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  • 英会話をフレーズで覚える本はたくさんありますが、覚えたフレーズでそのまま外国人と話せることは100%ありません。そこで、覚えたフレーズを自分の言葉に置き換える練習は即使える英語になります。また、この本の「声に出す=スピークアップ」は、スキマ時間でも勉強できて、そのうえ自分がしゃべったことが実際に外国人に通じているのかをチェックできるAIアプリまであり、かなり楽しいです。
    毎日サチンさんのモチベーションアップのメッセージもあり、これなら続けていける画期的なプログラムです。

    稲川

    POSTED BY稲川

    なぜインド人は英語が話せるのか?

    インド人は世界中で活躍しています。その理由は英語が話せるからにほかなりません。
    非ネイティブの国という意味では日本もインドも同じです。
    しかし、インドは英語人口世界1位。いっぽう、日本は英語圏以外の国112ヵ国中78位です(2021年、EFエデュケーション・ファースト調べ)。
    さらにインド人は英語が話せるというだけではなく、マイクロソフト、グーグルなどの世界企業の経営者も多数存在します。
    では、インド人はなぜ世界で強いのか?
    それは、日本のように受験のための英語ではなく、コミュニケーションツールとして考えているからです。
    つまり、相手の伝えることを目的として英語を学んでいるのです。

    著者のサチン・チョードリー氏は、これまでに外資企業ほか大手企業62社で英語指導をしてきた圧倒的な実績を誇っています。そこで気づいた日本人が英語を話せない理由を3つ挙げています。

    1. 受験のための英語学習しかしてこなかった
    2. そもそも英語を必要としていない
    3. 英語に触れる習慣がない

    そして、最も重要なのは、
    「英会話を習得して、自分が何をしたいかという明確なゴールを持つこと」
    「モチベーションを維持して、継続する力」
    だと言っています。
    というのも、彼の英語指導は「先生」より「コーチ」であることを目指して指導してきたからです。
    サチン氏は、もともとモチベーションアップや自己実現に導くコーチとして活躍してきた人物。英語習得もコーチングの力で数多くの生徒を成功に導いてきました。
    この本は、このコーチングスキルを使って、あなたのモチベーションを保ためにつくられた実践型の「コーチング式英会話プログラム」です。



    81歳の祖母が英語をペラペラしゃべりだした!

    この本は初心でも簡単に始められるよう、まずはコミュニケーションで「伝えること」を目的として、フレーズで学ぶ形式となっています。
    ただ、単にフレーズを覚えるだけではなく、「自分の言葉」としてフレーズを使いこなせるよう、自分の文章をつくる書き込み欄も設けています。
    文例のフレーズでは、実際に外国人とコミュニケーションを取る際に、そのまま使えるとうことはありません。
    ですから、自分のことを伝えるためには、フレーズを学び、それを自分のことに置き換えなければ意味がありません。そういった意味で、実践型のプログラムになっています。

    また、実際にそれを声に出してしゃべらないと英会話は上達しません。
    「声に出す=スピークアップ」と言いますが、この本では、スピークアップしていただくために、掲載フレーズごとに対応した「発音改善AI搭載アプリ」を使用し、あなたが声に出したフレーズをチェックできる機能もあります。
    これであなたも楽しく英語を継続していけます。そして、この本のプログラム終了後には、81歳の女性が英語をペラペラしゃべりだしたように、英語が話せるようになるでしょう。
    この本は、通じる英語と堂々と話せるメンタルを同時に手にすることができる「印僑式英語トレーニング」です。



