まずはこちらをご覧ください!
終わりの見えない不況。
遅々として進まない震災復興。
人口減少によるマーケットの縮小。
見通しなき国家戦略。
「もう日本はダメだ…」
将来を見据えた企業、そして投資家たちが
今、先を争うように日本から離れています。
日本貿易振興機構(JETRO)の調べによると、
2011年上半期、中国に移転した日本企業の数は
前年比で60%増加。
また、日本企業の海外における設備投資は
全産業で前年比49.2%増の3兆1115億円と大幅に増加。
(2011年7月時点、日本政策投資銀行調べ)
企業の海外進出は、より加速度を増しています。
また、国内を見渡せば
「超」がつくほどの低金利にもかかわらず
相変わらず、円高の状態が持続。
個人投資家にとっても、
ブラジル・レアルなど、高金利の新興国に投資する
絶好の機会が訪れています。
先の見えない日本、マーケットが縮小する日本で
日々の仕事に追われ、
いっこうに上がらない売上に悩んでいませんか?
そんなあなたは、ぜひ続きをお読みください。
「年率20%以上? 胡散臭いな…」
と、あなたは思うかもしれません。
なぜなら、新興国への投資をひたすら煽り、
最終的には、顧客に大損をさせる…。
そんな話は、珍しくないからです。
事実、2005年にオープンしたハノイ証券取引所は
2006年、政府の強力なプッシュにより上場ラッシュ。
VNインデックスは一時、
1200を越えるのではないかとも言われていました。
日本でベトナム投資がブームになったのも、この頃。
「中国の次はベトナムだ!」
名のある投資家や証券会社が次々にファンドを組み、
ベトナムへの投資を促しました。
しかし、サブプライム問題に端を発した
世界金融危機により、証券市場が崩壊。
ちなみに2007年当時、
1170だった VNインデックスは
2011年8月現在、420。
分かりやすく説明すると、
円高の為替レートも含めて、
2007年に1万円で買った株は、現在約2500円に。
つまり、75%もの損失を出しているのです!
この損失を、いったいどうやって取り戻すのか?
2007年当時、ベトナムに投資した日本の投資家は
多大な損失をうけました。
最近では、「ベトナムに投資しよう」という声は
あまり聞かれなくなりました。
しかし!
あなたはご存知でしょうか?
その一方で、証券市場にリストされた企業の多くが
20%から40%もの配当を出していたことを!
不動産では、ホテル市場。
実業では、特にIT分野。
ベトナムにおいて
これらの市場は発展を続け、とどまることを知りません。
ベトナムにおける企業活動は、
実は、順調そのものなのです!
人の行く裏に道あり花の山。
投資の格言です。
つまり、
ベトナムに投資をするなら、今がチャンス!
日本ではあまり注目されなくなった今が、
実は、大きなチャンスなのです!
しかも!
ベトナムには、これからの安定的な発展を予感させる
これだけの理由があります。
どんなにチャンスがあると言われても、
当然、不安もあると思います。
その不安を全て払拭し、どうすれば勝てるのか?
その全てを教えてくれるスペシャル講師をお招きしました!
2007年にベトナムに移住し、
2010年6月、日本人初のカジノオーナーに。
カジノの他にも、ホテル、レストランなどを複数経営。
なんと、たった4年でこれらを成し遂げた
知る人ぞ知る伝説的人物。
それが今回の講師を務めていただく
浅野哲先生です。
たった4年で超スピード成功できた
その秘訣とは一体どこにあるのでしょうか?
「4年でそんなに成功?よほど大量の資金を持っていたんだろうな」
あなたは、そう思うかもしれません。
しかし、信じられないかもしれませんが、
浅野氏はベトナムに渡った際には、ほぼ無一文状態。
資金ゼロから、カジノ、ホテル、レストランのオーナーに
昇りつめました。
ちなみに、カジノビジネスを始めるためには、
資金として数百億円が必要だと言われています。
にもかかわらず、
浅野氏は、ほぼ無一文で海を渡り、
そしてカジノオーナーになったのです。
しかも!
浅野氏が無一文になったのは、人生で計4度!
