フォレスト出版です。
あなたは「コミュニケーション能力」と聞いて、まず何を思い浮かべますでしょうか?
と、だいたいこのような答えが返って来ますよね。
しかし、日本ではあまり知られてないことですが、
コミュニケーション能力がアップすることで、以下のような効果が現れることが
科学的に証明されています。
などなど、ここには書ききれないくらいほどに、
あなたの生活を劇的に向上させてしまうのです。
この手紙では、その秘密を余すところ無くお伝えしていきますので、
もしあなたが短期間で自分の人生を飛躍的に向上させたいのであれば、
引き続き、この手紙を読み進めていって下さい。
ではなぜ、日本で「コミュニケーション能力」があまり重要視されていないかと言うと、
「コミュニケーション」=「人前で話すこと」
と短絡的に決めつけている人が実は多いのです。
さらに言えば、日本人はアメリカなどとは異なり、
「人前で話すこと」を学校教育で習わないので、
かなり、苦手意識を持っている人が多いのです。
笑い話として、「人前で話すくらいなら死んだほうがマシだ!」という言葉もあります。
インターネットの辞書でもあるwikipediaでは、
と、定義をされているのです。
つまり、
「コミュニケーション」=「人前で話すこと」
ではなく、
「コミュニケーション」=「情報の伝達手段」
と定義づけるのが実は正しいことでもあります。
つまり、社会生活を営む上においては誰しもが必須の能力であり
など、あらゆる能力に直結するものなのです。
オバマ大統領を含め8人のアメリカ大統領や
75人のノーベル賞受賞者、世界大学ランキングをほぼ1位を独占している大学といえば「ハーバード大学」ですが、
その大学院でもある「ハーバードビジネススクール」では、
「コミュニケーションで年収に2倍の差が出る」
と「コミュニケーション能力」を重視してます。
「それは世界の話で日本には関係ない話だね!」
と思われるかもしれませんが、
東証一部上場企業を中心に構成される日本経団連では、
「採用時に重視するのはコミュニケーション能力」
と断言しているくらい必要とされているのです。
ではなぜ、「英会話」のスクールや、塾、家庭教師は
「これからの時代は英会話ができないとビジネスはできない!」
と言わんばかりに、大々的に宣伝されているにも関わらず、
年収で2倍の差が出る「コミュニケーション能力」の塾や家庭教師は存在しないのでしょうか?
不思議に思いますよね?
それもそのはず、海外では多種多様な人種や宗教の人が
入り乱れて暮らしているために、
意思の疎通を図るために「コミュニケーション能力」が
必要とされてきていたのですが、
「日本は基本的に単一民族、単一宗教の国」
であるために、「コミュニケーション能力」の必要性が
あまり重要視されませんでした。
しかし、それが大きな落とし穴となりました。
以前の日本であれば、同じような価値観の中で
同じような生活を送っていたので、だいたい相手の考えていることは理解できてました。
ところが、国際化が進みインターネットが普及し
個人間で価値観も生活も異なるようになり始め、
世代間のみならず、個人間でも「意思の疎通が測れない」という事態が起き始めてます。
「あの人は何を考えているのか分からない!」
とあなたも一度や二度は感じたことがありませんか?
以前であれば、歳が一回り違えば分からなくても
仕方ないと思えていたのが、
いまでは歳が2、3違うだけで「相手の考えがまるで分からない」ということもあります。
「ゆとり世代」は聞いたことがあると思いますが
「さとり世代」
という言葉を聞いたことがありますでしょうか?
「さとり世代」とは、ゆとり世代の次で、
結果のわかっていることに
手を出さない草食系。
過程より結果を重視し
浪費しない世代と言われます。
高級車やブランド品を持つことがステータスではなく
高い物を買うにしても、現実に使える物を買います。
目立つことをよしとせず、事なかれ主義が多いというのもさとり世代の特徴なのです。
「さとり世代」が良いとか悪いとかではありません。
世代間による価値観のギャップが生まれてるように、
個人間でも価値観のギャップが生まれているのです。
つまり、「さとり世代」の人たちにも「バブル世代」の価値観を持っている人はいます。
また、「バブル世代」の人たちにも「さとり世代」の価値観を持っている人はいます。
1つの世代で様々な価値観を持つ人が増えてます。
あなたが付き合う人が同じ世代、
同じ価値観だから大丈夫と安心できないのです。
など、これからあなたが歳をさらに取るにつれて、
さらに多種多様な人と付き合う場面が増えてます。
そのとき、
「◯◯さんは全然私のことを理解してくれない!」
と思われるのか、
「◯◯さんは本当に私のことを理解してくれる!」
と思われるのか、どちらがあなたのこれからの人生うまくいくと思いますか?
周りに心から理解され、愛される人生を送るほうが、
豊かな人生になるのは確実です。
さて、コミュニケーション能力の重要性については
理解をしていただけたと思うのですが、
「果たして、誰から学んでいいのか分からない」
と思われているのではないでしょうか?