    目次

    はじめに 英語習得に必要なのは「先生」より「コーチ」である理由

    DAY1 お礼を言う〔1〕
    DAY1 今日のフレーズ Thank you for your help,(助けてくれてありがとうございます。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY2 お礼を言う〔2〕
    DAY2 今日のフレーズ I appreciate your understanding.(ご理解に感謝いたします。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY3 アドバイス・提案をする〔1〕
    DAY3 今日のフレーズ You should see a doctor.(お医者さんに行ったほうがいいですよ。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY4 アドバイス・提案をする〔2〕
    DAY4 今日のフレーズ How about Italian food?(イタリア料理はどうですか?)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY5 アドバイス・提案をする〔3〕
    DAY5 今日のフレーズ Why don’t you ask your mother?(あなたのお母さんに聞いてみたらどうですか。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY6 同情をする〔1〕
    DAY6 今日のフレーズ I’m sorry to hear that.(それを聞いて残念〈お気の毒〉に思います。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY7 同情する〔2〕
    DAY7 今日のフレーズ I know how you feel.(お気持ち、わかります〈心情をお察しします〉)。
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY8 謝罪する〔1〕
    DAY8 今日のフレーズ I’m sorry for being late.(遅れてすみません。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY9 謝罪する〔2〕
    DAY9 今日のフレーズ I apologize.(〈私は〉謝罪いたします。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY10 謝罪する〔3〕
    DAY10 今日のフレーズ I’m sorry. I don’t understand.(すみません。わかりません〈理解できません〉)。
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY11 お願いする〔1〕
    DAY11 今日のフレーズ Can you call a taxi?(タクシーを呼んでもらえませんか。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY12 お願いする〔2〕
    DAY12 今日のフレーズ Please change the room.(お部屋を変えてください。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY13 許可を求める〔1〕
    DAY13 今日のフレーズ Can I sit here?(ここに座ってもいいですか。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY14 許可を求める〔2〕
    DAY14 今日のフレーズ Is it ok to use this chair?(この椅子を使ってもいいですか。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY15 要望を伝える〔1〕
    DAY15 今日のフレーズ I want this cake.(このケーキが欲しいです。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY16 要望を伝える〔2〕
    DAY16 今日のフレーズ I want to go shopping.(買い物に行きたいです。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY17 要望を伝える〔3〕
    DAY17 今日のフレーズ I’d like to order another drink.(もう1杯飲み物を注文したいのですが。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY18 要望を尋ねる〔1〕
    DAY18 今日のフレーズ Do you want to learn French?(フランス語を習いたいですか。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY19 要望を尋ねる〔2〕
    DAY19 今日のフレーズ Would you like to make an appointment with Sean?(ショーンと予約をお取りになりたいですか。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY20 感想を求める〔1〕
    DAY20 今日のフレーズ How was it?(〈それは〉どうでしたか?)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY21 感想を求める〔2〕
    DAY21 今日のフレーズ How did you like it?(どうでしたか、いかがでしたか。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY22 同意・共感する〔1〕
    DAY22 今日のフレーズ That’s a good idea.(それはよい考えですね。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY23 同意・共感する〔2〕
    DAY23 今日のフレーズ I agree.(同意します、賛成です。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY24 情報を求める〔1〕
    DAY24 今日のフレーズ Do you have a pen?(ペンをお持ちですか。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY25 情報を求める〔2〕
    DAY25 今日のフレーズ Is there a restroom nearby?(近くにトイレはありますか。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY26 情報を求める〔3〕
    DAY26 今日のフレーズ How long does it take to the hotel?(ホテルまでどのくらいかかりますか。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY27 情報を求める〔4〕
    DAY27 今日のフレーズ What kind of drink do you have?(どんな飲み物がありますか。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY28 別れ際の表現〔1〕
    DAY28 今日のフレーズ Please take care.(さようなら、またね。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY29 別れ際の表現〔2〕
    DAY29 今日のフレーズ I am looking forward to the trip.(私は旅行を楽しみにしています。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    DAY30 別れ際の表現〔3〕
    DAY30 今日のフレーズ I hope to see you soon.(近いうちにお会いできることを願っています。)
    課題 あなたの文章をつくって声に出してみよう。

    おわりに

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  • 1日たった1%の成長が
    人生を変える。


    今日のあなたは、
    昨日のあなたに比べて、
    何が違いますか?

