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<リアル書店キャンペーンとは?>
『3.11後、日本人はどう生きるべきか?』(菅下清廣・著)の発売を記念し、無料プレゼントがもらえる期間限定キャンペーンを実施しています!(本書の内容は、このページの下の方でご紹介しております。ご覧ください。)
全国書店で本書をお買い上げ頂き、10/11(火) ~ 10/24(月) 11/30(水) のキャンペーン期間中に下記フォームへ登録いただいたお客様全員に、以下の貴重な特典をお届けいたします!

音声プレゼントの応募方法は、ページ下部までお読み頂き、ご確認ください。
※当キャンペーンのプレゼントはサイト上で公開するものであり、CD・DVDなどでお送りするものではございません。

「独自の人脈」による政財界のリーダーたちに
「現場の声」を聞いた!
今回、国際金融のプロである著者が
現在、ビジネス界で活躍するカリスマ経営者4人と、
次世代の政界のリーダーとして期待される3人の代議士と対談!
「今、日本と世界で何が起こっているのか?」というテーマで
各界の最前線の【リアルな情報】と【貴重な教え】を伝えてくれる1冊です。
気になる本書の内容は…
本書を読むことで、
まさに時代の最先端を行く超一流の方々の考え方が身に付く内容です!
だから、本書は
…など1つでも当てはまるものがあれば、必ずあなたの役に立ちます!
ぜひ、キャンペーンに参加して、本書を手に入れてください!
今、期間限定で『3.11後、日本人はどう生きるべきか?』をお近くの書店にてご購入頂くと、
菅下清廣氏の貴重な最新情報をプレゼントいたします!
今すぐキャンペーンにご参加ください!
(10月24日(月) 23:59 に終了します。) 11月30日(水)まで延長決定!

