世界ナンバーワンを取った男が教える!
世界一流の人の育て方と動かし方―アウトローを世界ナンバーワンに仕立てる方法―& 
マネジメント―最短・最少の資源で最高のアウトプットを生み出す方法―
英国王室、アラブ王室、カルロスゴーン氏絶賛!世界一流の人たちを魅了する水野和敏ワールド


世界ナンバーワンを取ろうとしたら、あなたはどうしますか?

1位の模倣をするのでは、いつまでたっても1位の後追いにすぎず、
万年2位は取れたとしても、1位を取ることは不可能です。

世界ナンバーワンは、ノウハウを学んだところで
達成できるレベルのものではありません。

それには、全く別次元の視点が必要です。
普通の人は持っていない
新しいものを生み出すための超一流の視点です。

そこで重要となるキーワードが"本質"です。

本質を見極める視点を持てれば、


・一見実現不可能と思われるような目標を達成するための道筋が見える!
・今までにない新しいものを生み出せる!
・人と違う気づきが起こる!
・他の人と発想、行動ががらりと変わってくる!
・部下が無限の能力を発揮させる方法がわかる!
・人を動かすためのツボがわかる!
・人の扱い方、人員配置、育て方がわかる!

ここでお話しする本質とは、巷によくある
すぐに陳腐化するノウハウを教えるものとは一線を画します。

人とは?
商品とは?
新しいものを開発することとは?
価値とは?
イノベーションとは?


そういった根源的なことまで突き詰めるセミナーなのです。

一見、あなたの仕事、人生にどう役に立つのか?と思われるかもしれません。

しかし、この視点を一度持つと
今まで当たり前と思っていた日々の業務にも大きな気づきが数多く生まれるでしょう。
そして、考え方が変わり、日々の業務に対するアプローチの仕方もがらりと変わります。


実際に過去2回にわたり実施した水野氏のセミナーの参加者からは、


「すべてが今まで考えたことのなかった視点でした。」
「自分の仕事に直結する最重要項目について気づかされました」
「スタッフのモチベーションを上げるための方法が考えられそうです」	
「示唆に富みすぎていて、メモが追いつかない・・・」
「人の創造に対する無限の可能性を知ることができた」
「時間管理についての話が印象的でした。」
「現場の人員配置についてためになりました。」

など、絶賛のお声を数多くいただきました。

また、セミナー参加者の中には、涙を浮かべてらっしゃる方もいらっしゃり
後日手紙やメールなどをいただくほどの反響がありました。



このセミナーを受けた後のあなたは、
以前のあなたとは全く違うはずです。
世界ナンバーワンの男・水野和敏から
本質を見極めるための視点を学べば、
あなたの人生はどのように変わるでしょうか?
是非、一度超一流の世界観を体感してください!

セミナー概要

開催日時 2013年5月18日(土)
講師 水野和敏(元GT-R 開発責任者)
プログラム内容
15:00~16:30
第一部 『世界一流の人の育て方と動かし方
―アウトローを世界ナンバーワンに仕立てるチーム創りと人造り―』
18:00~19:30
第二部 『イノベーション・マネジメント
―最短・最少の資源で最高のアウトプットを生み出すプロセス―』
※各部入れ替え制となります。
※時間はセミナーの進行状況により多少前後することがございます。
場所 ベルサール九段
〒102-0074 東京都千代田区九段北1-8-10 住友不動産九段ビル(3F)
募集人数 各部20名
受講料 受講料
※通常水野先生のこの規模のセミナーは一部あたり45,000円ですが、
 緊急開催のため、特別割引価格にてご提供いたします。
※第一部と第二部をセットで受講されることをおすすめします。
注意 このセミナーでは、撮影を行います。
正面から顔が映ることはほとんどございませんが、後姿は映る可能性がございます。
後ほど修正などの対応はできないため、その点をご同意された方のみお申し込みください。

満席になり次第、受付を終了させていただきます。
各回とも先着20名様限定でございますので、お早めにお申し込みください。

お申し込みは以下よりお願いします。

第一部『想像力と本質の求め方―人材育成―』に申し込む
第二部 『匠の開発とおもてなしの市場展開―日本文化と日本人の力―』に申し込む
お得!【セット】第一部『想像力と本質の求め方―人材育成―』&第二部『匠の開発とおもてなしの市場展開』に申し込む

