本能レベルで愛される究極のライフメソッドを遂に公開… Life Is Sex【LIS】～潜在意識で愛し合う、魂の喜び～ 祈ったり、波動を感じたり、高次元意識とつながり、と… 現実逃避がゴールになってしまっていた、スピリチュアルとはまったく違う 親やあなたを邪魔するすべてのしがらみから解き放たれ 潜在意識レベルであなたを愛してくれる本当のパートナーとめぐり逢い、お金からも人生からも 最高に愛されまくる存在へ変貌する！

いよいよ愛されまくるための本格的な準備に入っていきます。

このステップで行っていくことは
自分は愛されてもいい人間であると思えることです。

これだけ聞くとカンタンそうに聞こえるかもしれませんが
多くの方がこの自分への許しを与えることができていません。

つまり、

「自分は愛されてはいけない人間である」

そう思い込んでいるのです。

ここで、実際にあった素敵なお話を一つご紹介します。

「お母さんが死なないと私は結婚できない」

泣きながら愚痴をこぼすのは
仙台にお住いの34歳のMさん。
大安ケイコさんのもとへ
4月に相談に来られました。

Mさんの話を聞いていくと

幼少期に「あんたはここがダメ、あそこがダメ」と
ダメ出しの嵐を受けていたり、
彼氏が出来ても、お母さんからことごとく反対されたり、
「結婚して子供が生まれても会いに行かない」とまで言われていました。

Mさんのお母さんは専業主婦、
お父さんと仲が悪く、家でも会話がありません。

相談に来たＭさんへ、
お母さんの過去やお母さんになり切ってもらって
お母さん自身の人生を振り返ってもらいました。


その結果、
「お母さん自身が構ってちゃんで、
お母さんのお母さんからも厳しく育てられていて、
自分のアイデンティティを潰されていた」
ことに気付けたのです。

お母さんと自分は別の人間、
Ｍさんの思ったこと、Ｍさんのやりたいこと、
やりたくないことなどをとにかく優先する毎日を実践していこう、
と大安ケイコさんは伝えました。

お母さんに２日にいっぺん電話、
１ヶ月に１回帰宅をやめさせました。


その後、大安ケイコさんに言われたことを
実践していき約2カ月が経った頃。
６月にMさんから埼玉県の男性に
お申し込みをしたら、交際が成立。
彼が埼玉から仙台までわざわざ
夜行バスで会いに来てくれました。

２人の交際は順調でしたが、
お母さんには一切報告しないことを続けました。


そして４ヵ月後、
彼が仙台のレストランで
食事をご馳走してくれた日。

彼に「トイレへ行ってくる」
と言われたMさんは席で待っていました。

彼がトイレに行ってから
10分ほどが経ちました。

「すこし遅いなー」と思っていたところ、
レストランのスタッフから
「お連れ様があちらでお待ちです」
と声をかけられました。

スタッフに付いて行ったら
そこは併設のチャペル。

そこには、
なんと彼が中央で
ニコニコしながら待っていました！

Mさんがビックリして近付いたら、

「僕を見つけてくれてありがとう。」
「これから一生一緒に幸せになっていこう。
結婚してください。」

と言って、
一緒に作りに行っていた
エンゲージリングを
先に引き取ってくれていて、
指にはめてくれたのです。

Mさんは大号泣しました。

Mさんは親や過去のトラウマという
しがらみを乗り越え
無事に幸せを掴むことができたのです。

2人は無事に入籍し、
2月にはハワイで挙式予定だそうです。 いかがでしょうか？

Mさんのように
愛されてもいいと思えないのは

心の中の親が原因である

ことが多く、このような幼少期の愛情不足、
親との不仲、男性へのトラウマなど
自分では意識していないのに
自然と心の中でストッパーが働いてしまうということです。

では、このストッパーを解除するためにはどうすればいいのか？

それは、


潜在意識とは、自分が思考してなくとも
自分の脳内に刷り込まれている意識のことです。

いつも歯磨きをすると思うのですが
意識せずに歯を磨いているという経験はないですか？

これがいわゆる歯磨きという行為自体が習慣化され
脳内で勝手に手を動かすということが刷り込まれている状態です。


つまり、潜在意識の中で
「愛される」ということに対して
ストッパーが掛かっている状態では
どれだけ努力をしようが
まったく現状は好転しません。

思いっきりブレーキを踏んでいる状態では
いくらアクセルを踏んだところで
まったく前に進まないように。

だからこそ、
まずは過去のしがらみを振りほどき
潜在意識のなかで自分が愛されることを許してあげる

それができれば、

愛されマインドを育成することができ
自ずと愛されまくる存在へと昇華していきます。