実は
今、日本人にはこのような力が最も求められています。
では、なぜ今、世界の「未来を見通す力」が必要なのでしょうか?
今、日本人に欠けているのは「世界情勢への関心」です。
日本人はあまりにも、国内のニュースに目をとられ
刻々と変わる世界の変化への対応が遅れています。
あなたは、どれだけ海外のニュースを日々読んでいるでしょうか?
「海外の事情なんて興味ない」という人もいるでしょう。
しかし、あなたがビジネスや投資に少しでも関わっているとしたら
本当にそのままでいいのでしょうか?
やはり、これらについて知らなければ
国際化が進む社会の中では厳しいと言わざるをえません。
株式投資やFXなどにおいても、
世界の経済成長などを理解していなければ
情勢を見誤り、失敗するリスクも高まることでしょう。
では、どうすればいいのでしょうか?
そこで、今回は特別に
国際金融コンサルタントとしてご活躍されている菅下清廣氏に、
これを聴くだけで世界の流れが一発でわかる!
という、「世界の最新予測」についてお話し頂きました。
まずは菅下氏からのメッセージをご覧ください。
菅下氏は、今回の収録にあたり
「日本もこの先2~3年が勝負の1年になる」
と話すほど、「世界の主要国の展望・狙い」を理解することが重要です。
つまり、
この内容は、今すぐ聴くことに意味があります!
まず、ターニングポイントになるのは、2012年です。
2012年には世界のほとんどの主要国で
大統領選などの大きな選挙があり、大きく流れが変わる可能性があるからです。
また、菅下氏も最新刊『2011年の衝撃!』の中で指摘していますが、
新興国のインフレ懸念が拡大しています。
しかしそれにも関らず、国内の金融機関などでは
いまもブラジルレアル建ての高利率の金融商品などが積極的に売り出されています。
これは本当に手を出していい商品なのか判断に悩むところです。
しかし、これも国家トレンドから分析すればわかることなのです。
これらのことからしても、今こそ、世界各国の
トレンドを理解することの重要性はご理解頂けたかと思います。
世界の最新情報・トレンドを認識しなければ
投資はもちろん、ビジネスでもリスクを抱えることになるのです!
だから、あなたがもし
に1つでも該当するならば
絶対聴いておくべきです!
それでは、今回の特別講義の内容をご確認ください。
今回の特別講義は、緊急で発売が決定したこともあり
8月31日(水)23:59までの期間限定販売となります。
今後の再販売の予定などは、現時点で一切予定されておりません。
つまり
今回のタイミングを逃すと
この講義は二度とお聴き頂けない可能性があります!
期間限定販売ということもあり、このページをご覧の方には、
買うか買わないか判断するには、十分な時間がないかと思います。
先ほどもご説明させて頂きましたが
東日本大震災や、世界のインフレの加速、そして民主化運動によって
世界の情勢が大きく変わりつつあることは間違いありません。
どうぞ、このタイミングで必ずこの講義を聴いて頂きますようお願いいたします。
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以上
2011/05/30改定
フォレスト出版株式会社
〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-18 白宝ビル5F
電話番号: 03-5229-5757
URL: http://www.forestpub.co.jp/
今回の『国家トレンドの読み方』は音声ファイルとしてご提供いたします。
CD・DVDなどをお送りするものではございません。
※【返品特約】本教材に返品保証はございません。お客様都合による返品は一切受けかねます。
※投資は自己責任でお願いいたします。当教材に関して投資をされ損失が生じたとしても、責任は負いかねます。
※PCの技術的なご質問にはお答えしかねます。ご了承ください。
菅下清廣氏は、メリルリンチやキダー・ピボディなどの外資系金融機関で
圧倒的な結果を出し続けた、セールスにも、金融にも長けた稀なる人物です。
(菅下氏のすごいところは、ただ未来予測力にも長けているだけでなく、
圧倒的なセールスの手法を知っている点です)
メリルリンチ時代には、世界トップレベルの成績を
あげたセールスマンしか参加できない
(日本から毎年多くても1~2人しか参加できない)
Chairman’s Club、Million Dollar Producer’s Clubに
4年連続で招待されるという偉業を達成しました。
だからこそ、他の金融機関にもヘッドハンティングされるなどし、
世界の金融の舞台で、ジョージ・ソロス氏などとの
大物との人脈を築くことができたのです!
さらに世界24カ国、40都市を拠点に活動する知る人ぞ知る
ロスチャイルドの流れをくむユダヤ系フランス投資銀行ラザード・フレール・グループで
日本法人の社長を務めていた時に、当時のラザード・フレールのトップから
「とにかく人脈を作れ!」というウォール街の教えを受けた菅下氏は
今のように政財界の大物などとの強い人脈を構築し、
マーケットだけでなく、世界各国の情報にも精通しています。
1974年~1983年 | 世界最大の証券会社メリルリンチに入社 (Merrill Lynch Japan Incorporated) ニューヨーク本社での研修後、 メリルリンチ東京支店にて事業法人及び機関投資家の資金運用担当 |
1980年 | Vice President (副頭取)昇格 |
1980年~1983年 | Invited to Chairman's Club (every year) |
1983年 | Invited to Million Dollar Producer's Club |
1984年~1989年 | 米国の名門投資銀行キダー・ピボディに入社 (Kidder Peabody International Corp. Tokyo Branch) 事業法人担当最高責任者に就任、 大手企業の金融・財務戦略担当チームを指揮する |
1984年 | General Manager of Corporate Sales (法人営業部部長)昇格 |
1985年 | Senior Vice President |
1986年 | Partner of Kidder Peabody, New York |
1989年 | ラザード・ジャパン・アセット・マネージメント株式会社に入社 (Lazard Japan Asset Management K.K.) 機関投資家・年金及び政府系資金の財務戦略及び政策提言に関する担当の最高責任者に就任 |
1989年5月 | Executive Vice President & Marketing Director |
1990年7月 | Executive Vice President & Representative Director |
1991年5月 | President & Representative Director(代表取締役社長)に就任 |
1998年5月 | 同取締役社長を退任。 |
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