ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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伊藤 憲志 / 男性 / 岐阜県 / 50代
【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
とにかく小さな1歩を踏み出してみるだけでいい。それだけで「あれ! 私も結構素敵な自分だな~。」って思える。この瞬間にわくわくする。

あなたにとってDM6とは何ですか?
どうしてもモチベーションが落ちる時がある。仕方がないと軽く考え、無作為に1枚のCDを取り上げ、どのレンジでもいいからクリックして聞く。たちまち自分に笑顔が戻ってくる。いつでも勇気付けしてくれる相棒の様存在。(石井先生、失礼な表現で申し訳ありません。)

これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
あれこれ考えるより、やってみる事。行動する事で以前より良い考えが出てくる。

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
DM6なのに…DM8になってしまいました。(笑) 本当にチャンスはいつ現れるか分からない。いつも笑顔でFake It! Until You Make It! これからもよろしくお願いします。

これからの自分に一言
自分に「ありがとう、結構やるじゃん!」 と、「これからも、行けるじゃん。」

伊藤 憲志さんの一番好きな一週間は?
★Month1 「ACTION 行動力をつける!」
Week4:Fake It! Until You Make It!
【 私のMonth6 】
■ 私を導くと言う事

絵の教室を開く準備に入りました。十数枚の作品ができました。まず、個展を開くことになり、さらに体の中に何かが湧き上がってくるのを実感できる。そうする事で、新しい協力者が現れてくる。行動する場面々でDM6のコメントがチラつく。それを相手の人にも教えてあげる。そうする事で私自身もまた1歩前進出来ると思う。
【 私のMonth5 】
■ 動けば変わる

「水彩画の講師やりませんか?」・・・びっくりしました。小さい頃から絵が好きで、‘50(歳)の手習い‘でもないけれど、水彩画教室に通って10ヶ月、先生からお誘いの話。自分で描くのと教えるのとでは立場が違うにせよ、やることに決めました。まさに、こう言った話はいつ訪れるか分からないものですね。自分が行動に移しやり続けることで何かが変わってくる。
【 私のMonth4 】
■ 私と、まわりのみんな

人前で話す時、または相手と2人で話す時、相手の話を聞こう聞こうとし、自分はどう見られているのだろうなどと意識し過ぎていることに気づいた。話を聞くとは、内容を理解することだ。うわべだけ聞いている姿では意味がない。こんな事が今更ながら解ってきた。リラックスして親身になる事、これが相手の人に伝わる。
【 私のMonth3 】
■ 揺れ動く自分

今までの自分からの物の見方でなく、角度の違った方向の自分を見れる時が、よくある様になってきた。それとは反対に今までの自分の考え方の軸とのズレが、微妙に居心地が悪い。また、この居心地の悪さが楽しさと思えたり、一歩踏み出す弾みになったり、正直、不安も感じる。今、自分を揺り動かしている自分に期待している。
【 私のMonth2 】
■ 当たり前だったはずの気づき

フェイクイット、リバースコンディショニング。この2つの言葉が常に頭にある。つまり、いかつい表情などしていられない。温和で落ち着きの顔になる。この気持ちで人と話をすると、相手も笑顔で話してくる。すると、逆にこちらが癒されてくる。こんな気づきに’ハッ’とする。
【 私のMonth1 】
■ 行動すると言う事

 新しい事に挑戦する自分に微笑みすら感じます。今までこんな事ばかばかしいと思っていた事をとにかく小さな一歩として踏み出した。
【 私の6-MonthGoals 】
■ 6か月後の自分に期待を !

 何かをやりたくってウズウズしている自分がいる。何かきっかけが欲しくて本を何冊も、何冊も読み、セミナーにもあちらこちらへ聞きに行った。とうとうと言うか、ついに石井先生の`6month goals`にたどり着いた。心の中の不安に思っている事を読み透かされている言葉に‘ハッ’とする。1歩ずつ前に進む勇気が持てた。