フォレスト出版『マンガでよくわかる 子どもが変わる 怒らない子育て』販売企画

抽選で5,000円チャージ済みWAONカードが当たる!

未来屋書店限定 子育て応援キャンペーン

yukikuu96

キャンペーンは終了しました。

『マンガでよくわかる 子どもが変わる 怒らない子育て』を積極的に販売している未来屋書店と、怒らない子育てを実践している全国のママインスタグラマーさんとのスペシャルコラボ企画が実現。

美咲さん あかねさん 矢口さん B.riyokoさん

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企画実施を記念して、本書を未来屋書店でご購入頂いた方だけの特別なキャンペーンを期間限定で開催いたします。

  • ※ご購入の対象書籍はこちらの限定カバーが巻かれた『マンガでよくわかる 子どもが変わる 怒らない子育て』となります。
  • ※キャンペーンのお申込みは、未来屋書店でご購入頂いた上記書籍内にキャンペーン専用チラシが同封されておりますので、そちらよりご応募下さい。
  • ※ネット書店mibonでのご購入は対象外となります。

応募期間は2018年12月4日(火)から2019年2月10日(日)
キャンペーンは終了しました。

  • ※限定カバーでの店頭発売に関しまして12月6日前後の発売開始となるお店もございます。
    また、在庫の状況も常に変動いたしますので、あらかじめご了承下さい。
    なお、品切れの場合は店舗レジカウンターでご注文頂けますのでご利用下さい。
  • ※未来屋書店 取り扱い店舗一覧はこちら

期間内に特設サイトよりご応募頂いた方の中から抽選で「5000円チャージ済みWAONカード」を【10名様】にプレゼント。
また、ご応募頂いた方にはもれなく全員に6大特典を「無料」プレゼントいたします。

フォレスト出版『マンガでよくわかる 子どもが変わる 怒らない子育て』販売企画
未来屋書店限定 子育て応援キャンペーン
応募期間:2018年12月4日(火)~2019年2月10日(日)

「抽選」プレゼント内容

賞品5000円チャージ済みWAONカード【10名様】

6大特典「無料」プレゼント内容
抽選にご応募いただいた方全員にもれなくプレゼントいたします。

特典1
寝つきが良くなる!
親子でぐっすりリラクゼーション音源(音声ファイル)
特典2
子どもがやる気になる!
魔法の言葉ハンドブック(PDFファイル)
特典3
著者嶋津先生の出版記念講演の動画が
ご覧いただけます。(ストリーミング動画)
特典4
番外編おまけマンガ
もうひとつの「怒らない子育て」(PDFファイル)
特典5
本編でみちるが取り組んでいた
「怒りの記録」オリジナルシート(PDFファイル)
特典6
子どもがやる気になる!
マジックワード「褒め言葉リスト」(PDFファイル)
  • ※1~3のプレゼントは新書『子どもが変わる 怒らない子育て』の無料特典と同一の内容となります。
  • ※4~6のプレゼントは本書最終ページ、投げ込みハガキに記された無料特典と同一の内容となります。
  • ※無料プレゼントのご提供は、予告なく終了となる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

