という言葉がいつ頃から使われるようになったのか分かりませんが、
自称ダメ人間という方からのご相談が増えました。
あなたもご自身のことをダメ人間と卑下してはいませんか？
過去の挫折や失敗から立ち直れず、
周りからダメ人間と言われた経験があるのかもしれません。
そこまで深刻ではなくても、
という経験は誰しもあるはずです。
真面目で勉強熱心なあなたは、やる気をアップさせるために
自己啓発や成功者の本を読んで勉強しているのではないでしょうか？
成功法則の本の中には、「成功するまで諦めないから失敗しない」という文章が
決め台詞のように書かれていることにお気づきだと思います。
たしかに正論です。嘘ではありません。
あなたもそうですよね？
ノウハウはある。やるべきことはわかっている。
あとは行動するだけ。
なのに、それができない……
何があっても諦めない鉄の意志は誰にでも身につくものではありません。
目標達成やモチベーションアップについて書かれた書籍はたくさんあります。
たくさんありますが、本当の解決策について書かれた本は
皆無と言ってもいいのかもしれません……。
結局のところ、どうすればモチベーションが上がり、長続きするのかは
本だけでは答えが見つからないのです。
この手紙を全て読めば、その解決策が分かります。
あなたのやる気を引き出し、モチベーションが長続きする秘訣を
全て包み隠さずお話しますので、是非最後まで集中してお読みください。
この秘訣を話してくれるのは、
中井先生です。
中井英史先生を知らない方のために、中井先生のご紹介と
このプログラムを作ることになった経緯を簡単にご紹介します。
1975年生まれ。催眠術師/催眠心理療法士。
日本催眠心理協会代表理事、マインドクリエイト代表。
催眠術師として２００６年より催眠術師養成スクールを運営。
各地でセミナーやイベントも開催し、「楽しくて役に立つ」催眠術を広める
活動をしている。
催眠指導には定評があり、現在多くの卒業生を輩出。
催眠心理療法士としてクライエントの様々な悩みや症状を改善・解決するための
セラピーを行いながら催眠療法士の育成にも力を入れている。
現在、日本催眠心理協会を設立し、催眠の可能性を追求するため様々な心理を
取り入れた活動を行っている。
2013年11月下旬。フォレスト出版より『人の心を操る催眠術「ブレイン・ハック」』を出版。
中井英史先生は、これまでに催眠心理療法士として
「やる気が出ない、続かない」という方に
たくさんお会いしてセラピーを行ってきました。
セラピーを受けた方たちからは、モチベーションを維持することができ、
やりたかったことが出来るようになったという嬉しいご報告を多数頂いているそうです。
その一方で、モチベーションの維持に悩む方は右肩上がりに増えており、
中井先生のところへのご相談もそれに比例して激増している状況です。
そこで、同じように悩んでいる読者のご要望にお答えする形として、
今回弊社よりモチベーションを維持する方法について依頼した次第です。
あなたのモチベーションが下がる環境（仕事、家庭、人間関係）を
変えることは難しいですが、
あなた自身のモチベーションをコントロールすることは難しくありません。
このページを最後まで読み終わった後は、
あなたの 
ことになるかもしれません……
本題に入る前に今から１０分間だけは固定観念を捨て去り、
頭を柔らかくしてお読みいただければと思います。
ここであなたに一つ質問をさせてください。
きっとあなたは、一生懸命努力していると思います。
でも、それと同時に今やるべきことがあるのに行動できないという
ジレンマに陥り悩んでいることでしょう。
これらの悩みを解決する方法を知りたくないですか？
なぜ、そのような状態になるのか？
そして、どうやって解決するのか？
これから科学的な根拠に基づいたお話をしていきます。
理由はカンタン。
たとえば、絶対にダイエットをするんだと思っていても、
本音では面倒だなと感じているはずです。
ダイエットに成功したからといってモテる保証はないし、
すぐに健康になるわけでもないし、失敗しても死ぬわけではない・・
といった言い訳が頭をよぎることもあるでしょう。
期限を設定して無理やり行動する理由を作り一時的にモチベーションを
アップさせる方もいらっしゃいます。
セミナーや本、映画に刺激を受けてモチベーションを上げるという方も多いでしょう。
どれも短期的なモチベーションアップには効果があります。
ですが、決定的な欠点があります。
それは長続きしないということです。
あなたが挑戦したいことは、ある程度時間をかけて、
やっと達成できることだと思います。
ですから、目標を達成させるには長期的に続くモチベーションが必要です。