ここで、簡単な経歴をご紹介しましょう。
浅野哲先生は、
1970年、早稲田大学第一政経学部在学中に初めて起業。
コンドームの訪問販売、ラブホテル経営などを成功させ、
今でいう「学生起業家」として、
年収4000万円を稼いでいました。
(※当時、大学生の初任給は3万円)
その後、自らの意思で無一文になり、
27歳の時、札幌の宝飾品販売会社に入社。
独自の電話営業術を駆使して、
たった1年で専務に昇進。
実質経営を任された7年間で
年商を4億円から40億円に伸ばしました。
しかしあまりにも働きすぎたため、
以前から働いていた人たちの反感を買い、クーデターが発生。
退社を余儀なくされました。
寝耳に水の話だったため、
貯えがなく、再び無一文に。
その後、自ら起業し
独自の電話営業術を駆使して、ビジネスを成功させるも
1億円を持ち逃げされ…
↓
無一文
再度、ビジネスを成功させ
数百万円を元手に、49歳で一念発起。
弁護士試験に挑戦するも、
5年間受からず、資金が尽きて…
↓
無一文
こうして無一文になったのは、計4度。
ベトナムに移住する前も、ほぼ無一文でした。
しかし!
そんな浅野氏だからこそ、教えられることがあります!
それは、
今まで、お金に頼らず
常に無一文から成功してきた浅野氏。
だからこそ知っている、
少額からでも成功できるビジネスがあります!
だからこそ確立できた、
年率20%以上、ローリスク・ハイリターンの
投資スキームがあります!
ベトナム移住を決意し、
4年間、現地で揉まれてきたからこそ分かる
真実の情報があるのです!
日本にいながらにして、ベトナムへの投資を勧める…。
そんな訳の分からない、自称カリスマ投資家。
そして、証券会社の言うことを信じてはいけません。
テレビ、新聞では絶対に教えてくれない「ベトナムの真実」。
まずは、あなたの目で確かめてみませんか?
ご存知のとおり、社会主義国であるベトナム。
投資においても、ビジネスにおいても
人脈なしの成功は、まずありえません。
逆にいうと、先に人脈さえ作ってしまえば、
成功は、ほぼ約束されたようなものです。
英語、ベトナム語が話せなくても
もちろん大丈夫!
「ベトナムの現実を、ちょっと覗いてみたい」
OKです。
お気軽にご参加ください。
このツアーで、
ぜひ、自分の目で
ベトナムの現実を確かめてみてください。
「ベトナムに投資したい!」
「ベトナムで一旗上げたい!」
もちろん、OKです。
もし、そう感じていただけたなら、
あなたの人脈作りを全力でサポートします。
ベトナムにおける投資、そしてビジネスの成功が
グッと近づくことでしょう。
こうした強力な人脈作りは、
他のツアーでは、絶対にマネできません。
4泊5日の視察ツアー。
詳細は、以下のとおりです。
※訪問企業、ならびに会食は、参加者の職種・興味により、
アレンジさせていただきます。
※ツアー中に浅野氏の個別コンサルティングを行います。
企業訪問、会食だけでなく
セミナーから観光まで。
濃密な5日間を過ごしていただくために、
ありとあらゆるものを詰め込みました。
ツアーにご参加いただくメリットは…
いかがですか?
このツアー参加後に一変する
あなたの人生をイメージすることができましたか?
では、浅野先生からあなたに向けて、
メッセージをいただいておりますので、
どうぞご覧ください。
こんにちは。浅野哲です。
ここまで読んでいただいたあなたに
私が言いたいことは1つです。
ぜひ、ベトナムに足を運んで
あなた自身の目で、現実を確かめてください。
そして、私の話を聞いてください。
それだけです。
著書『人生は1勝9敗でいい!』(フォレスト出版)にも
書かせていただきましたが、
私の信念は「ギブ&ギブ」です。
この考え方は、「ギブ&テイク」
つまり、「何かくれたら与えてあげるよ」という考え方とは
根本的に異なります。
自分の力を頼ってくる人間には、
自分の力、人脈などを使って、
できる限りのギブをしてあげればいい。
そのように考えて、
私はこれまでの人生を生きてきました。
今回のツアーでは、
ご参加いただいたあなたに精一杯、
できる限りのギブをさせていただければと思っております。
ベトナムは、でっかく考えて
でっかく儲ける場です。
今の日本人の感覚では、
きっと目の前のチャンスを逃がしてしまうでしょう。
例えば、多くの日本人にとっては、
「ベトナム」=「ホーチミン」ではないでしょうか?
多くの日本人が知っているのは、
観光地(=ホーチミン)だけ。
これは、海外旅行者が京都、奈良を訪れて
それが日本の全てだと思ってしまうようなものです。
ちなみに世界基準は、
すでに「ベトナム」=「ハノイ」に変わっています。
その現実を、あなたはご存知ですか?
