フォレスト出版

夢や希望の実現を目指す人に、勇気と知恵が湧く情報をコミュニケートします

教育コンテンツ

今のあなたにフィットした情報を見つけてください!

フリーワードスペースで区切って、追加キーワードを入力してください
スペースで区切って、除外キーワードを入力してください
  • ジャンル
  • 著者名
  • 商品タイプ
条件を追加する

該当件数 2件 : 1~2件目表示

  1  
  • 英語学習の「壁」を克服する方法!

    このページにきていただきありがとうございます。
    ということは、あなたは少なからず
    「英語」をもっと上達させたい!
    と思っているのではないでしょうか。

    しかも、多くの日本人は英語を話すことが苦手だと思っているのです。

    その理由は何だと思いますか?

    それは「絶対音感」です。

    絶対音感とは「メロディーを音名の連続として知覚すること」です。

    日本人にとって最大の壁はこの「絶対音感」なのです。


    まずはあなたの「音感チェック」

    Called とCold の「音の違い」を聴き分けることができますか?
    「電話した」と「寒い」の違いです。

    日本語だと、まったく違う意味の言葉も英語で聴くのでは、ほとんど同じ音に聴こえてしまいます。

    それは、仕方のないことです。

    なぜなら、私たちは一度
    <日本語の絶対音感>というフィルターにかけて
    英語を聴き取っているのですから。

    つまり、
    <日本語を介しての英語>
    という構図になってしまっているのです。

    だから、いつまでたっても「英語」が理解できない、話せない、身につかないのです。

    ですから・・・


    絶対音感トレーニングとは?

    まずは、本書の使い方を説明しましょう。

    <1>
    「英語の絶対音感トレーニング」<理論編>を読んでください。

    理論的に納得していただければ、あとは実践的にトレーニングすることで、絶対音感を身につけることができます。

    <2>
    「英語の絶対音感トレーニング(1)(2)」を実践しましょう。
    まずは、付属してあるCDを用意してください。

    (1)相対音感(発音)トレーニング
    ここは日本人が聴き取れない「音の違い」を聴き取るためのトレーニングです。
    たとえば、日本人が分からないthの発音、「sinとthin」の違いやrとlの違い「prayとplay」がひとつの文章に入っています。
    実際にネイティブの発音を聴いて、違いを認識しましょう。
    また、発音のポイントも書いてありますので、自分で発音をトレーニングしてください。


    (2)イメージ化回路トレーニング
    3つのストーリーを聴き取りましょう。
    ここでは、CDに高速音声が入っています。まず、はじめに高速音声を聴いてから、ノーマルCDを聴いてください。高速音声は、2倍、3・5倍の順序になっています。
    なぜ、高速音声がいいのかというと、高速音声を聴くことで耳が英語を聴き取りやすくなっていきます。頭と耳が高速の英語音声を聴くことで単語を探そうとはせず、単語を<英語の音>として認識します。
    これは単語を勝手に日本語訳にしないことに意味があるのです。単語を<英語の音>として理解することで、「英語を英語のまま理解できる」ようになります。
    だから、この「英語の絶対音感トレーニング」を身につければ、英語が話せるようになります。

    あなたの英語が上達する!夢のようなトレーニングです。
    ぜひ、試してみてください。

    View More
  • 日本人が「英語が苦手」な理由

    このページにきていただきありがとうございます。

    突然ですが、
    あなたは「英語」が好きですか?

    質問の言い方を替えましょう。

    あなたは「英語」が話せますか?

    多くの日本人は「英語」を中学・高校と6年間
    しっかりと(=無理やりに)勉強してきました。

    もちろん、あなたも「英語」を勉強してきたはずです。

    しっかりと勉強してきたのであれば、
    日本人の多くは英語をペラペラ話せるはずです。
    6年間も勉強したのですから・・・。

    もちろん、あなたもです。

    なぜ、日本人の多くは、
    「英語」が苦手なまま大人になってしまったのでしょうか?


    ローマ字が日本人をダメにしている?

    あなたは自分の名前を「ローマ字」表記で書けますか?

    パソコンのキーボードを打ち込むときに使用したり、
    パスポートに記載されている「ローマ字」のことです。

    英語を勉強する前に
    「ローマ字」というものに
    慣れ親しんでしまいました。

    ですから、一度「ローマ字」というフィルターにかけてから、
    英語を勉強してしまうのです。

    つまり、

    <日本語を介しての英語>

    という構図になってしまっているのです。

    だから、いつまでたっても
    「英語」が理解できない、話せない、身に付かないのです。

    ですから・・・


    文法も単語も覚えなくていい!

    「ittsannappl(イツァナポ)」という音を聴いたら、
    あなたはすぐに理解できますか?

    もし、すぐに
    「It’s an apple.」のことね!
    と答えられたあなたは、
    すばらしいです!

    もう、すでに
    「リズム回路」を身に付けているかもしれません。

    多くの日本人は、答えられません。
    「イツァナポ」という単語を必死に思い出そうとします。

    「It’s an apple.」と理解できる能力こそが
    英語アタマを身に付けることができるのです。

    <日本語を介しての英語>

    という呪縛から解き放たれ、

    <英語を英語のまま理解する>

    ことができるのです。

    そのために必要なのが、

    「リズム回路」なのです。

    文法や単語を日本語訳と暗記する必要は

    まったくありません。

    「リズム回路」さえ身に付けば、
    暗記などする必要がまったくありません。

    そして、
    日本人が欲しくて欲しくて仕方がなかった
    「英語アタマ」を手に入れることができるのです。

    そう、バイリンガルのように・・・。


    英語を勉強したいすべての人へ

    本書を読んであなたが受け取れるメリットは
    たくさんあります。

    日本に住んでいても「バイリンガル」のように
    英語を話せる、使える、子どもたちを
    たくさん指導してきた
    幼児英語教育の第一人者が教えるので、
    安心してください。

    「大人のための英語勉強法」に特化しているので、
    学生、主婦、ビジネスパーソンなど
    誰にでも役に立ちます!

    1. 英語をマスターするうえで、あなたに足りない部分が分かる!
    2. アメリカ人の子どものように、文法が分からなくても話すことができるようになる!
    3. 「意味」ではなく「価値」で覚えることで、効率よく英単語数を増やす方法が分かる!
    4. 特に注意するべき「日本語と英語の表現の違い」が具体的に分かる!
    5. 誰でも簡単に英語が聴き取れるようになる「リズム回路」(単語の切り出し能力)が身に付く!
    6. 中学校で学んだ基本的な300語で、英語が話せるようになる方法
    7. 単語を「ビッグワード」と「スモールワード」で区別することで、単語の理解を深めることができる!
    8. 「英語アタマを作る5つのルール」が分かる!
    9. 「母音重視の日本語」から「子音重視の英語」をマスターする方法
    10. 「日本語にはない音を集中的に学ぶ方法」が分かる!
    ぜひ、本書を読んで、
    「人生」「仕事」「プライベート」に
    役立てて下さい。

    View More

該当件数 2件 : 1~2件目表示

  1