やりたくもないことを無理やりできるようにすることは、
アクセルを踏みながらブレーキを一緒に踏むようなものです。
でも、ご安心ください。
実は、解決する方法があるのです。
その具体的なやり方をお話する前に、脳の仕組みについてお話させてください。
私たちには、潜在意識と顕在意識があることはご存知でしょうか？
顕在意識は普段私たちが意識している世界で、潜在意識は意識することのない無意識の世界。
顕在意識と潜在意識は１：９の割合であなたの意識を支配しています。
これがどういうことかお分かりになりますか？
まったく意識していないところで、あなたの行動の大部分が決められているということです。
あなたの行動の９割も支配している潜在意識を変えることができなければ、
やる気が続かないばかりかすぐに失敗してしまうことは容易に想像がつくでしょう。
また、潜在意識は価値観や信念に影響を与えるので、
行動や感情に変化をもたらすことができるのです。
潜在意識を変えることができれば、あなたの気がつかないうちに以前では考えられなかった
行動力を手にしているということが現実に起こってしまうのです。
潜在意識が重要なことはお分かりいただけたかと思うのですが、
いったい何をすればいいのか具体的な方法をお伝えしていきます。
「潜在意識を使って目標を達成しましょう！」
という言葉は聞いたことがあると思います。
たとえば、
などが有名ですよね。
たしかにこれらの方法も無意識を活用した有効な手段です。
手段なのですが、成功したという話はほとんど聞きません。
なぜでしょうか？
色々な理由が考えられますが、要するに
これらの方法を行う途中で効果を実感できなかったからではないかと思います。
ダイエットを成功させるために理想の体型の写真を絶えず眺めたところで、
潜在意識では「そんなの無理だよ」と思っている以上、効果は期待できません。
それでもできなかったのなら、あなたの無意識が無理だと
思っていたのでしょう。
無意識は文字通り意識できないので、
これに気付けないのも無理はありません。
ところで、あなたは天才催眠療法家ミルトン・エリクソンを聞いたことがあるでしょうか？
ミルトン・エリクソンは歴史上で最も有名な天才催眠療法家で、
多くの精神疾患を改善させてきた人物として催眠の世界では知らない人はいません。
その内容は多岐にわたり、うつ、神経症、パニック、恐怖症などの
メンタルの不調だけではなく、禁煙や禁酒、生活習慣
そして異性恐怖、恋愛恐怖、夫婦問題など、様々な問題を解決してきたと言われています。
1958年にアメリカ医師会で
催眠療法を効果のある治療だと認められる決定がなされたのもエリクソンの功績です。
現代社会ではすっかり有名になり、
活用しているビジネスマンも多くなったNLP（神経言語プラミング）も
ミルトン・エリクソンをモデリングしてできたものだということをご存知でしたか？
エリクソンの逸話は数多く、どんな有名な医者も白旗をあげるような
精神に闇を抱えている人も改善させてきたとされています。
なぜミルトン・エリクソンは他の医師が白旗をあげるような人も
劇的に改善させることができたのでしょうか？
それは彼が巧みにミルトン言語という催眠言語を使い、
無意識に直接アクセスしていたからです。
顕在意識と潜在意識の間にはフィルターのようなものが存在していて、
普段はそのフィルターが邪魔して潜在意識にメッセージが届きにくくなっています。
催眠言語を使うことでそのフィルターを通り抜け、
無意識にアクセスすることができるのです。
ミルトン・エリクソンは、うつ、神経症、パニック、恐怖症などメンタル面の問題のほか、
禁煙や禁酒、生活習慣、そして異性恐怖、夫婦問題など、様々な問題を解決しました。
こういった成果を数多く出すことができたのは、
潜在意識を味方にすると、あなたの意識全体が１００％目標達成のために働きます。
潜在意識は年中無休。
２４時間、３６５日あなたの潜在意識をモチベーションの向上に使えるわけです。
その結果、気づいたら目標が達成した、ということも可能になります。
オートパイロットシステムのような効果をもたらします。
目標を達成させるためのモチベーションが、
あなたが寝ていようと他のことを考えようと継続するのです。
こうなってしまえば、もうこっちのもの。
催眠を使って潜在意識にアクセスし、モチベーションをアップすることは、
あなたに３つのメリットをもたらします。
一つずつご説明します。
催眠を使って無意識にアクセスしているときには、
脳波はアルファー波やシータ波の状態になります。
脳波は４つの段階があります。以下の図をご覧ください。
ヨガの瞑想をしているときのように、リラックスしながら心地よさを感じる状態です。