2020年にハノイは北京を抜いて、
アジア一の6000万人都市になります。
この事実を、あなたは信じられますか?
そのハノイを中心に活動し、
資産を築きつつあるのが、私たちGM・HONGKONGであり、
この1年間、私たちに関わりを持った人たちです。
私は、断言できます。
私以外の日本人ベトナム投資家は、
日々変化するリアルなベトナム情報を持っていません。
私だけが持つ、独自の情報。
そして、ベトナムの真実の姿。
ぜひ、あなた自身に直接
お伝えしたいと思っております。
あなたのツアー参加を、心よりお待ちしております。
GM・HONGKONG会長兼CEO 浅野哲
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
さて、最後は気になる価格です。
カジノ、ホテル、レストランを経営し、
分刻みでスケジュールをこなす浅野氏。
超多忙な中、無理にお願いをして、
今回のツアーを、実現にこぎつけました。
現在、カジノをはじめとする
経営者としてご活躍の浅野氏。
以前は、自身の失敗と成功の経験を活かして、
経営コンサルタントとしてもご活躍されていました。
その頃の平均的なコンサルタント費用は、
1日10万円。
実質4日間、浅野氏に様々なアドバイスを受けるとなると
その費用だけでも、最低40万円はかかります。
旅行費+コンサルタント料40万円…
ですが、せっかくここまでお読みいただいて、
「ぜひ、ツアーに参加してみたい」と思ってくださったあなたを
ガッカリさせたくありません。
超貴重なこのツアーに
ぜひ、ご参加いただきたいのです。
そこで、参加費はできるだけ抑えました。
破格の安値となっています。
ツアーへの参加費は、
398,000円(税込)
です。
「やっぱり高いな…」
もし、そのように思うなら、
ベトナムまでの飛行機代(往復)、ハノイ・ダナン間の飛行機代(往復)、
専用車のチャーター費、ホテルの宿泊代(すべて5つ星)、
食事代、などなど。
ご自身で手配された時の価格を
調べてみてください。
どんなに安く見積もっても、絶対に20万円以上はします。
観光目的では決して分からない
ベトナムの現実を知ることができる
貴重な機会。
しかも、強力な人脈作りと
4日間の徹底的なサポート付き!
ここまで読んでいただいた賢明なあなたなら
きっと、その価値が分かるはずです。
※10名様限定です。満席になり次第、終了とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
※+30,000円で関西国際空港発着も手配致します。
大変申し訳ありませんが、
今回のツアーは10名様限定とさせていただきます。
なぜなら、1人1人を丁寧に、
しかも徹底的にサポートするためには
この人数が限界だからです。
先ほども書きましたが、
今回のツアーは、参加者のご要望に合わせて
訪問企業、ならびに夜の会食相手を決めさせていただきます。
つまり、人数を増やしすぎると
個人のご要望に沿えなくなってしまうのです。
せっかくの機会であるにもかかわらず、
参加者の方々に満足いただくことができなくなってしまう…。
これは、絶対に避けなければなりません。
できるだけ多くの方にご参加いただきたいのですが、
参加者の満足度を考えると、10名が限界です。
そのため、今回のツアーは
10名様限定
とさせていただきます。
最後に、浅野先生は
なぜ、人より速いスピードで成功できるのか?
浅野先生の言葉です。
迷う前に、行動あるのみ!
いつの時代も、これが手っとり早く成功するための
基本原則ではないでしょうか?
もし、少しでも興味があるのなら、
行動あるのみ!
ぜひ、ツアーにご参加ください!
期待以上のリターンをお約束します。
あなたのツアー参加を
心よりお待ちしております。
浅野哲(あさの・てつ)
香港企業GM・HONGKONG会長兼CEO。
1970年早稲田大学第一政経学部在学中に初めて起業。
その後、宝飾品販売会社経営などを経て4度無一文になるが、
いずれも再度の起業を成功させて起ち上がる。
現在はベトナム在住。
ネットスーパーTFCやホテル、レストラン経営のほか、証券、不動産、実業投資を展開。
2010年6月23日、ベトナムの中部都市ダナンにある5つ星ホテル「フラマリゾートホテル」に
カジノ「CLUB99」をオープンさせ、日本人初のカジノオーナーになった。
著書に『10秒で決める! テレアポ&電話営業術』『人生は1勝9敗でいい!』(ともにフォレスト出版)がある。