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こんな人に聴いてもらいたい!
今年は年頭から株価が大きく上昇し、
資産が一気に膨らんだという方もきっといるでしょう。
しかし、5月に起こった株価の暴落から状況は一変しました!
それまでは多くのエコノミストが楽観的な経済予測を打ち出し、
それに基づいて、投資をはじめたという人も多いのではないでしょうか?
でも、今はどうでしょうか? 多くの人が
「持っている株は損切りするべきなのか……」
「株以外の投資を考えたほうがいいのか……」
「今後、景気はどうなるのだろうか……」
という不安を持っていることかと思います。
そして、さらにトレンドは変わりました!
それは、知っている人も多いでしょうが、
FRBのバーナンキ議長の姿勢が変わったのです。
今年の前半には、FRBによる金融緩和策を
徐々に引き締めて、バラまきをソフトランディングさせると
話していたバーナンキ氏がここにきて、
金融緩和を継続させるかもしれないと方針を転換したのです。
これは明らかにトレンドに変化を起こしました。
国内のメディアでは、よく
「アベノミクスは失敗だった」「アベノミクスには弊害がある」
こんな文字を見かけることがあります。
しかし、世界の視点に立つともっと違った見方ができるといいます。
さらに、10月には安倍首相が消費税増税を発表しました。
「この消費税増税の判断が日本のマーケットに大きな影響を与える!」
と、菅下氏はいいます。
この話を収録前に聴いた時、
こういう視点でマーケットを見ている菅下氏は
やはり国際金融界で生き抜いてきた、本物の経済人だ
と強く思いました。
そんな話を皆さんにも聴いてもらいたいと思い、
今回、菅下氏にお願いして、緊急解説をお願いしました。
菅下氏といえば、今年の春先ごろから
すでに5月の株価暴落を言い当てていたことで有名です。
菅下氏はある証券会社のセミナーで、
『アベノミクスで今後も株価は上昇する。1万8000円から2万円を目指す。
しかし、今の株価は昨年以来、一本調子の株高だ。
いつ調整(株価下落)があってもおかしくない』
と話していたのです。
この予想は見事的中しました。
急落の原因は、中国の景況感の悪化や国内金利の上昇を嫌気して、
などと言われていますが、実際は株価のスピード調整でした。
菅下氏が、他のエコノミストと違った優秀な点は、
株価が一本調子で上がっていくというような予測をする中、
しっかりと調整局面で下落する場面があると指摘していた点です。
アベノミクスを一番冷静に的確に分析していた人物といっても間違いありません。
そんな菅下氏によれば、
しかし、調整期間が続いたことによって
投資家には、難しい判断が迫られることになるでしょう。
しかし、波に乗り遅れてしまっては、
次のチャンスで資産を増やすことはできません。
はたして、この先、経済はどうなるのか?
菅下氏は、以下のようなことをポイントにあげています。
ですから、この秋での行動が、とても重要になります。
今こそ、
経済の歴史的な大転換点において、今の収入をトータルで増やし、
このチャンスに乗って、さらなる資産を築きたいと考えるあなたに、
必ず知っていただきたいと思い、今回の緊急解説を収録したのです。
特典音声『相場に惑わされないチャート読解力講座』では、
最新刊『2014年、平成の大相場がやってくる!』の中に収録されている
銘柄20選の中から、波動・チャートの形に特長があるものを選んで頂き、
プロならではのチャートの読み方を解説して頂いています。
これからやってくる大相場の中で、あなたが成功するためには、
手に入れる情報も重要ですが、あなた自身の力を高める必要があります。
ぜひこの音声を聴いて、投資に対する見聞を高めてください!
※『相場に惑わされないチャート読解力講座』で取り扱う個別銘柄は推奨銘柄ではございません。
投資は自己責任でお願いいたします。当教材に関して投資をされ損失が生じたとしても、責任は負いかねます。
さらに、
今回の特典音声には、聴いている方にもわかりやすいように、個別銘柄のチャートをPDF化して、
ダウンロードできるようにいたしましたので、よりわかりやすくなっております!