ママインスタグラマーさん 感想の声


yukikuu96さん
ママが笑顔で過ごしていると子供は自然と嬉しそう。
8歳と5歳双子の三姉妹の育児をしているので、本当に賑やかな毎日を過ごしています。
嬉しいこともたくさんありますが、大変なことも多い子育てだからこそ、いかに親子で穏やかに過ごせるかを心がけています。
本との出会いは人生において必要なタイミングで出会う気がするのですが、まさに私が出会いたい時に出会えた1冊です。
本の中で、日常で様々な出来事が起こった時に、子供の気持ちを考慮しながら話すにはどのように考え、言葉を選べば良いかをわかりやすく導いてくれてとても参考になりました。 きっと「うちでもあるある!」と思いながら読まれる方も多いのではないでしょうか。 子供の行動には何か理由や意思がある、その気持ちを尊重しながら、思いやりも伝わる言い方を心がけていきたいと思いました。 怒られてがっかりするより、会話の中で娘の自信や喜びにつながるものがあると、きっとその後に繋がるのではないかと思います。 お片付けなどやるべきことはもちろん、洗濯物を上手にたたんでくれたり、お手伝いをしてくれて、めいっぱい褒めると次は何も言わなくても、自然と動いてくれるようになったという嬉しい経験があります。
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子供は天真爛漫なようで、すごく繊細なところもあるので、「あなたのことを想いながら伝えている」ということが響けば、素直に受け入れられるのかなと思いました。 気持ちを整理する時は書きだすということをしていて、少し客観的に自分の思っていることを整理できるだけでなく、娘と向き合い、違う角度から考えることができるので、私も好きな方法です。 普段何気なく心がけていることが書いてあって「これでよかったんだ」と自分の子育てにすこし自信を持てた気がします。 もっともっと親子が思い合えるように、限られた時間のなかで愛情をしっかり注ぎながら一緒に過ごす時間を大切に過ごしていきたい。 そして、いつか親元を離れるときが来たときに、たくさんの愛情につつまれて過ごしたことを感じてくれたらいいなと思います。
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msk.1026さん
私には一歳半の双子の女の子がいます。
私は本を読むことはほとんどありませんが、まんがで読みやすくあっという間に読むことができました。 最近は二人とも自分で歩けるようになり、笑ったり泣いたりいたずらしたりと自我が出て来ています。ダメな事には叱らなければいけませんが話ができないので上手にできた時にはしっかり誉めて自分でいいことなんだと分かって貰えるように心がけて接しています。  この本を読んで一方的に怒るのではなく、子供の考えを尊重して原因をみつけ、一呼吸おいて対応しなければいけないということ、ストレスが子ども達にも伝わったりするのでストレスのない子育てを夫婦で考えることが大切だとわかりました。 また、子ども達と一緒に楽しんで成長していきたいと思いました。 20年後の子供達にどうなってほしいか、子ども達の将来の幸せの為に親の私たちが手本となれるよう行動していこうと思います。

klose.motnさん
息子の自我が芽生え自己主張をしてくれることが嬉しい反面、怒ってしまうことが増えました。 息子にイライラしてしまうと自己嫌悪になってしまい、余計怒りやすくなってしまっていたのですが、この本を読んで「怒ることを我慢しなくていい」という言葉に救われました。 無理やり感情を抑え込まず、この本に教えてもらったことを活かして”怒り”と上手に付き合っていきたいです。 息子とたくさん笑えるお母さんを目指します。