    昨日までやってこなかった「考え」「行動」を
    ほんのちょっとやってみるだけで、
    あなたは着実に成功に近づく――。

    ユダヤ人や華僑が独占していた
    世界的企業のトップは、
    今は、印僑たちが独占しています。

    彼らがこぞって学び、使いこなしているのが、
    インドで古くから伝わる成功法則「ジュガール」。

    本書のタイトルにもなっている
    「1日1%が人生を変える」という理念は、
    「ジュガール」の根幹をなす考え方です。

    本書は、
    ストーリー仕立てで、
    このジュガールの根幹的な教えである
    「1日1%の成長」の大切さ、重要性を知り得る
    エンターテインメント作品です。

    ロールプレイングゲームの世界に入り込んで、
    ドキドキワクワク、楽しみながら
    ジュガールの重要エッセンスを学ぶことができる1冊です。

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  • ジョージ・ソロス、ウォーレン・バフェットとともに、世界三大投資家と呼ばれるジム・ロジャーズ。印僑大富豪として成功を収めている著者のサチンさん。お二人に共通して主張している「お金の習慣」は、いくら時代や環境が変わっても絶対に変わらないものであることが、本書を読めばわかるはずです。変えなければいけないもの、変わらないもの。その答え合わせのためにもご活用いただける1冊です。

    森上

    POSTED BY森上

    時代・環境の変化に関係なく、
    永久不変の「お金」が増える習慣

    仮想通貨、ブロックチェーン、
    フィンテック、AI、評価経済……。

    新しい経済システムが
    急速に進んでおり、
    それはさらに加速していきます。

    もちろん、
    時代や環境の変化に合わせて、
    対応していくことは求められますが、

    一方で、
    どんなに時代や環境が変わっても、
    変わることのない
    「お金」に強い人の習慣が存在します。

    そんな【お金の不変のルール】を、
    「マインド」「習慣」「学び」「行動」から
    21のキーワードで提示したのが本書です。

    また、
    特別コンテンツとして、

    世界三大投資家として知られる
    ジム・ロジャーズの
    シークレット・インタビューを完全収録。

    印僑大富豪として知られる著者と
    世界トップ投資家に共通する
    お金に強くなるための絶対法則が満載です。

    変えたほうがいいこと、
    変わらないもの。

    これからの時代、
    あなたがお金に強くなれるのか?
    お金に弱いままなのか?

    本書に詰まった重要エッセンスを
    マスターするかどうかで決まります。



    気になる本書の内容

    本書の内容は以下のとおりです。

    第1章 「マインド」を変える――「貯まらない」が変わる
    【Keyword1】情熱を持つ
    ・成功者に共通していたこと
    ・お金に強くなれそうかどうかは、数分でわかる
    ・本気とは何か?
    ・他人に未来を委ねてはいけない
    ・自分の人生、運転士として生きるか? 乗客として生きるか?
    ・「お金持ちになる」も自分が決める
    【Keyword2】お金を信じる
    ・あなたは、自分を疑っている人に近づきたい?
    ・「お金は良くないもの」という呪縛
    ・「あんなお金持ちを目指しなさい」という教え
    ・なぜ日本では「投資」割合が低いのか?
    ・お金が与えてくれるメリットの本質
    【Keyword3】目的をつくる
    ・できるだけ具体的で大きなゴールをつくる
    ・貯金ができなかった人ができるようになる方法
    ・お金持ちになりたい理由が、エネルギーをつくる
    ・誰のためにお金を稼ぎたいか?
    【Keyword4】運を味方にする
    ・運の良し悪しを決める、わずかな差
    ・就いた仕事を好きになろうとするか? 好きなことを仕事にしようとするか?
    ・成功者に共通する、仕事に対する考え方
    【Keyword5】スピーディに動く
    ・やらなくていい理由を探している?
    ・かつて言い訳人生だった人間の告白
    ・完璧にやらないほうがいい
    ・真面目な人が陥りやすい、投資を始めたときの落とし穴
    ・時間がかかるから、スピードが大事

    第2章 「習慣」を変える――「お金がない」が変わる
    【Keyword6】自分をマネジメントする
    ・自己管理するために、持っておきたいこと
    ・なぜお金持ちは、朝イチに体重計に乗るのか?
    ・習慣化させる、たった1つの切り札
    ・「忙しい」はなくなる秘策
    ・貯蓄や投資の額は、先に決めておく
    【Keyword7】計画・予算を立てる
    ・会社と同じく、計画や予算を持っているか?
    ・無駄な支出の現状が洗い出す
    ・無駄な支出を見つける2つの質問
    ・計画から逆算するメリット
    ・お金持ちは、クレジットカードを使わない
    ・銀行から下ろすときのひと工夫が、お金の残す
    【Keyword8】自分のためにお金を使う
    ・無駄な出費を減らせた人は、何をしたのか
    ・高価なブランド品に、あなたにとって本当の価値があるか?
    ・ブランド物は安く買えばいい
    ・その買い物、見栄のためではないですか?
    ・ポイントカードはむしろ損?
    ・ステータスのためにお金を払う愚
    【Keyword9】テレビは見ない
    ・なぜお金持ちはテレビをほとんど見ないのか?
    ・お金に強い人は、暇つぶしをしない
    ・お金に弱い人が知らない、テレビの怖さ
    ・その情報は、自分の人生に役立つものか?
    ・お金持ちのSNS活用術
    【Keyword10】リッチな体験をする
    ・お金に強いかどうかは、コーヒーを飲む場所でわかる
    ・お金持ちがビジネスクラスに乗る理由
    ・自分の喜ばせ方を知る
    ・リッチ体験から目を背けるデメリット
    ・毎日、イメージトレーニングをする