催眠状態のときには日々の不安から解放されて、精神的な安定を取り戻すことができます。
上記のような精神的なメリットのほかに、身体的なメリットもあります。
実際に中井先生のクライエントさんには、
催眠後は体がポカポカして血流がよくなったという方もいるようです。
リラックスすることで体の緊張がほぐれ、よく眠れるようになったという方も
いらっしゃいます。
普段緊張を感じる方であれば、催眠状態になることで緊張をほぐし、
健康状態を改善することも可能になります。
いくらモチベーション向上の効果があるからといって、
そのために時間がかかっていては続けていくことは難しいでしょう。
しかし、心配はいりません。
催眠状態になるまでに何時間も時間を要することはありません。
残業の多いサラリーマンの方や自分の時間がない主婦の方でも、
忙しいという言い訳ができないほど簡単に取り組むことができます。
３０分もあれば自分で催眠状態を作ることができるようになります。
どうですか？
上記３つのメリットをもたらしてくれる催眠を使ったモチベーションの維持法を
試してみたいとは思いませんか？
それでは、あなたのモチベーションを継続させることが可能な
具体的ステップをご紹介します。
その方法は―――
モチベーション維持プログラムはＣＤ教材と１冊のテキストがセットになった教材です。
ＣＤでは催眠のプロである中井先生が、
この教材のために撮りおろした催眠音声が収録されており、
最短であなたを無意識の世界へと誘導し、
あなたが理想の人生を送るためのタネを植えていきます。
その間、あなたはただリラックスしてＣＤの音声を聴いているだけなので、
何か難しいことや特別なことをしていただく必要はありません。
ただ聞き流しているだけで、気づかない間にあなたのやる気が高まり、
まず、モチベーションを高めるためには、
ファーストステップとしてあなたの無意識にアクセスしなくてはなりません。
モチベーションが持続しない原因として、
あなたが心のどこかで「やりたくない」と思っていることが原因であると、
先にお伝えしたと思いますが、
この「やりたくない」気持ちはあなたの無意識、
つまり“潜在意識”から起こってきます。
“潜在意識”に語りかけ、コントロールができれば問題は解決するのですが、
“潜在意識”と“顕在意識”つまり無意識状態と意識状態の間にはフィルターのようなものが存在しており、
普段の生活を送っているだけでは“潜在意識”へメッセージを届けることができません。
そこで、普段はフィルターの向こう側にある潜在意識へアクセスするために、
モチベーション維持プログラムでは素早く無意識に
アクセスすることができる催眠言語を用い、
あなたを 
へと導きます。
こう言うと、まるで医者が病状を説明するかのように、
難しい専門用語や言葉を使うように聞こえてしまうかもしれませんが、
催眠状態というのは難しいことでも、ましてや怖いものでもありません。
催眠状態とは特別な状態ではなく、眠る直前の、
あの柔らかい感覚を思い浮かべてもらうのが一番近いです。
イメージできましたか？
瞑想をしている時のような、ゆったりとリラックスした状態のことです。
また、心地良い催眠状態にいるあなたの心に深く届き、
そして長く効果を発揮するように、催眠暗示はわかりやすい言葉でできています。
何度も言ってきましたが、モチベーションが上がらない原因は無意識にあるので、
モチベーションを維持するためには、この
ということがポイントになります。
しかし、ただやみくもに言葉を投げかけても意味はありません。
あなたが一度はやってみたように、
あなたの潜在意識にある根っこを徐々に解きほぐしていき、
あなたの心を縛っているくさりを解いていきます。
あなたはリラックスした状態で、深く考えることをせずとも、
ゆっくりと効果を実感することになるでしょう。
また、身体に力がみなぎってくるのを感じることさえ、できるかもしれません。
どうぞ、無理に何かを感じようとせず、あるがままに受け取ってみてください。
気づかない間にやる気に満ち溢れ、
気づかない間にモチベーションを維持できるようになっているはずです。
モチベーション維持プログラムの使用により、
あなたの無意識には実践すればするほど、劇的な効果が現れることでしょう。
しかし、このような音声を使うのは初めての方が多いと思いますので、
初心者の人もしっかりと使いこなせるように、
音声の補足としてテキスト教材をご用意いたしました！
テキスト教材では、文字情報として催眠についての知識やモチベーションアップの極意を、
アクションプランを交えながら解説しておりますので、
これからの自分をさらに高めていきたいと願い、行動しようと思うならばぜひこのテキスト教材も併せて実践してください。