ngmw.nk1211さん
2017年に長男が産まれました。妊活をして1年ちょっと、自分が思っていたよりすぐ出来なく、妊娠したとわかった時の感動は今でも覚えています。 それもあり、可愛い我が子に対し「イライラしたり、感情的に怒らないようにしよう」と自分の中で決めていました。  しかし現実はイライラして、感情的になってしまったり、まだ言葉が完全に理解ができない息子に対して本気で、怒ってしまったり、その後に息子が、泣きながらハイハイで私の方に向かって来る時や、寝顔を見ている時になんで怒ってしまったんだろうと自己嫌悪に陥る日が、息子が成長していくにつれて増えてきました。 そんなときに、「怒らない子育て」の本を知り、すぐに読んでみました。 読んでみると、私は自分の都合で怒っていたことがほとんどだと分かったのです。
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たとえば、離乳食を上手く食べてくれない。 無理やり食べさせようとして、息子がお皿を掴んで下にこぼしてしまったことがありました。
第一感情では「食べてくれないと栄養がとれない」「ほかの子は食べていると聞いたのに・・」「心配な気持ちと人と比べた気持ち」
第二感情に「床に落としたご飯を掃除しなくてはいけない」「時間をかけて作った離乳食を無駄にされた」でした。
しかし第一感情をそれって誰が決めたの?と自分に問いかけると、そんなに不安になることでもなかったのです。  赤ちゃんのうちなんてまだ食べムラがあり、食べさせた時間が単にお腹が空いていなかっただけかもしれないですし、まだ母乳も飲んでいるので、栄養面でもそこまで神経質になることでもなかったです。現にしっかり身長も体重も増えて元気に育っています。 第二感情でも、もし自分の不注意でご飯をこぼしたとしても、イライラしないですし、「笑ってこぼしちゃったー」と言っていると思います。
① 不安、心配。
② ①の感情にプラスして余計に感情的に怒ってしまう。
自分のイライラしてしまうのを、整理して考えると、この2つの出来事が重なった時に感情的に怒ってしまうことがわかりました。 それは子供だけでなく、主人に対しても同じでした。 特にイライラした時は、友人や知り合いに旦那さんの話を聞いた後がほとんどでした。 どうして、〇〇さんの旦那さんはできるのに、うちの主人はできないんだろうとか、比べてしまったり、なにか手伝ってくれた時も、やってくれた所ではなく、やってくれた事を細かくみてやり方が違うと素直にありがとうと言ってあげていなかったんです。 私はそれを毎日やっているんだと。 してくれたことを見ずに、内容の方を見てしまっていました。 しかし第1はやってくれてありがとう。それから、こうやってくれたら、もっと助かると言うようにしたら、主人ともケンカすることなく進んでやってくれるようになりました。 子育てはもちろん、夫婦仲も怒ったり、喧嘩したりせず、相手のことを尊重、感謝をしてやるだけでこんなにもお互いがいい気持ちになるのだと、本を参考にして実践したらわかりました。 もちろん怒ったり、イライラしてしまうことはあると思います。ですが、長いようで短い育児。 主人と一緒に、その期間をなるべくニコニコ夫婦で子供に接していきたいです。
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kota20180106さん
今4歳年少さんの娘がいます。2歳頃のイヤイヤ期もあまり無く、とても女の子らしく落ち着いていてお買い物や外出も大変だと思ったことがなかったのですが…下の子が産まれたからなのか、そういうお年頃なのか分かりませんがここ最近とても難しいと思ってしまう出来事が多々ありました。 癇癪、行儀が悪い、食べ物を粗末にする、こちらが言う事を聞かなくなったり、物を投げたり…。今までそういう事をしなかったのにどうして?と理解が出来なくてついつい厳しく怒ってしまう事が多くなりました。反省の毎日でした。そんな時こちらの本に出会いました。 まずタイトルに惹かれてしまいました。「怒らない子育て」ほんとうにタイムリーに悩んでいた内容でした。怒ってしまう自分にイライラし、疲れ果て夜反省するという毎日を変えたかったのです。
冒頭から本当に目から鱗でした。怒りはコントロールできる!!
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私もいつも娘にイライラさせられていると思っていました。  しかしそれは違う、自分で怒るということを決めているということにはっとしたのです。時間に追われている時に想定外の事が起きてしまいその出来事にイライラして怒ってしまうという傾向があることに気づきました。 イライラしているのは全て自分の都合。 自分のストレスを直接ぶつけているだけ。 「これはこーするべき!」というマイルールを押し付けていただけ。 マイルールを少し緩くし、毎日完璧で過ごす必要がない、と思うと心にゆとりが生まれました。 これからも怒りの記録をつけて自分を分析していきたいです。
自分をコントロールしようと日々頑張っています。 怒りが湧いてきた時に考える時間を作れるようになったのが本当に私のニコニコママへの進化でした。 まだコントロールが難しい事もありますが確実に怒る回数が減り、子供への影響もとても大きく驚いています。 私がすぐ怒ってしまっていたからか、娘も怒りで返してくることがあり何も解決しないという悪循環だったのですが、私が変わる事によって娘もすんなり分かった!と動いてくれるようになったのです。 まだまだ私の行動もダメな部分もあるし、やっぱり怒ってしまう事もあります。 本当に躾とは難しいもので、何が正解なのか日々自問自答していますが、娘の反応でこれが正解なのでは?と日々探っていく必要があるなと思いました。 この本に出会って怒るストレスから解放された自分がいます。熟読して、これからもニコニコママ、娘にとって素敵な最高なママでいられるように頑張りたいと思います。
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akanen_araiさん
私は元々、娘に自分の都合で怒る事の多い主人に対して直して欲しいと思い、この本を購入しました。文字ばかりの本は絶対に読まない主人ですが、この本は漫画で描かれているので内容もすんなり入ってくる様子でした。 今では主人の娘への接し方も変わり、娘もパパが大好きになり、私もその事で主人にイライラする事が無くなりました。 本当に感謝です。 私自身もこの本を読み、改めて「子どもは親が支配するものではなく、自分の意志を持った一人の人間だという事」を認識しました。 この本にもある通り親と子どもは対等なわけで、偉そうにストレートに命令したり怒るのではなく、子どもがそれに気付けるような、やる気になれるような環境づくりや言葉掛けをする事が、大事なのだと感じました。
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実は私自身も、「自分の子どもだからきちんとしつけなきゃ、間違っている事はいちいち叱らなきゃ、完璧に育てなきゃ」と頑張り過ぎている部分がありました。 子どものためにと思っていましたが、結果、それが子どものやる気を奪っていました。 そんなに頑張って叱らなくてもいいんですよね。 100回叱るよりも、1回褒めた方が効くと言っても過言ではありません。 この本は、叱る事を頑張っているママやパパの心を休めてくれる、お薬みたいな本だと思いました。
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shu_shu.0623さん
話の内容は少しお兄ちゃん、お姉ちゃんになってからの内容。今後の参考にと読み更けていたら…現在1歳3ヶ月の娘にも当てはまることがたくさん。 特に「他人と比べない」や「イライラのコントロール」などは、子育てはもちろん自分の見直しのためにもなりました。 卒乳できている周りの子たちと比べてしまっていた私。 外出中もお家でも、はーい!と言って私の服をめくろうとしておっぱいを欲しがる娘。この子はいつになったらおっぱいいらない。となるんだろうと考えていました。人それぞれなのに何故か焦る気持ち。その気持ちには沢山の気持ちがあったけど「今」しか味わえないのかと思うだけで気持ちはだんだん穏やかに。
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母の笑顔が家庭の笑顔と言うように、私がイライラしていると夫は無口に、娘は愚図りやすかったり、我慢せずしっかり自分の怒りを理解すると怒ることなんてほんの少しにしかすぎなくて。 伝えたいことは同じでも、怒って伝えるのと会話の中で伝えるのとでは、相手の捉え方は全然違ってくる。 それを少しでもわかっているのといないのとでは、家族の笑顔の時間はとても変わってくるのだなと感じました。 子育ての悩みはつきないけどそれだけ我が子は可愛いということ、大好きということ、少しでも多くのお母さん、お父さんの笑顔の時間が増えますように。
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9mechan0114さん
この本を読んでイライラママでなくニコニコママでいたいなと改めて考えさせられました♡  私自身、一歳の娘を持つ新米ママなので、これから先イヤイヤ期や反抗期もあるかと思います。そんな時にこの本の存在を思い出し、冷静にイライラの原因や対策を考えて対応し、家族みんなが笑顔でハッピーな暮らしを送れるようにしたいです!(^^)  本の中で特に印象に残った言葉は、甘えてくるというのは愛情というエネルギーがほしいとき♡と言うものです!  子供が甘えてきたらエネルギーが不足している時なのだと思い、思う存分甘えさせてあげたいなと思いました♡
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イライラしないためのコツや対策を学べるので子育て世代の方だけでなく、家族や友達や仕事上の人間関係を良くするためのヒントや気づきにもなると思います。世代問わず読む価値のある一冊だなと思いました♡♡
とっても勉強になる一冊でマンガ式だったのでサクッと読むことができました♡
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0420michanさん
「怒らない子育て」という題名を見た時に、怒らない子育てなんて無理だし、そんなのできっこないと思いました。 しかし、読み進めるうちにこれならわたしも出来るかも!!と実際に実践して身に付けたいイライラや怒りのコントロール方法がありました。 また、子どもの行動に対して親が感情的になってはいけない。 子どもの行動には理由がある、という事にも気づくことが出来ました。 日々の生活の中でそんな余裕ないのかもしれないけど、この本を思い出しながら、子どもと話す時には本の内容を振り返り、どのような声がけ、行動すれば子どもに伝わるのか、また子どもはいまどの様に感じているのかを考えながら、楽しく子育てが出来るといいなと思いました。

