ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

⇒ Home
mickeesky / 男性 / 神奈川県 / 40代
【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
・減量。人間ドックでほめられました。脂肪肝も完治。
・他律性の認識。「ひとに言われて『理解する』ことに注力し過ぎ、「他律的であった自分」に気づく。是々非々を「相手」を意識しながら話すことができるようになる。
・「残りの人生」を意識するようになる。「なんとなく週末を楽しみに、連休を楽しみにしていた」自分を自認でき、脱皮を図っている。
・「足下のゴミを拾えぬものになにができるか」。わかっていても「拾えないない」自分がいましたが、いまはなんとかできるように。これからも続けます。

あなたにとってDM6とは何ですか?
DM6は「普通の人間が、ステップアップできる普遍的なノウハウ」だと思っています。自分だけのものにしておきたい「せこい」気持ちが生まれるのは正直なところです。これは石井先生のポリシーに反することはわかっているのですぐ消し去ります。日本人だけに通用するのか、世界で受け入れられるのか。興味本位ですみませんが、本当に知りたいところです。「平和利用ならよいのですが、(変異させて)悪用するひともでるのではといういらぬ心配は無用なのかもしれません。まだまだ「体得」できていません。DM6が「完全にわかった」と思ったときが自分の限界なのかもしれません。「限界」を見れればそれはそれで至福です。

これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
「信じること」。新興宗教への「警戒心」をもつ方へは誤解を受けるかもしれません。DM6にかかる前に「石井先生著書」を読みまくってください。それからでも遅くありません。そんなに高くない本ですので、入手しやすいと思います。ただ、人気作は出版社在庫がなかったり、中古本で割高感がありますので、そこまで手を出すかは、入手可能な書籍を読破してからでよいと思います。「共感」なくして「信じること」はできないと思いますので、私自身この道程でDM6にたどりつきました。CDですので「いつでも逃げ出せる」安心感もありました。いまは逃げる気は一切ありませんが。よき時間を。

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
石井先生の自筆サイン本「だめな自分を救う本」をDM6出会い前に購入していました。本当にびっくりです。書店で購入できるもの全部買い「著作リスト」を見たとき発見したのです。唯一ホムンクルスの目は毛色が違うのでざっと見で「蔵書」にしています。今はDMUで日々過ごしています。しばらく6ヶ月はDMU(Uの字は本当にコップみたいですね。気づきませんでした。)を繰り返し。そのあとまたDM6をと思っています。残りに人生ずっとできるか。現状維持メカニズムに負けるか。わかりませんが、「同じ3次元」に住みつつも「別世界に住んでいるひとびと」に気づかせていただきありがとうございます。

これからの自分に一言
必ず「国家資格」取得すること。収入が減っても耐えうる生活を整えること。扶養家族に絶対迷惑をかけないこと。DMU-DM6を繰り返し続けること。「せこく」ならないこと。「万能感」で狂わないこと。

mickeeskyさんの一番好きな一週間は?
★Month6 SUCCESS HABITS 成功の習慣をつける!
Week1:習慣の4つのレベル
【 私のMonth6 】
■ 困った。

困った。DM6も最終月となってしまった。あまりにも軸足を載せすぎた。いい時間(映画・旅行・会食など)を過ごした直後の悲しさを彷彿とさせる。おいおい、まだ終わっちゃいないぜ。それに「どこまで、DM6を理解できたというのだ。」そうだ、ただ石井先生のCDを聞いて、いわれた通りを実行してきただけ、自分でなにもしちゃいない。「減量はできたけど、資格試験勉強は『習慣化できていない』」結果のでやすい「減量」に逃げ込んでいたようだ。石井先生の声が突き刺さる。逃げる自分を見つけて「スポットライト」で照らし出せ。それが本当の自分。初心者用の峠越えを一回くらいしたことでいい気なるな。「思いは現実化する」を本当に実感するのが、次のゴールだ。峠は人間の数だけある、だけどそれは無限。成功体験が「体系化」されたDM6は人格登山の必携ツール。と勝手に思ってしまう。まだまだ、続くのだ。
【 私のMonth5 】
■ 慣れてきた(いいのか、わるいのか)

いいのかわるいのか。DM6のCDを毎日聞く、ジャーナルをつける。慣れてきた。体重も目標値の射程距離範囲だ。「調子に乗りすぎ」も経験済みなので、再度乗る気はしない。DM6の副産物かもしれないが、「会社の仕事処理速度」が増したようだ。ひとの話を落ち着いて聞くことができる。「否定的なコメント」にも冷静に(意識的だが)対応できる。プライベートでは車の運転に(意識的だが)「沈着冷静さ」が加わる。はやく自然体でできるようになりたい。そう思いながら、石井先生のCDとジャーナルに軸足を置く。いいのかわるいのかわからないが、初めて経験する安定したスタンスだ。
【 私のMonth4 】
■ はじめから

