『世界最強の米国株で始める株の教科書』『世界最強の米国株で始める株の教科書』

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2025年523日(金) ~ 2025年530日(金)

米国株投資の有益な情報を発信する人気ユーチューバーPANさんの初著書『世界最強の米国株で始める株の教科書』刊行を記念し、スペシャル特典がもらえるAmazon購入キャンペーンを実施しています。Amazonで本書をお買い上げいただき、2025年5月23日(金)~ 2025年5月30日(金)までのキャンペーン期間中に下記フォームへ登録していただいたお客様に、以下の特典をお届けいたします。

※予約注文でAmazonでご購入いただいた方も、ご参加できます。

「いいなり投資」
「ほったらかし投資」
は危険です!

2024年1月に新NISAが開始されたこともあり、
投資への関心が今までになく高まっています。

しかし、投資系インフルエンサーがおすすめする銘柄に
一点集中している人たちが、
軒並み資産を失ったのを
ご存じでしょうか?

めちゃくちゃわかりやすいのは
エヌビディア、インテル、クアルコムといった
アメリカで上場する半導体企業の株価に連動する
ETF(上場投資信託)です。

2024年の前半まで
半導体業界はとても調子がよかったんです。

だから、短期間で資産を
3倍、4倍に増やした人がいました。

そんな中、投資に詳しそうなYouTuberが
毎日のように「SOXLがおすすめです!」
と動画で発信していました。

それに影響されて
「自分もやってみよう」と
SOXLを買った人がたくさんいました。

ところが・・・!

SOXLは2024年7月をピークに急落し、
8月には半分以下にまで落ち込んでしまいました。
(大人気株のエヌビディアの株価もしかり)

その後も、上下の動きはあるものの、
下落傾向が続いています。

YouTuberの言葉を信じて
高値でSOXLを買った人は、
資産を大きく減らしてしまったのです。

「わたしはそんな怪しい話には乗りません。
S&P500で積み立てしているから大丈夫です」

こう主張する人は多いです。

たしかに、投資系インフルエンサーが
勧める銘柄によくわからないまま投資するよりは、
慎重で確実なように思えるかもしれません。

でも、積み立てを始めたらそれっきり、

ほったらかしにしていませんか?

  • 「え、それでいいんじゃないの?」

ダメです。

たしかにチャートを見ると強く伸びてきたのがわかります。
特に2020年後半からの伸びはすごいですね。

  • 「ほら~インフルエンサーさんの
    言っていることが正しいじゃん」

いやいや、ちょっと待ってください。
チャートはすべて過去の実績です。

「S&P500を買っておけば儲かった」というのは、
「過去においては正しかった」
ということに過ぎません。

もしこれからも同じように上昇が続くのなら、
とてもよい投資になるでしょう。

ここで、少し想像してみてください。

あなたは今、1989年の日本にいます。
今から三十数年前です。

当時はバブル経済の真っただ中。
日経平均は連日のように最高値を更新し、
世界の時価総額ランキングの
1位から5位までを日本企業が独占。

50位内に日本企業が
32社入るという
日本株絶好調の時期でした。

もし、1989年に投資戦略を立てたとしたら、
どのようなものになっていたでしょう?

  • 「日本株に投資するのが正解」

このように考えたのではないでしょうか。

もしくは、地価が上がり続けていたことから、

  • 「日本の不動産を買うのが正解」

と考えたかもしれません。

ところが、その後どうなったかは、
みなさんもご存じの通りです。

日経平均は1989年を頂点にして
あれよあれよと暴落を続けます。

そして、日本経済は

「失われた30年」に突入しました。

ようやく2024年2月にバブル期の最高値を更新。
実に34年ぶりのことでした。

  • 「日本株さえ買っておけば大丈夫」
  • 「だから、黙って積み立てを続ける」

こんな投資戦略を立てて、
ほったらかしにしていたらどうなっていたでしょう? 

長期間のマイナスに
苦しむことになったのは間違いありません。

  • 「未来が今の延長線上にあるとは限らない」

これが投資の鉄則です。

そこでおすすめしたいのが
米国株投資です

冒頭の動画に登場した
資産4億円を築いた米国株投資家であり
人気YouTuberのPANさんが
資産を着実に築いたのが米国株投資です。

そして、

米国株が今後も有望であり続ける5つの理由

があります。

理由1 経済のファンダメンタルズが強い

アメリカは世界最大のGDP(国内総生産)を誇る大国で、
世界のGDP の約25%を一国で占めています。

理由2 政治的に安定している

アメリカは
なんだかんだいって
民主主義の国。

4年ごとの大統領選によって
平和的に政権交代しています。

クーデターや暴動、民族対立、政府の腐敗、
選挙における不正が問題となる
新興国よりずっと政治的に安定しています。

理由3 金融政策と財政政策に対する感応度が高い

「感応度が高い」とはどういうことか?

金利の引き下げや量的緩和が行われる
→株価が上がる

金融引き締め政策が実施される
→株価が下がる

・・・と、実際にはこんな単純ではありませんが
アメリカでは政策の影響が素早く経済に表れるため
日々の情報をウォッチしていれば、
株式投資で利益を得やすい環境にあります。

理由4 イノベーションを生み出す企業群の存在

スマホ、コンピュータ、半導体、検索エンジン、
ECサイト、生成AI……など
ちょっと考えてみてください。

われわれの生活に欠かせないモノやサービスって
ほとんどがアメリカ企業のものじゃないですか?

(アップル、グーグル、Amazon、ネットフリックス、
スターバックス、フェイスブック、マイクロソフト、
ZOOMなど…)

もはや生活に欠かせない世界中のインフラを
米国企業が支えているのです。

理由5 徹底した株主への情報公開と利益還元

投資家への情報開示を重視している点も
米国株が魅力的な投資対象である理由です。

情報公開に関する法律が整備されていて
財務諸表をはじめとする詳細な情報を
公開することが企業に義務付けられています。

投資家はこうした情報をもとに
企業の現況や将来性を分析して投資判断します。
アナリストによる分析レポートも簡単に手に入り
とにかく情報が豊富です。

また、25年以上増配を続けている企業が100社以上あり
株主への利益還元策としての自社株買いも盛んです。

これら5つの理由から
米国株投資を
おすすめします

そして、まさに今が
好機である理由があります。

それが・・・

トランプショックです。

関税問題に端を発した株価下落が
起きましたね。

そこで、ここはあえて
「逆の発想」を
してみることをおすすめします。

株価が大幅下落したということは

「優良株が安く買える!」

ということじゃないか、と。

あらゆる投資の原則は
「安く買って、高く売る」です。

とくに狙い目が
これまで絶好調だった米国株です。

そんなわけで
米国株投資をおすすめしたいのですが
とっておきのバイブルとなる書籍が出ました。

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著者プロフィール

PAN

金融資産4億円超の個人投資家。シリコンバレーでハイテク企業に6年間勤務。リーマンショックに際し、FX投資でほぼ全財産の700万円を損失するも、2013年に米国株投資を本格的に始め、金融資産100万円から10年で1億円、その後4億円超に。2023年夏に会社員をアーリーリタイア。証券会社等のセミナー登壇多数。2019年12月より開始したYouTubeチャンネル「PAN米国株投資ちゃんねる」が人気を博し、チャンネル登録者数8万人超に。各種メディアや日経ラジオなど出演多数。SNSの総フォロワー14万人超。好物はシェイクシャックのハンバーガー。

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