メンタルハッキングシリーズは、
一言で言うと自宅で本格的な催眠療法が手軽にできる教材です。
催眠療法は日本ではあまり認知度が高くありませんが、
海外では場所によって保険も適用されるほどポピュラーなものです。
自信・モチベーション・あがり症・悪習慣の改善など、
病院では専門で治療する科がないような心の内面に関する症状の改善に
劇的な威力を発揮するのが、この催眠療法です。
そんな催眠療法ですが、実はいくつか弱点があるので、正直にお伝えします。
正直に告白すれば、催眠療法に一度取り組むだけでは、
長年続けてきた悪習慣を100％変えることはできません。
もちろん人よって個人差はありますが、繰り返し催眠をかけていくことで徐々に無意識へ
プログラムが定着され、効果を発揮することができます。
定着するまで少なくても21日間以上、
場合によって、数カ月間は定期的にやっていくことが望ましいとされています。
催眠療法の価格はどこも高額です。
というのも、催眠療法が活発なアメリカでは州によっては保険適応がなされますが、
日本では2012年度に催眠療法を保険適応にしようと話が浮上したものの、
現状ではまだ適応されていません。
そのため、催眠療法は平均1時間あたり1万〜2万円くらいの金額を支払い、
10回〜20回くらい受けるのが一般的です。
高額なところでは1回5万円くらいかかるところもあります。
苦労せずに痩せられるならお金に糸目はつけないという方も、
ひょっとしたらいるかもしれません。
しかし、日本では催眠に対してショー催眠のようなイメージが先行してしまっており、
まだまだ認知度が低く、本格的な催眠療法がまだまだ少ないのです。
このような背景から、良質な催眠療法を
受けたくても受けられないというのが現状です。
メンタルハッキングシリーズは、これまで催眠療法の弱点になっていた
一度手にすれば、本科的な催眠療法を
自宅で手軽に何度でも受けることができるのです。
催眠音声は一度聴いただけでも効果を得られるのですが、
繰り返し聴いていただくことで催眠が深くなり、
さらに効果を実感していただけます。
この『モチベーション維持プログラム』についても同様、
何度も繰り返し聴いていただいた方が、より強く効果を実感できることでしょう。
実際、前回の教材『自信構築プログラム』をご購入いただきました皆様からも
というご要望を数多く頂きました。
そこで、旅行や出張などCDを聴けない状況化にあっても、
いつでも催眠音声を聴くことができるように、
いたします！
スマートフォンやポータブルプレイヤーにダウンロードしていただければ、
いつでもどこでも催眠音声をお楽しみいただくことが可能です。
この特典としてプレゼントさせていただく催眠音声は、
教材本編の毎日聴く部分のみを抜粋して編集しておりますので、
デイリーユースに便利な内容となっています。
催眠術の世界をより深くしっていただき、
さらに催眠を楽しんでいただける内容となっていますので、お楽しみに！
※この特典は購入者様向けのメルマガで配信させていただきます。
このメルマガでは特典となるダウンロード音声の配信の他にも、
催眠術に関するお役立ち情報を配信させていただく予定です。
※特典ファイルはサイト上で公開するものであり、CD・DVDなどをお送りするものではありません。
購入後、メールにて、特典ダウンロードのご案内をお送りします。
メンタルハッキングシリーズは、
ＣＤ音声として収録することで本来高額な催眠療法を
簡易的に自宅でできるようにし、費用を落とすことに成功しました。
その気になるモチベーション維持プログラムの金額ですが
でご提供させて頂きます。
これは、モチベーションが向上し、あなたが手に入れる目標を達成できるとしたら、
高いと思う値段でしょうか？
『メンタルハッキングシリーズ モチベーション維持プログラム』は、
１回聴いて終わりのプログラムではありません。
繰り返し何度も聞くうちに自然と行動し、
気づいたら目標を達成してしまうという強力なメソッドです。
もし、あなたが目標を達成させるための強力なエンジンを手にしたいのなら、
そして、そのエンジンで行動した結果、手に入る価値を考えれば、
決して高いものではありません。
やる気が満ち溢れモチベーションを維持できる人間に生まれ変わりたい人は、
今すぐに以下から申し込みをしてください。
前作のMental Hacking Series『自信構築プログラム』とは、どのように違うのでしょうか？
前作『自信構築プログラム』は、主にネガティブ思考に陥りがちな状態から、
催眠誘導によりポジティブ思考な状態へ変化させ、揺るぎない自信を構築することを目的としたプログラムでした。
今回の『モチベーション維持プログラム』は、あなたが望む理想や目標を達成するために必ず必要になる“行動”を