※緊急収録のため、個別銘柄のチャートPDFは後日、お送りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
この音声を手に入れると・・・
この経済の状況をうまく利用できれば、
あなたの資産は2倍、3倍にすることも夢ではありません!
「2014年以降、多くの人にチャンスを掴んで欲しい」という想いから、
※大変申し訳ありませんが、ご視聴・ダウンロードに関するパソコン操作等の技術的なご質問にはお答えできかねます。
※投資は自己責任でお願いいたします。当教材に関して投資をされ損失が生じたとしても、責任は負いかねます。
菅下清廣氏は、メリルリンチやキダー・ピーボディなどの外資系金融機関で
圧倒的な結果を出し続けた、セールスにも、金融にも長けた稀なる人物です。
(菅下氏のすごいところは、ただ未来予測力にも長けているだけでなく、
圧倒的なセールスの手法を知っている点です)
メリルリンチ時代には、世界トップレベルの成績を
あげたセールスマンしか参加できない(日本から毎年多くても1~2人しか参加できない)
Chairman’s Club、Million Dollar Producer’s Clubに
4年連続で招待されるという偉業を達成しました。
だからこそ、他の金融機関にもヘッドハンティングされるなどし、
世界の金融の舞台で、数多くの欧米の
大物との人脈を築くことができたのです!
さらに世界24カ国、40都市を拠点に活動する知る人ぞ知る
ロスチャイルドの流れをくむユダヤ系フランス投資銀行ラザード・フレール・グループで日本法人ラザード・ジャパン・アセット・マネージメント株式会社の社長を務めていた時に、当時のラザード・フレールのトップから
「とにかく超一流の人脈を作れ!」というウォール街の教えを受けた菅下氏は
今のように政財界の大物などとの強い人脈を構築し、
マーケットだけでなく、世界各国の情報にも精通しています。
1974年~1983年 | 世界最大の証券会社メリルリンチに入社 (Merrill Lynch Japan Incorporated) ニューヨーク本社での研修後、 メリルリンチ東京支店にて事業法人及び機関投資家の資金運用担当 |
1980年 | Vice President (副頭取)昇格 |
1980年~1983年 | Invited to Chairman's Club (every year) |
1983年 | Invited to Million Dollar Producer's Club |
1984年~1989年 | 米国の名門投資銀行キダー・ピーボディに入社 (Kidder Peabody International Corp. Tokyo Branch) 事業法人担当最高責任者に就任、 大手企業の金融・財務戦略担当チームを指揮する |
1984年 | General Manager of Corporate Sales (法人営業部部長)昇格 |
1985年 | Senior Vice President |
1986年 | Partner of Kidder Peabody, New York |
1989年 | ラザード・ジャパン・アセット・マネージメント株式会社に入社 (Lazard Japan Asset Management K.K.) 機関投資家・年金及び政府系資金の財務戦略及び政策提言に関する担当の最高責任者に就任 |
1989年5月 | Executive Vice President & Marketing Director |
1990年7月 | Executive Vice President & Representative Director |
1991年5月 | President & Representative Director(代表取締役社長)に就任 |
1998年5月 | 同取締役社長を退任。 |
※投資は自己責任でお願いいたします。当教材に関して投資をされ損失が生じたとしても、責任は負いかねます。
未来予測に秀でた菅下氏は
これまでも、何度も何度も予測を的中させています。
本当に驚異の的中率を誇っています。
そして、そんな経済の千里眼・菅下清廣氏が、
「次なる一手」を緊急公開します。
本当にチャンスです。
あなたも"次の勝者"になりませんか?
ぜひ、誰よりも早く未来の富と成功を手にしてください。
(この機会を逃さないでください)
※投資は自己責任でお願いいたします。当教材に関して投資をされ損失が生じたとしても、責任は負いかねます。