのアイデアが次々と湧き出て驚いています。

セミナーなどで、きめ細かいアフターフォローもしてくださるので、受講生さん同士が繋がり、成長していくプラットフォームができたのが関わる全員にとって喜びだと思います。

プラットフォームが成長するほどに、皆さんのニーズが常に近い距離で聞けるので、ますます新しいコンテンツが生まれ、本当によい循環が続いています。

ここまで見据えたコンテンツ作成をしているところは、他にないと思います。


村山友美

「商品を売るプロ集団」だと感じました。

新しい企画を考える際、客観的な視点(売る視点)をたくさん入れていただきました。言語化しづらかった感覚やイメージも、論理的な切り口でカリキュラムに落とし込んで構築していただき、私一人ではできない規模の大きなことを容易に実現することができ夢のようです。

フォレスト出版さんでコンテンツを販売することで、私のメソッドをもの凄いスピードで多くの方へお届けすることができました。一人で悩んでいる方や一生懸命やっているのにうまくいかない方はぜひ頼ってみてはいかがでしょうか。

私たちが持っているメソッドの可能性を広げるお手伝いをしてくださる心強いプロフェッショナル集団がフォレストさんには揃っています。

あなたのメソッドが、より多くの人を幸せにするメソッドに変わります。

何より、私たちアーティストの意図や気持ちを一番大切にしてくださるので、お互いに楽しみながらプロジェクトを進めさせていただくことができました。フォレスト出版さんと出逢えたご縁に心から感謝いたします。


藤永丈司

アプローチできるお客様が10倍以上に広がった。

昔は「英語を話したい」という層だけをターゲットに一人でビジネスをしていました。

しかし、フォレスト出版さんと一緒にコンテンツを考えたことで、ビジネスマンで英語にちょっと興味がある層などにも アプローチできるようになり、見込み客の母数が圧倒的に広がりました。

海外から注文があったのもスゴかったですね。

自分だけでコンテンツを創っている人は、自分にとって良いものを創っているという感覚でやっている人が多い。でも、本当はお客様にとって良いものを創らないといけない。

フォレスト出版さんにはお客様のニーズのデータがあるので、コンテンツホルダー側の押しつけにならず、お客様視点でコンテンツを創ることができました。

これからコンテンツを創っていく人に伝えたいことは、「独りよがりにならないで」ということです。

良いものを持っていても、“売れない”と継続できません。そして、継続できないと意味がありません。

フォレスト出版さんから学んで100%損はないと思いますので、“売れるコンテンツ”を世の中に発信されることを楽しみにしています。