ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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秀平 智宏 / 男性 / 岡山県 / 20代
【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
飽き性でつまみ勉強がほとんどであったが、
くり返し勉強するという習慣ができた。

「Fake It! Until You Make It!」という言葉が心に刻みこまれた。

あなたにとってDM6とは何ですか?
自分を見つめ直し、ワンランク上の自分になるためのツール。


これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
あらゆる機会は、機が熟したときにやってくる。

人生にムダなことは何ひとつない!

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
潜在意識の世界をこれほどまでにわかりやすく伝えていただき、
また実践的なツールとして提供していただいたことに感謝いたします。

直接、お逢いできる日を楽しみにしています。

これからの自分に一言
人生を思いっきり楽しめ!

死ぬときに感動できる人生を歩め!

秀平 智宏さんの一番好きな一週間は?
★Month2 ACCELERATION モチベーションを加速する!
Week1:潜在意識は複利で成長する
【 私のMonth6 】
■ 人生の原点

6ヶ月目は、日々の行動と感情を再認識する月となった。

自分は、つまみ勉強でさまざま知識を蓄えるのは好きである。
しかし、くり返しの勉強はあまりしてこなかったので、
知識を未来へ生かす知恵にできないのが悩みであった。
「部分は全体を包括する」で、
飽きるまで勉強することが大事ということが強く心に残った。
その結果、くり返し本を読んだり、テープを聞いたりするようになった。

目標達成で大切なことは、プロセスを楽しめるかどうか。
自分の欠点は、完璧主義であること。
だから、どうしてもできていない所にフォーカスを当ててしまい、
義務感を感じてプロセスを楽しめなくなりがちだ。
うまくいってないときに大事なのは、自分の内なる声を聞くことと
大きな時間の流れの枠組みで人生を捉えること。
そうすれば、自分の向かう方向性が見え、
逆境は大きな感動を生むためだと捉えることができる。

人生の原点、それは自分を愛すること。
自分を愛していなければ、幸せになることはできない。
では、どうすれば自分を愛することができるのであろうか?
いまの自分の答えは、自分を愛する環境を手に入れるということである。
【 私のMonth5 】
■ ソース

5ヶ月目の内容は、耳の痛い月となった。
チャンスについての内容であったが、
自分にとって勝負する土俵がまだ定まっていないので
具体的にカタチにできるものがない。
けれど、できないことを考えていてもしかたがない。
自分にできることでシンプルなこと。
それは、頭の中の考えをすべて紙に書き出すことである。

「天使の声と悪魔の声」は、自己成長する上で非常に大事な内容。
いままでの自分に引きずり落とそうとする悪魔の声。
その悪魔の声が聞こえているときに大切なのが、忍耐。
選択と集中をして忍耐で努力をしていると、チャンスがくる。
チャンスという出逢いはベストタイミングで訪れ、運命が与えたもの。
なので、感謝してチャンスを活かす。

「運命は出逢いまで」で思ったことは、
別れも運命が与えるものであるということ。
なぜなら、別れは新しい出逢いを与えるものであるから。
【 私のMonth4 】
■ トータルバランス

4ヶ月目は、人生の各分野を見つめ直す月となった。

第1週目では、「継続力」と「対人力」の大切さが大きな学びとなった。

人生、ステップアップの直前に最大の門番が現れる。
だからこそ、あきらめずに継続的に自己成長していくことが大事!
結果を焦って求める自分にとっては、大きな教訓となった。

人生全体を向上させるカギ、それはコミュニケーション力!
コミュニケーション力が課題の自分にとっては胸に突き刺さる思いである。
コミュニケーションの基本となる挨拶と笑顔を
しっかりやらないといけないと改めて感じた。

第3・4週目では、人を導くときのポイントがためになった。

人を導くときには、順番が大事!
まず相手を受け入れ、そのあとに導いていく。

自分の経験からいうと、
自信があるときは相手のためだと勝手に思い込んでしまい、
相手を受け入れずに導いてしまったことがあった。
逆に自信がないときは相手を受け入れることはできるが、
そこから堂々と導くことができなかった。
そのあたりのバランスが難しいと思った。
人を導くためには、
パーソナルカリスマを築いて自分の器を大きくする必要がある。

4ヶ月目で一番印象に残ったのは、次のことである。

「潜在意識の世界では、トータルバランスが大事である!」

このことは人生でとても大きな影響があると思った。
なぜなら、プラスの方向だけでなく、
マイナスの方向にも大きな効果が働くからだ。
ある分野で悪いことが起こると、別の分野でも悪い影響が起きてしまう。
人生を楽しく過ごすためにも、
「人間関係」と「経済力」を人生の基盤として築く必要があると思った。
【 私のMonth3 】
■ 感情のコントロール

3ヶ月目は、自分自身の感情に対して意識が向いた月だった。

目標の一つである感情のコントロールは、
「自由である」という心的態度がポイント!
どんな環境であっても、自由でいられるか!?