    第3章 「学び」を変える――「わからない」が変わる
    【Keyword11】素直に学び続ける
    ・スポーツでも仕事でも結果を出す人の共通点
    ・お昼の弁当代で買える学び方
    ・学ぶときに一番大切なこと
    ・不景気やストレスのせいにしない
    ・「投資には大金が必要」という思い込み
    【Keyword12】リスクを恐れない
    ・リスクを避けるか? コントロールするか?
    ・お金が減らなくても、すでにリスクに直面している
    ・リスクのないところに、リターンはない
    ・なぜ投資信託を勧めないのか?
    ・「仕事が1つしかない」という大きなリスク
    【Keyword13】誰を信じるか
    ・信じる人を見つけるポイント
    ・人は、自分が信じたい情報を信じてしまうクセがある
    ・お金に弱い人ほど、セミナージプシーになる
    ・一度だけでは、すべては理解できない
    ・権威で選ぶのは危ない
    【Keyword14】付き合う人を変える
    ・あなたのまわりにいる人は、どんな人?
    ・付き合う人が変わると、何が変わるのか?
    ・自分よりポジティブなエネルギーを持つ人を探す
    ・習慣が変わり、人生も変わる
    ・自分のまわりの平均年収が、自分の年収相場
    【Keyword15】お金持ちに学ぶ
    ・「自分にもできる」と考える
    ・嫉妬しそうになったときの対処法
    ・うまくいっている人ほど謙虚である理由
    ・同業者とも付き合うべきか?
    【Keyword16】子どもに贅沢させない
    ・お金に強い人ほど、お金の教育をする
    ・子どもに贅沢させることのデメリット
    ・何があっても生きていく力を身につけさせる
    ・お金の教育は、学校ではやってくれない
    ・「親の面倒を見なさい」と言っておく

    第4章 「行動」を変える――「できない」が変わる
    【Keyword17】まずは小さく儲ける
    ・お金に弱い人が持っている大きな勘違い
    ・「0・0数%の預金金利に比べたら」と考える
    ・値下がりが気になる原因
    ・自分の投資ルールを決める
    ・100万円が30年間で1000万円
    【Keyword18】安全にお金を増やしていく
    ・増やすお金は、一部のお金だけ
    ・理想的な分散させる数と割合
    ・お金に強い人がやっている、投資で得た利益の使い道
    ・利益を出せるバーを下げる方法
    【Keyword19】知っていることに投資する
    ・その投資先、あなたはどこまで知っている?
    ・ラクして簡単に儲かる方法など絶対にない
    ・テクニカルなことより人の話
    ・経営者のSNSやブログもヒントにする
    【Keyword20】買い時に気をつける
    ・最も儲かる原則
    ・暴落のときは、絶好のバーゲンセール
    ・手放すルールをつくり厳守する
    ・リーマンショックで不動産を買った人たち
    ・会社勤めの人ならではの投資術
    【Keyword21】お金を大事に扱う
    ・お金を大事にする、財布を大事にする
    ・お金に弱い人ほど、ステップを踏まない
    ・お金は、汚い家には近寄りたくない
    ・お金に強い人の神様に対する考え方

    【特別企画】ジム・ロジャーズ「シークレット・インタビュー」
    ・株と債権の違いもわからないところからスタート
    ・危機を察知するときは、ココの変化を見る
    ・扉を閉ざした国は、急降下する
    ・始めるべきは、自分の知っているところから
    ・情報は、テレビに出る前に知る必要がある
    ・将来もっと多くの機会が十分にある
    ・子どもに中国語、マンダリンを教えるべき
    ・14歳になったら、仕事を得なさい
    ・お金が欲しかったのではなく、自由が欲しかった

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  • ハーバードも注目する
    世界のトップエリートたちがこぞって学ぶ成功法則

    グーグル、マイクロソフト、マッキンゼー、
    マスターカード、モトローラ、シティグループ……。

    これらの世界的企業に
    共通するものがあるのですが、
    何だと思いますか?