体重がもどって「意気消沈」。やめようか。おいおい、「昔の自分がそんなによかったか」。まだ半分。峠越えしない。あと三ヶ月でどこまでできるかやってみるしか道はない。同じことを毎日続ける。1kg増の体重は1.5kg減に。いちど登った山道は「昔ほど」つらくなくなっていた。とにかく、初心に返り、ひたすら「同じこと」を毎日繰り返す。第三週最終日、当初体重より4kg減を瞬間記録する。「ただ、同じことを繰り返す」。エコロジーチェック通り、同僚からコメント「やせると貧弱にみえる」。ますます「石井先生を崇め」たくなる。石井先生はどこまで「ひと」を掘り下げてしまったのか。余談だが、想定できる範囲・深度が広く深いことが「カリスマ」性と相関するのではという思いが浮かぶ。まだまだそんなレベルではない。DM6を全うしたらなにが起きるのかが楽しみだ。本当に峠越えができた実感をもつ。
【 私のMonth3 】
■ 調子にのりすぎた

ちょっと、結果がでてきたので「調子にのりすぎた」。アルコール漬け。ジャーナルは二週間抜けた。あとから書くという「せこい」手を使ってしましった。字が目茶苦茶で読めない。石井先生ごめんなさい。でも、CDだけは朝通勤で聞き続けてました。第四週、気を引き締めて、5日休肝。ジムは3日こなす。体重は1kg増えてしまった。当然の結果だ。
【 私のMonth2 】
■ もう少し付け足してみよう

ゆっくり食べることもできるように。ジム通いも苦にならない。「視野を広げる立体視訓練(過去にあきらめていたもの)」、「毎日自宅で腹筋運動、スクワット」を1WEEK GOALに付け加えよう。長く続けるために一日15分程度にして。体重は減らないが、「贅肉が柔らかくなってきた」今までの自分と変わってきたのがわかる。素直にうれしい。まるで小学生のようだ。第三週から「恥ずかしくでできなかった『ゴミ拾い』を始めてみる。偽善者と思われたくなかったのでなかなかできないが、早朝人気のない時間を見計らってやってみた。通勤経路途上、自宅近郊。「(まだまだ自分本位だが、自分の住んでいる)町がきれい」なることがうれしい。愚痴はなかなかコントロールできない。第四週。1kg減った。たった1kgだが、もっと減ることを実感できる。なぜ実感できるのかかわからない。初めての感覚。
【 私のMonth1 】
■ ゆっくりあるくなんて。

1WEEK GOALは「ゆっくりたべる」「はしらない」「議論しない」「15分前出社」「愚痴ったらすぐやめる」。これだけ。第一週でクリアできたのは「ゼロ日」。ゆっくり歩くなんで簡単と思ったら意外と走りたい場面がある。「青信号点滅横断。発車ベル-プラットホーム階段下」。それもなんとか走らないことができたが、他は全部だめ。真剣にジャーナルをつけ始める。6-MONTH GOAL達成のための具体的アクションを書くことになり、「考える」ことに。(いままで「考えることを避けていたことを認識」)。資格は「通学」。ダイエットは「節酒」「ジム」「間食記録」「体重記録」を実行することに。最終週で「週3日の休肝日」を達成。体重は変わらないが、やればできるかも。
【 私の6-MonthGoals 】
■ 一度このひとを信じてみるか。

DM6との出会いは、DMからのアクセスで。「石井裕之」という名には覚えもなく。なんとくなく無料TALKを聞き流す。高い教材だな~というのは正直な第一印象。WMにDLし「朝の通勤時間」で。困った。引き込まれてしまう。いやいや冷静にならねばなるまい。簡単に手に入る書籍をよんでみよう。う~ん。書店在庫のある石井先生の本は全部読んでしまう。奇遇なのは、「石井先生の直筆サイン入り本を過去に購入していたことが判明」。本当にびっくり。年に一度の国家資格試験勉強もあきらめムード。間接的な接触(CD通信)だし、なにかの縁。一度このひとを信じてみよう。6th-MONTH GOALは「直感的」に設定。6ヶ月後に自分は、①DMを習得し実践できている。②国家資格試験勉強のインプットを終了しアウトプット段階に移行。③体重は理想の65kgとなり、全身からパワーがあふれている。④さらなる「目標」を設定しモチベーションが高まっている。としてよちよち歩き出した。