それもそのはず、
小学校や中学校で、「どの先生からおしえてもらうか」によって、
理解度がかなり異なるように、
「誰から」学ぶのかがとても大切な要素になります。
会社でも、「どの上司から仕事をおそわるか」
「どの上司の部下になるか」で、
成長の速度が変わってしまうのと同じです。
コミュニケーション能力についてもまったく同じことが言えます。
でも、安心して下さい。
あなたのコミュニケーション能力をまったく違うレベルに変えてしまう
日本最高峰の講師を紹介します。
あなたは知らないかもしれませんが、コミュニケーション能力を教えることで、
1,200万円のギャラを得て教えている講師がいます。
しかも、年間1,200万円ではなく、
「1日」1,200万円のギャラで教えているのです。
受講生は一部上場企業、外資系企業、経営者、エグゼクティブなど「エリート」ばかり、
彼らが高額なギャラを支払ってでも学んでいるのは、
「投資した金額以上のリターンが得られるから」
に他なりません、それほど経営者やエグゼクティブは
「コミュニケーション能力」を最重要視しています。
「コミュニケーションを学べば全てうまくいく」
ということを、十分に理解をしているからなのです。
その伝説とも呼べる講師の名前は「安田正」先生です。
安田先生は
株式会社兼松パーソネルサービス・国際化事業部長を経て、
90年に企業向け語学研機関、
株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループを
設立されます。
現在は代表取締役を務めながら、
早稲田大学の理工学術院の非常勤講師もされています。
NHKクローズアップ現代「どこまで必要?日本人の英語力」や、
日経ウーマン、日経アソシエ、日経キャリアマガジン、R25の他、
多数のメディアでも取り上げられています。
著書は新刊『英語は「インド式」で学べ!』や、
ベストセラー『一流役員が実践している仕事の哲学』
『1億稼ぐ話し方』
『会話のうまさで人生は決まる!』
『ロジカル・コミュニケーション』
『ロジカル・ライティング』など
現在も多数の本を出版されています。
とても有名な先生ですので、ご存知かもしれませんね。
ここで安田正先生がワッチミー!TVxTV reccomendで紹介された動画をご覧ください。
さて、安田先生に興味を持たれた方は多いと思いますが
「1,200万円も払えない!」という方もいると思います。
たしかに、会社や個人でそのような大金を出せる人は、
ほんの一握りになりますので、現実的ではないですよね。
ただ、そのことを正直に安田先生にお伝えしたところ、
「特別に」5,000円(税込)で
「コミュニケーションの極意」セミナーを一日限りで公開することに、
快く快諾をしていただきました。
なぜ、このような価格で開催するのか、不思議に思われるかもしれませんが、
安田先生は還暦を迎えられ(驚く方も多いです!)これまで
経営者やエグゼクティブだけに伝えてきた「コミュニケーションの極意」を、
より多くの方に伝えたいと決意をされたそうです。
歴代の経営者、エグゼクティブに高額で教えられてきた
「コミュニケーションの極意」を安田先生から直接学べる貴重な機会になると思います。
また、経営者やエグゼクティブ向けの内容であるのなら
難しすぎるのではないのか…という心配はいりません
安田先生が率いる、
パンネーションズグループでは、
過去に1,500社、55万人の研修実績がありますので、
「何を言っているのか分からない!」
などということはありませんし、そもそもコミュニケーションの
「プロ中のプロ」なのでそのような心配は一切ないことをお伝えいたします。
さて、1,200万円のギャラで教えていた安田正先生から
わずか5,000円で、学べる内容の一部を紹介すると…
など、その日から実践できる、「コミュニケーションの極意」を知ることができますし、
何より「コミュニケーションのプロ」の話を目の当たりにすることができてしまいます。
それから、セミナーに参加したあとのあなたは、
気が付かないうちに以下のスキルを手に入れます。
これはセミナーを受講して得られるメリットの、ほんの一部なので楽しみにして下さい。
また、「コミュニケーションの極意」セミナーの詳細につきましては、以下の通りとなります。
何事も一流の人物から学ぶのが、
最短でスキルをマスターできる近道です。
スポーツの世界でも同じなのですが一流の選手には必ず一流のコーチが付いていますし、
「何を」学ぶよりも「誰から」学ぶかが大事です。
そういう意味でも安田先生は「一流」の先生です。
「コミュニケーションの極意」を知ることで、あなたのコミュニケーションの能力が向上することも、
とても重要なことではありますが、「一流」を知ることも重要なことだと思います。
1日1,200万円の講師料を支払ってでも学びたい!という人がいる、
そんな先生から直接学べる機会があるでしょうか?
さらに、セミナー終了後に懇親会も予定してます。
安田先生と直接話ができる貴重な機会になります。
私も安田先生とお話をさせていただいてますが、
あれほどの実績を出されて、本も多数出版されているのにも関わらず、
本当に気さくで、全く偉そうな素振りを見せない素晴らしい方です。
そういう素振りも「コミュニケーションの達人」と言われる1つの要素かもしれません。
コミュニケーションが改善すれば人生は変わります。
想像してみて下さい。
果たしてあなたは毎日何人の人と言葉を交わしますでしょうか?
家族や友人、または上司や部下以外の人とでさえ、
その1人1人との関係を少しずつでも改善したなら
あなたには素晴らしい人生が待っているのです。
もちろん、「コミュニケーションの極意」を学び、
収入を上げたり、魅力的な異性を射止めたり、家族関係を改善したり、
具体的な問題も、驚くように解決してしまうことをお約束します。
ぜひ安田先生の「コミュニケーションの極意」を学び、理想の人生を手に入れましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。