    それは、
    すべての企業のトップが
    「印僑」であることです。

    かつては、
    ユダヤ人や華僑が独占していた
    世界的企業のトップは、
    今は、印僑たちが独占しています。

    彼らがこぞって学び、使いこなしているのが、
    インドで古くから伝わる成功法則
    「ジュガール」です。

    近年の印僑の目まぐるしい活躍を受け、
    ジュガールは、
    ハーバードでも注目されています。

    ジュガールの中でも特に重要なエッセンスが、
    本書のタイトルにも謳っている

    【頭で考える前に、やってみる】
    です。

    とはいえ、
    ただ「やればいい」わけではありません。

    そこには、
    いくつか押さえておきたい重要ポイントがあります。

    ジュガールを日本に初めて紹介し、
    数々の成功を収めている著者が、
    ジュガールに基づいた
    「お金」「人間関係」「コミュニケーション」で成功する方法を
    わかりやすく徹底的に伝授します。

    行動は、言葉よりも雄弁に語る――。
    それを実感し、すぐに行動したくなる1冊です。



    気になる本書の内容

    本書の内容は以下のとおりです。

    第1章 成功の道を開く「ジュガール」7つのエッセンス
    ・少ない力で、多くの利益を得る
    ・過去の経験・常識を破って、発想・行動をする
    ・やわらか頭で考えて、ピンチをチャンスに変える
    ・やっぱり、シンプル・イズ・ベスト
    ・「あきらめが悪い」が、現実を変える
    ・「自分を抑えつけない」が、相手への本当の愛である
    ・セルフ・エフィカシーを大事に育てる

    第2章 ジュガールが、お金の不安を消して、お金を引き寄せる
    ・シンプルに考えると、お金の不安は消える
    ・お金は、「友達」のように、大事なものである
    ・自分に合った方法で成功する
    ・ジュガール式「年代別お金との付き合い方」
    ・ジュガール式「お金の増やし方」――投資、情報、人
    ・ジュガール式「お金の守り方」――消費チェック術

    第3章 人をどんどん引き寄せる ジュガール式「コミュニケーション」術
    ・できるだけストレートに、シンプルに話す
    ・半分以上は、「相手のメリット」を伝える
    ・「謝りグセ」を排除する
    ・「ジェスチャー」で、場の空気を支配する
    ・話す「内容」より、「印象」を大切にする
    ・できるだけ、ネガティブを避ける
    ・「3R」と「GIVE」の作法

    第4章 今すぐできる ジュガール式「人間関係」のつくり方
    ・相手の「納得」と「共感」をつかむ話し方
    ・他人に自分を売り込む技術
    ・「嫌われたら終わり」と思わない
    ・その場で、次に会う約束を決める
    ・必要なプライド、要らないプライドを使い分ける
    ・なぜ成功する人ほど、家族を大切にするのか?

    第5章 ジュガールが、人生を豊かにする理由
    ・「ジュガール式ビジネス」をマスターする
    ・「行動」と「戦略」を同時進行する
    ・「能力」より「スピード」を重視する
    ・「強さ」より「しなやかさ」が勝負を決める
    ・「火事場の馬鹿力」を出す方法
    ・他人を蹴落とさずに勝つ

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  • 「話し方」「聞き方」より、もっと重要なことがある

    コミュニケーションが上手な人は皆、
    「話し方」「聞き方」のスキルが高いのでしょうか?

    逆に言えば、
    これらのスキルを高めれば、
    コミュニケーションが上手になるのでしょうか?

    いえいえ、
    そんなことはありません。

    コミュニケーション上手な人は、
    これらのスキル以上に、
    もっと大切なことをやっているのです。

    「話し方」「聞き方」のスキルが高くない
    口ベタな人でも、
    お金も人脈も引き寄せる
    コミュニケーションの達人になれるのです。

    なぜ、そこまで言い切れるのか?