長期間持続させるためのモチベーションを維持することを目的としたプログラムです。
前作は勇気がなかったり、怖さを感じて行動できない状態を改善する教材だとしたら、今回の教材は、
・なかなか行動できない
・やることはわかっている。あとはやるだけなのにいつも後回しにしてしまう
・なぜか知らないうちにダラダラしてしまう
・やらなければいけないことはあるけど、億劫でヤル気がでない
・すぐに結果が出ないと飽きてきて、気乗りしなくなる
など、このような悩みを、自己催眠によって解決することを主目的にした教材となっています。
この教材を買ったら本当にモチベーションが維持するのでしょうか？
教材を購入して音声を繰り返し聞いていただければ、あなたはモチベーションを高く保つことができ、
目標を達成する行動力がつきます。人間の脳の仕組みを利用した方法です。
一度で劇的に変化する人もいれば、ゆっくり変化する人もいますが、
繰り返しご使用になれば誰にでも効果を実感できる方法です。
私は催眠術にかかりにくいのですが効果はあるのでしょうか？
基本的に、物事に熱中したことがある人ならば、多少の差こそあれ、誰でも効果は見込めます。
まず、催眠術という現象にかかることと自己催眠は考え方が違います。
詳しく理論を説明すると混乱を招くのでここでは解説しませんが、
わかりやすくいうと自己催眠にはプラスの自己催眠とマイナスの自己催眠があり、
この教材はプラスの自己催眠を活用した教材になります。
自信がない・モチベーションが続かない・ネガティブな思考というのは、マイナスの自己催眠です。
つまり、そういった人は知らない間にマイナスの暗示を自分で自分にかけているから苦しんでいるわけなので、
これに心当たりがある人は暗示がかかりやすい人達だと言えます。
マイナスの自己催眠がかかるならプラスの自己催眠もかかるのです。
また、催眠術という言葉を誤解して、あなたの意識が抵抗している可能性もあります。
その場合、一度では効果を実感できないかもしれませんが、
何度か聞いていると慣れてくるのですんなり無意識にメッセージが届くようになります。
催眠状態になっても、その後が心配なのですが？
ＴＶで見ている催眠術の印象から催眠状態に関して誤解をしているのだと思います。
催眠状態をトランス状態ともいいますが、それは寝ている時と起きている時のちょうど中間の状態です。
つまり、寝起きの時も眠る前も毎回その状態になっていますし、
物事に熱中している時や車の運転をしている時なども日常的に体験している状態です。
脳波的にも瞑想に近い状態で、むしろとてもリラックスした気持ちの良い状態です。
ですから、心配しなくても催眠に誘導した後に覚醒する音声を聞いていただければまったく危険はありません。
眠ってしまった場合はそのまま起きたら、催眠状態から目覚めています。
催眠は寝ている状態のようになるわけではなく、意識もはっきりしていますし、
自分が今何をやっているのかも認識できます。
モチベーションを維持することは、あなたが考えているほど難しいことではありません。
きっと、これまでの経験から難しいことだと、
あなたの無意識が勝手に思い込んでいるのだと思います。
モチベーション維持プログラムを実践すれば、小さな変化が小さな変化を生み、
その小さな変化同士が結びつき、
知らない間にあなたの人生に劇的な変化をもたらすはずです。
今の環境が最悪だと感じていても、
あなたのメンタルが変わればまったく違う環境に感じますし、
現状を変える行動力もつきます。
あなたが真剣に変わりたいと思うのであれば、ぜひ本教材をご活用ください。
持続するモチベーションを手に入れ、
あなたが目標を達成したときの気分はどのようなものか想像してみてください。
おそらく心の底から満たされた気持ちになった自分をイメージしているものだと思います。
きっと、近い将来にそれを現実のものとして味わうことになりますから、
忘れないようにしてください。
これまでに辛かった失敗体験も、笑い話に変わるはずです。
あなたの成功を心からお祈りしております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたはいつでも変わることができます。 年齢、過去の経験、現在の状況は関係ありません。
決断し行動を起こすには少しだけ勇気が入りますが、
結果を変えるには行動を起こすしかないのです。
貴重な時間を削ってこの手紙をここまで読んでいる努力家のあなたには、
必ず明るい未来を掴み取って欲しいと思っています。
そのために必要なものは全て揃えました。
あなたが目標を達成した際には是非ご報告をいただければ嬉しく思います。
あなたのご報告を楽しみにお待ちしています。