人の前で堂々と話ができるようになりました。継続力がつきました。自分の感情をコントロールするのがうまくなりました。日々の生活が楽しくなりました。

人生のターニングポイント。自分の人生のじくになっていくもの。

絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対やるべき！！ぼくもいろんな人に勧めています。

石井さんありがとうございます。本当にこの言葉以外出ないくらい感謝しています。
石井さんの本やDVDも大好きです。本当に直接お会いしたいです。ありがとうございます。

６ヶ月お疲れ様。ほんでからありがとう。今まで自分をいじめてきてごめんな。これからも一生、文字通り一生付き合っていくけどどうぞよろしく！がんばれ！今のお前輝いてんぞ！！

★Month６ SUCCESS HABITS 成功の習慣をつける！
Week4：自分を愛すること

６ヶ月目に突入したとき鳥肌が立ちました。もうおかしな位テンションもあがっていました。DM6の石井さんにまけないくらい〔笑〕　

この一ヶ月もとても充実したものでした。今までの締めくくりとしてふさわしい一ヶ月になりました。自分を愛するということ。DM６を始める前まで自分に一番足りていなかった部分かもしれません。最後のCDをきいたときは涙が出てきました。自分はなんてダメな人間なんだろうと思ってきました。だけど自分だってやればできるんだって思いました。そんな自分を許し、ほめてあげました。おめでとう。ありがとう。今でも思い出すたびに鳥肌が立ちます。
　
今まで何をやっても続かなかった、自信がなかった自分をかえてくれたのはDM6、石井裕之さんだったと思います。ほんとうにありがとうございました。ぼくも石井さんに直接お会いできることを楽しみにしています。

自分が本当に変化してきているなぁと感じたのはこの月でした。どんどん人の前に出て行こう、もっと自分を強くしようと思い始めました。　
自分から人を誘って食事にいったり、人と話すときも堂々とできたのです。　
このとき自分のスタンダードがはっきり変わったのだと知りました。先月までの不安だったのが嘘のようでした。
人生全般を向上させるというテーマのときは自分の仕事の仲間を喜ばしてあげようと努力しました。いままで人を喜ばせるなんて意識してなっかったので抵抗もありましたが、これも自分のスタンダードが変わることを信じてやっていこうと思いました。

目標を目の前にすると、どうしても不安になってしまう自分がいました。もちろん今できることをすればいいのだとわかっていてもこのときはまだまだできていなかったようです。

深刻にならないというテーマのときは自分が深刻になっているなぁとすごく感じました。目標にたいして笑えていない自分がいたのです。今考えてみると深刻になることがいかに馬鹿馬鹿しいことだったにかと笑えてきます。

自分を客観的にみるというテーマのときはすごく自分に足りていない部分なのではないかなぁと感じたのを覚えています。

二ヶ月目のテーマはモチベーションを加速させること。この月は自分でも非常に驚いたのをよく覚えています。自分の考えを覆すことの連続でありました。

潜在意識は複利で成長するということを聞いて自分の継続させる力に、さらに力をくれる考えでした。今までは常に新しいもの、新鮮なものに刺激を求めていました。しかしこの考えは続けることがいかにすごいことなのかを知りました。　

モチベーションの圧縮では、自分は目標を人に話すことがたいせつなことなのだとずっと考えていたので、目からうろこでした。確かに目標を人に話すことによってそれが義務的になっていた自分に気づきました。

もう６ヶ月たって目標も達成したのですが、訳あって投稿できなかったので今ジャーナルを見ながら、振り返りながら書きたいと思います。

まず僕は石井裕之さんの本を読んだりしていて、DM6の存在は知っていました。
本などを読んでいるうちにもっと潜在意識のことをしりたくなり、もっと人生を輝かせたいと思いこれを買いました。

CDの中でもありましたがどこか完璧主義なところがありなかなか行動に移せない自分がいました。小さいアクションを積み重ねていくことがとても苦手でした。　

一ヶ月終えてみたときには少し行動的な自分に気づきました。少しだけでいいのだと考えると気が楽になったせいかも知れません。この時点で自分が一ヶ月も続いたことに驚いていました。

人前でも自身を持って自分を出していけるようになる。
DM６を必ずやり遂げる。