※後日、または当日にお申込コースの変更、追加をすることはできかねます。予めご了承ください。

水野和敏氏の過去のセミナー一部を特別公開

水野和敏プロフィール

水野和敏

1952年長野県生まれ。
幼少期より、機械に対して強い興味を抱いていました。父親にせがんでは、リモコンで動く電気のバスやロボットのおもちゃを買ってもらい、分解していたといいます。

小学校高学年になると、近くのバイク屋に行っては、不要になったエンジンをもらい、独学で学んだ知識をもとに点火時期のタイミングを変えたり、機械いじりに没頭していました。

中学に入ってから、水野先生の興味は次第にジェットエンジンへと向いていきました。
そんな中、ある夢が生まれます。

"ジェット戦闘機のパイロットになりたい・・・"

ちょうどその頃、日本では国をあげて技術者を育てようという動きがあり、工業高等専門学校(通称高専)には、大学の数倍の額の補助金が下りていました。溶接など様々な施設が充実していることを知った水野先生は、高専への進学を決意。入学後まもなくして、パイロットになるべく、その筋の人に話を聞きに行きにいったそうです。

しかし、そこで早くも夢破れてしまいます。血圧が低すぎたのです。110以上なければいけない血圧が、水野先生は最高血圧でも96しかありませんでした。パイロットという夢は、あきらめざるをえませんでした。

そこで再び、自分はいったい何がやりたいのかと考え始めた水野先生。そこで出た答えは、"設計"でした。しかし、当時日本にジェット機の設計会社はありませんでした。それでも、水野先生の中で、どうしてもものづくりに関わりたいという強い思いがありました。そんな葛藤の中、行き着いたのが、クルマ作りでした。

そこで、高専3年生の頃、自動車部を創設。学校の施設を使い、初めてのフォーミュラカーを自らの手で作りました。とにかくクルマ漬けの日々で、学校を出るころには、自動車のあらゆる知識が身についていたといいます。

その後、レーシングカーをやっている自動車会社に入りたいとの思いから、1972年日産自動車へ入社。販売店への出向などを経たのち、プリメーラやスカイラインなどの開発に携わります。

1989年にNISMOに出向し、グループCカーの耐久レースのチーム監督兼チーフエンジニアに就任。
ル・マン24時間レースなどを戦い、1992年にはデイトナ24時間レースで見事優勝を果たします。1993年より、車両設計課長として車両開発センターに復帰し、1997年からFR-Lプラットフォームの開発責任者となられました。

そして、2003年、カルロス・ゴーン氏より直々に、「ミスターGT-R」として、GT-Rの開発と販売における全権が委任され、現在もGT-R開発責任者として、GT-Rの開発に関わっていらっしゃいます。

GT-Rはまさに伝説のクルマです。
日本ののみならず、海外でも高い人気を誇っています。

しかし、実は、その人気はGT-Rにとどまりません。

その裏にある水野先生の考え方、フィロソフィーに感銘を受けた水野ファンが国内外に数多くいます。

水野先生は、国内での講演会はもちろん、アメリカなど海外でも講演をこなし、講演会後にはサイン会の長蛇の列ができるほどの人気講師です。日本経済新聞社が行った水野先生のセミナーは会場を急きょ変更し、席を増設するほどの人気でした。

GT-Rのファンのみならず、日本国内外の、経営者、ビジネスパーソンから、熱い視線を送られている水野和敏先生にこのたび、フォレスト出版が直接アプローチ!

カルロス・ゴーン氏や英国王室、アラブ王室を魅了した水野先生が語る一流の成功哲学を今回は1回限り、特別にあなたに伝授します。是非この機会をお見逃しなく!


・著書『プロジェクトGT-R知られざる成功の真実』(双葉社)
・神田昌典氏との対談セミナーCD『世界一を最短で実現するリーダーシップとは?』

第一部『想像力と本質の求め方―人材育成―』に申し込む
第二部 『匠の開発とおもてなしの市場展開―日本文化と日本人の力―』に申し込む
お得!【セット】第一部『想像力と本質の求め方―人材育成―』&第二部『匠の開発とおもてなしの市場展開』に申し込む

※後日、または当日にお申込コースの変更、追加をすることはできかねます。予めご了承ください。