フォレスト出版

夢や希望の実現を目指す人に、勇気と知恵が湧く情報をコミュニケートします

書籍

今のあなたにフィットした情報を見つけてください!

フリーワードスペースで区切って、追加キーワードを入力してください
スペースで区切って、除外キーワードを入力してください
  • ジャンル
  • 著者名
  • 商品タイプ
条件を追加する

該当件数 2件 : 1~2件目表示

  1  
  • アマゾン総合1位を獲得し、現在も増刷を続ける『12歳でもわかる!決算書の読み方』が新書となり、リニューアル!企業の最新の財務諸表に関するデータを盛り込みました。「会計ブロック」と「決算書の似顔絵分析」で、小学6年生の単純な計算知識で、決算書がスラスラ読めるように解説されています。

    編集者H

    POSTED BY編集者H

    お金のことがよくわからないまま、
    社会人になってしまった人の会計入門

    有能な人ほど、数字に強い。
    ビジネスに関する数字を理解したり、
    使いこなす能力があれば、
    人を納得させる話や行動ができます。

    また、数字に強くなれれば、
    会社や業界の現状認識や、
    未来の予想もできるので、
    成果を出しやすくなります。

    「企画」「営業」「交渉」「会議」「給料」
    「面接」「就職・転職」「経営」「資金繰り」……
    あらゆる場面で数字に強ければ有利に事が進むのです。

    ビジネスで一番大切な「お金」について
    一目でわかるようにしたのが決算書です。

    本書では、経理の業務経験がない、
    会計初心者という人でも
    決算書をザックリ読める技術をご紹介しました。



    「会計ブロック」と「決算書の似顔絵分析」なら
    簿記や仕訳の知識ゼロでも簡単に読める!

    私は公認会計士が本業ですが、
    社会人向けに会計セミナーをよく行ないます。

    そんな中で「何度学んでも、会計の知識が身につかない……」
    という悩みを持った多くの人に接してきました。

    そこで、試行錯誤を重ね、
    「会計ブロック」と「決算書の似顔絵分析」という手法で
    決算書を簡単に読む方法を考えました。

    この新しい視覚的な手法を用いれば
    「簿記」や「仕訳」といった経理の知識がなくても
    決算書が簡単に読めるようになります。



    12歳でも財務諸表が読めるように解説。
    会計初心者、計算が苦手、数字嫌いでも大丈夫!

    本書は、中学1年生(12歳)でも決算書を
    読みこなせるように執筆しました。
    「小学6年生までの算数」程度の単純な知識しか使わずに、
    理解できることを目標に執筆しています。

    会計初心者、計算が苦手、
    数字嫌いの人でも簡単に決算書が読めるように、

    「貸借対照表」→「損益計算書」→「キャッシュフロー計算書」→
    「実際のビジネスでの『会計知識』の使い方」という順番で学び、
    会計知識が身につくようにしました。

    ・いい会社は右上がり顔
     (「貸借対照表」は“目”と“マユ”を見ればいい!)
    ・「損益計算書」は“給料の手取り”だと考えれば簡単に読める
    ・パラパラ漫画の要領で、「キャッシュフロー計算書」を
     見ればお金の動きは簡単に理解できる
    ・新しい会計基準IFRSになっても、公式は変わらないから心配無用!
    ・会社同士を比較するシンプルな方法
    (ブリヂストンと横浜ゴムの決算書を実際に読んでみよう)

    ……など、楽しく「会計知識」を身につけ、
    ビジネスで成果を出してください。
    View More
  • 「お金」が一番大事!

    このページに来ていただき、ありがとうございます。

    ビジネスで一番大事なものはカネ。「お金」です。

    表現は下品かもしれませんが、事実です。
    ビジネスは、すべて「お金」で動いています。

    だから、ビジネスのあらゆるシーンで
    「お金」の話をすれば、説得力が増します。

    「営業」「マーケティング」「企画」「面接」「交渉」
    「会議」「就職・転職」「経営」「資金繰り」「借金」…、
    あらゆる場面で一番効果があります。

    そして、ビジネスで動く「お金」を
    一目でわかるように表したものが、「決算書」です。

    つまり、これが読めれば、
    あなたはあらゆる面で有利に立てます。


    決算書は難しい…。でも、「会計テトリス」ならカンタン!

    有利になるのはわかっているのに、
    なぜ、多くの人が「決算書」を読めないのでしょうか?

    その答えは簡単です。
    決算書を読むのが、難しいからです。

    会計のことをよく知らない人が、
    決算書を読もうとしても無理です。

    しかし、安心してください!

    本書は、会計初心者でも、
    簡単に決算書が読めるようにつくりました。

    それが、「会計テトリス」です!


    良い会社は右上がり顔!

    「何度学んでも、会計の知識が身につかない…」
    という悩みを持った人は多いです。

    そこで、誰でも簡単に決算書を読む方法を見つけました!

    決算書からわかることは、その会社のお金が回っているかどうかです。
    つまり、「良い会社」か「悪い会社」かがわかるのです。

    「会計テトリス」を使えば、会計初心者でもその判断が一瞬でできます。

    良い会社は右上がり顔!
    悪い会社は、右下がり顔!

    これだけです。
    実は、決算書は人間の顔のようなもので
    隠されている「目」や「眉」を見つけ出し
    その配置を理解できれば、簡単に読み解けます!


    12歳でも読める!

    中学1年生(12歳)で決算書を見ることはないと思いますが、
    「小学生の算数」程度の計算しか使わずに、
    中学1年生でも理解できることを目標に執筆しました。

    このような方法を使い、3つの決算書を
    「貸借対照表」→「損益計算書」→「キャッシュフロー計算書」
    の順で学び実際のビジネスでの『会計知識』の使い方が身につきます。

    この3つの決算書のつながりが理解できれば
    お金の流れが自然にわかるようになります。

    だから、
    • 社会人として「会計」を知っておきたい!
    • 「転職」「就職」を考えている
    • 「経営」「資金繰り」「経理」などにかんする仕事をしている
    • 「営業」「マーケティング」などにかんする仕事をしている
    • 「ビジネス数字」を理解したい!
    • 株式投資をしている
    …人には効果があります。

    話題の「IFRS(国際会計基準)」にも、
    対応できるようにしました。

    View More

該当件数 2件 : 1~2件目表示

  1