キャンペーンクイズ 「168ページ5行目の最初の7文字は?」
キャンペーンは終了しました。
このページに来て頂いた方は特別に
本書の「はじめに」を無料にてお読み頂けます。
本書を手にとって頂き、ありがとうございます。さて、2011年は「世界と日本が大きく変わる!!」と感じざるをえない1年でした。
その変化の予兆のひとつは3月に発生した東日本大震災です。近年、日本が経験してこなかったような地震と津波の被害を受け、日本は国難を迎えています。そして、運悪くそこに原発事故も重なりました。国民全員が日本の将来に対して、不安を感じているはずです。しかし、こんな時こそ、日本が大きく変わるようなアイディアが生まれてくるはずです。
また世界も大きく変わりはじめています。その主役はフェイスブックを主役としたソーシャルメディアです。ソーシャルメディアの登場により、人々のコミュニケーションはもちろんのこと、ネットを使ったビジネスの形も大きく変わろうとしています。実際、今回の対談の中にもありますが、「アメリカでITバブルが起こっている!」という話を多くの経営者から聞きます。ここに景気の低迷に苦しむ日本経済復活のヒントが隠されています。
私は、長い間、国際金融の世界で「未来予測」を武器に活躍してきました。私は成功する人の条件のひとつは「未来をイメージし、チャンスを先取りできるか」だと考えています。時代が変わっていく中で、先に行動した人だけが本当の「大きな富」を得られるからです。私がお会いする政財界のリーダーや大活躍している起業家たちは、 全員、未来をイメージして、チャンスを探しています。
そこで今回、私が持つ人脈をフルに活用して、特に未来志向の強い大企業の経営者や、世界進出を考える若手経営者、そして次世代を担う大物政治家たちに集まって頂き、
など、いろいろなお話を伺いました。彼らは、現在、各界の最前線で活躍されているトップリーダーたちです。トップリーダーたちは、私たちよりひとつ上の視点で物を考えています。だからこそ、今回の対談は非常に貴重です。これからの「人生設計」「ビジネス」「資産運用」「就職活動」…… において、おおいに参考になるはずです。
〈対談1〉では、「国家研」という国家ビジョンを考える政策集団を立ち上げた民主党・小沢鋭仁さんと対談しました。「国民の生活が苦しい理由」から「民主党政権の今後」、「日本の国家ビジョン」について話しました。
〈対談2〉はスポーツブランドとして急成長しているイミオの社長である倉林啓士郎さんとの対談です。倉林さんがパキスタンでボールを生産して、ビジネスしている話を元に「自分が好きなことで稼ぐ」ことについて語りあいました。
〈対談3〉では、インターネット広告代理店の大手であるオプトの社長の鉢嶺登さんと話をしました。ソーシャルメディアによってITは大きく変わりつつあるといいます。「アメリカのITバブルの実情」から、具体的な「ネットビジネスの戦略」までお聞きしました。
〈対談4〉の対談相手である林芳正さんは自民党の中でも信望の厚い次期総理との呼び声もある人物です。 「震災からどのように復興すればいいか?」「日本は海外とどう付き合えばいいのか?」「日本の新しい戦略」 について話しました。
〈対談5〉は、携帯電話のマーケットで活躍するサイバードの社長である堀主知ロバートさんとの対談です。堀さんもIT業界にチャンスが来ていると感じています。そして、その主役のひとつがフェイスブックです。「なぜフェイスブックがチャンスと言えるのか?」ということから「ネットでの集客とビジネスの方法」ということを教えてくださいます。
〈対談6〉では、学生から「理想の経営者」として支持を集めているワークスアプリケーションズの牧野正幸さんにお話を伺いました。日本を代表する経営者の1人である牧野さんが考えるリーダーシップ、 そしてリーダーシップを身につける方法のお話は、日本人の皆さんがこれから活躍する上で絶対に聞いておくべき内容です。
そして、最後の〈対談7〉は、みんなの党の代表である渡辺喜美さんとの対談です。現在、みんなの党はどんどん支持を広げています。今回はみんなの党の政策を通して、「どうすれば日本はもっといい国になれるのか?」「日本を豊かにするために何が必要か?」ということについて考えて欲しいと思います。
もう日本と世界は大きく動きはじめています。この先、「ビジネスで成功したい!」「有名になりたい!」「社会の役に立ちたい!」「幸せに生きたい!」と考えているなら、本書は役に立ちます。ぜひ本書を読んで、これから起こる時代の変化をチャンスに変えて、あなたの人生をより良いものにしてください。
菅下清廣
どうでしたか?
これから、世界と日本で国のあり方やビジネスチャンス、
そして今まで常識だと思っていたことが大きく変わっていくことは間違いありません。
あなたは、このまま「情報」を手に入れないままで
生き残り、活躍するためのチャンスを手に入れることができるでしょうか?
ぜひ、各界の大物が話す「最先端のリアルな情報」をお読みください。

菅下 清廣(すがした きよひろ)
国際金融コンサルタント、経済評論家。 スガシタパートナーズ株式会社社長、立命館アジア太平洋大学学長特別顧問。
主な職歴
<1974年~1983年>
世界最大の証券会社メリルリンチに入社。ニューヨーク本社での研修後、メリルリンチ東京支店にて事業法人及び機関投資家の資金運用担当。メリルリンチ時代には、世界トップクラスの成績を上げた社員が招待、表彰されるクラブChairman's Club、Million Dollar Producer's Clubのメンバーに招待される。
<1984年~1989年>
米国の名門投資銀行キダーピボディに入社。事業法人担当最高責任者に就任、大手企業の金融・財務戦略担当チームを指揮する。
<1989年~1998年>
ラザード・ジャパン・アセット・マネージメント株式会社に入社。機関投資家・年金及び政府系資金の財務戦略及び政策提言に関する担当の最高責任者に就任。1991年より代表取締役社長に就任。
現在は、内外の金融機関、新興企業、ベンチャー企業のコンサルタントや金融顧問を務める。また、主に経営者向けのセミナー、フォーラム、勉強会など多数主催。特にスガシタ会と呼ばれる勉強会の参加者には大企業の代表取締役が名を連ね、現役の国会議員も参加するほどである。
出演番組
ラジオNIKKEI「菅下清廣のIRサプリ」