具体的には人生の選択の主導権を握ることと、
クリエイティビティーを働かせてマイナスをプラスに変えること。

実際に、マイナスの感情に支配されそうになったとき、
「自由である」ということが大事だぞ!
という声が自然と湧き上がってきた。
そして、「自分は自由だ!」と何回かくり返し唱えた。
結果、完全にプラスの感情に変えることはできなかったが、
平衡状態には持っていくことができた。

あと、3ヶ月目で大きな学びになったのは、
「環境」についての2つの考え方だ。

1つは、いまある環境は過去に望んだものの結果であるということ。
過去の行動や考え方がすべて自己暗示となって、
いまの環境を生み出している。

たしかに、プラスにしろマイナスにしろ、
いま自分が直面している現状は過去に思っていたものになっていると
強く実感している。

ということは、望む未来を獲得するためには、
いまこの瞬間の感情が重要になってくるということだ。

もう1つは、パーソナル・カリスマが環境を決めるということ。

「あらゆる機会は、機が熟したときにやってくる」

いま現在、自分の環境が望むカタチになっていないのは、
自分がそれにふさわしい人物になっていないからである。

自分が望む圧倒的自由な環境を手に入れるためには、
自分の価値を上げ、自分の器を大きくすることが必要だ。

つまり、大事なことは・・・

「いまこの瞬間に自分ができることを考え、最大限に行動する!」
【 私のMonth2 】
■ 飽き性と怠け癖の克服

2ヶ月目は、自分自身の体質と向き合う月となった。

「潜在意識は複利で成長する!」

このことが自分にとって一番ためになった。
なぜなら、飽き性な性格のため、
同じ本・教材をくり返し学習するのが苦手だからだ。
常に新たな刺激が欲しくなってしまう。
強力な効果を得るためには、
コツコツと重続することが大事だということが胸に突き刺さった。

また、怠け癖も複利で膨らんでしまうということも、
経験則からとても実感した。
なので、小さなことでもいいので行動を積み重ねるようにした。

「リバースコンディショニング」では、
目標を設定した時点で、目標を達成したグレートな自分が存在する、
という考え方がとてもためになった。
ポイントは映画「マトリックス」のように、
いかにしてグレートな自分に繋がることができるかだと思った。

「その小さな一歩を愛すること」では、やはり次のフレーズが胸に残った。

「人間はできることしかできない。
 だから、できることをやればいい。」

自分自身はどうしても足りないところ、
もっともっとスキルを身につけなければならないところばかりに
目がいってしまう。

心にとめでおくべきことは、
ない部分ではなく、ある部分に焦点を当てて愛するということだ!
【 私のMonth1 】
■ 目標実現のコンディショニング

1ヶ月目は、
目標実現するためのスタートの切り方について大きな学びになった。


具体的には・・・

1.目標実現の門番は、「現状維持メカニズム」である!

なぜ新たなるステップアップがなかなか踏み出せないのか?
理由が潜在意識の「現状維持メカニズム」にあるということがわかった。
だから、第一歩目を踏み出すことの大切さがとても感じられた。

「現状維持メカニズム」のはたらきを知って、
思いついたときにパッと行動に移すという習慣ができたのが
とてもプラスになった。


2.目標自体を磨き上げていく!

目標実現に向けて行動することはもちろん大事であるが、
目標の設定の仕方が大事であるということが大きな気づきとなった。

たしかに、目標実現に向けていくら行動をとっても、
目標設定が間違っていたら行くべき方向性も間違ってくるので、
本来のゴールにたどり着けない。

目標自体を洗練させていくとは、つまり、
目標の軌道修正をすることだということが大きな学びとなった。


3.「Fake It! Until You Make It!」

なりたい自分を堂々と演じる。
演じるためには、
そもそもの理想の自分、高いセルフイメージを
どれだけ鮮明に持ち続けられるか?

高いセルフイメージを持つためのヒントは、
5年後の自分自身をメンターにすることだ。

なりたい自分を演じるときのポイントは、
ボキャブラリーとフィジオロジーである。
自分自身が発する言葉とカラダの動きに意識を向けることが、
とても大切だ!
【 私の6-MonthGoals 】
■ 大きな2つの望み☆

1.感情のコントロールを身につける!

人生を楽しく過ごせるかどうかは、心的態度に影響される。
「思考は現実化する!」
思考に大きな影響を与えるのが”感情”。
マイナスの部分ではなく、プラスの部分に焦点を当てる。
言霊の力でプラスの言葉を発して、人生をハッピーにする。

2.圧倒的自由を手に入れる!

お金と時間から自由になり、新しい価値を生み出す。