    それは、
    本書の著者がそれを体現しているからです。

    著者は、
    インド人国際コンサルタントにして、セミナー講師。
    一般の日本人に比べて、ボキャブラリーの数も、
    日本語も自由に操れるわけでもありません。

    それなのに、
    お金も人脈もどんどん引き寄せています。

    その秘密を、
    具体的なコミュニケーションメソッドを交えながら、
    徹底的に解説したのが本書です。

    初対面、異性、上司、部下、
    雑談、プレゼン、商談、パーティー、
    合コン、告白など、

    あらゆる場面で相手をつかむ
    メソッド満載の1冊です。



    ビジネス界を席巻するインド人の成功法則

    半年間で総額165億5600万円以上の報酬を稼いだ
    ソフトバンク代表取締役副社長のニケシュ・アローラ氏。

    Googleの新CEOに就任したサンダー・ピチャイ氏。

    マイクロソフトCEOであるサトヤ・ナデラ氏。

    彼らの共通項は、何だと思いますか?

    いずれもインド人である点です。

    今や世界のビジネスを席巻しているのは、
    インド人と言っても過言ではありません。

    まだまだいます。

    マッキンゼー、マスターカード、
    ペプシコ、モトローラ、アドビシステムズ、
    シティグループなど、

    世界レベルの有名企業のトップは
    軒並み印僑だらけなのです。

    彼らがビジネス・プライベート問わず、
    大事にしているある成功法則があります。

    それが、「ジュガール」です。

    そのジュガールから導き出した
    コミュニケーション術を凝縮したのが本書です。

    ぜひあなたも、本書を読んで、
    ビジネスもプライベートも充実した
    人生を手に入れてください。



    目次

    第1章 会話上手は、コレをやっている
    01 言葉の第一印象を大切にする
    02 「一流の話し手」を徹底的に真似る
    03 ネガティブを徹底的に避ける
    04 半分以上は、「相手のメリット」になることを話す
    05 口説き上手だけが知っている、心理テクニック
    06 失敗した面談後には、こうしてプラスに変える
    07  失敗したとき、相手を変えようとしない

    第2章 会話スキル以前の「5つの心」のつくり方
    08 「口ベタだから話せない」はウソ
    09 「謝りグセ」を捨てる──「遠慮の壁」を破る
    10 自由な発想をする──「思い込みの壁」を破る
    11 会話上手の仲間を増やす──「新しいものを拒絶する壁」を破る
    12 ポジティブを心掛ける──「心配性の壁」を破る
    13 間違いは「成功の素」と考える──「羞恥心の壁」を破る

    第3章 必ずYESをもらえる「魔法の5ステップ」
    14 思いどおりに会話が進む「魔法の5ステップ」
    15 【第1ステップ】印象をよくする――「雰囲気作り」ステップ
    16 【第2ステップ】信頼を得られる話し方をする――「信頼を得る」ステップ
    17 【第3ステップ】相手の興味・関心を探る――「関心を聞き出す」ステップ
    18 【第3ステップ】相手の興味・関心を探る(プライベート実践篇)――「関心を聞き出す」ステップ
    19 【第3ステップ】相手の興味・関心を探る(ビジネス実践篇)――「関心を聞き出す」ステップ
    20 【第4ステップ】自分の言いたいことを伝える――「伝える」ステップ
    21 【第5ステップ】次の約束をする――「つなぐ」ステップ

    第4章 人を思いどおりに動かす会話術
    22 「3R」を身につける
    23 相手の「納得」と「共感」を得る方法
    24 目上の人から好かれる話し方
    25 話の基本は「ストレート」
    26 誰でも簡単にできる会話トレーニング術

    第5章 口ベタの武器になるSNS活用法
    27 「SNS」が、あなたの会話力を高める
    28  Facebook&電話は、クイックアプローチ
    29 相手の気持ちがわかる最強便利ツール
    30 人気者のSNSの投稿基準
    31 「友だち申請」の作法
    32 SNSの投稿を雑談のネタにする
    33 うまく話せなくても、印象に残ればいい
    34 「嫌われたら終わり」ではない

    ※本書は2014年に刊行された
    会話はインド人に学べ!』(弊社刊)を改題・再編集したものです。
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