mk0829rさん
2歳の娘を子育て中。 イヤイヤ期真っ只中の娘。出来ることが増えてきて自分でいろんなことをしたい。 してあげようとすると「いややー!」の連続。 日に日に募っていく苛立ち。成長を見守ってあげたいと思う反面、「できないでしょ!」と決めつけて取り上げてしまうこともしばしば...怒らない子育てを手にして、私の中での気持ちの変化が起きました。 苛立ちを先に除外する方法!正直思いつきませんでした。 本の中にもあるように、コップを倒してこぼしてしまう、よくあることです。 我が家でも同じことがありました。  時間がある時はそんなに怒らないのに、時間が無い時の苛立ちったら鬼の形相です。
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今までの私は「気をつけてって言ったのになんでこぼすの!」と怒ってしまうことが多かったのですが、この本を読んでから「大丈夫?服濡れてない?」 や、コップを遠くに置くことを実践してみました。 今まで怒った時に謝れなかった娘が、言葉一つ変えるだけで、自分から「ごめんね」と言ってくれるようになったのです! その言葉を聞くだけでイライラもスーっととれました。 言葉一つ変えるだけでこんなにちがうなんて!心の枠を広げる!とっても必要なことだなと思いました。 これからもっと心の枠を広げられるようになりたいです。
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