ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

⇒ Home
kim / 男性 / 大阪府 / 30代
【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
①長く付き合える彼女ができた②彼女以外で、たくさん女友達ができて楽しくやれている③自己啓発的なトークをその女友達たちの間でできている④小さなことでイライラしなくなった。寛容になれた⑤目の前の簡単だけど大事なことがスッとできるようになった⑥恥をかいたり、失敗したりすることを比較的恐れなくなった⑦新しい目標が見つかった

あなたにとってDM6とは何ですか?
僕の人生を変えました。不可能と自分で思っていた壁をいくつも壊せた。

これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
自分の壁は自分で作ったもの。けど壊すとなると自分ではできにくい。今の自分に不満ならDM6を「Just do it!!」

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
ホントにありがとうございました。人生をこれほど楽しめるようになったのはあなたのおかげです。いつか必ずお会いしましょう。そして、これからも僕はあなたとともに、さらに素敵に輝くもっともっとサイコーの自分へと成長しますから。よろしくお願いします。

これからの自分に一言
必ずできるから。失敗を恐れるな。失敗は成功の一章だ。僕と一緒に描いた10年後の自分に辿り着こう。

kimさんの一番好きな一週間は?
★Month6 SUCCESS HABITS 成功の習慣をつける!
Week2:感情のコントロール法
【 私のMonth6 】
■ 壁を破壊した年、来年はもっと凄い破壊力を持つダイナマイト

この頃からだったと思う。
今日は昨日より楽しい。明日は今日よりもっと楽しい。ホントにそう思えだした。
彼女は一人に絞って真剣に付き合ってるけど、まだまだ女子と遊びたい気持ちもたくさんある(危険な遊びじゃない)。スポーツジムでもスッと知らない女子とも話せるようになった。でもまだどっかで抵抗してる自分がいるのも事実・・・・・よし『習慣の4つのレベル』だね。一ヶ月はそういう刺激的な自分でいて性格のレベルまで落とし込もう。ビビリそうになったり、「何なんですか?」的な寒い目で見られたら『感情のコントロール法』だよ。話しかけて悪い気分にさせてしまって、寒い対応されたとしても、自分がもっとでかければあまりメンタルにダメージはない。『うまくいくのが当たり前』何に彼女は引っかかってるのか?ということだ。別の本を読んだときにこういうことが書いてあった。「一日一度、恥をかこう。そして謙虚にすぐに謝ろう」ってね。僕はこれを喜んで実践していこうと思う。
自分の将来の目標もできてきた。凄い目標だ。「10年後に経済的自由を手に入れて、勤め人から豊かに引退する」を実行して、並行してカウンセリングや心の勉強をして、あまり日の目をみたい心理職の人たちの就職先を開設してあげたいのと、未来の老人たちのためにリーズナブルな「介護付賃貸住宅」を設立したい。そのために不動産投資を勉強する。不労所得をこれから増やすよ。そのためには親との関係、友人との輪、彼女との仲、これからもっともっと広げる女性関係(多分やましくないと思う(笑))、今の取引先との関係、あらゆるものとの関係をよくしなければ行けないと思うし、目の前のこと~例えばゴミが落ちていれば拾って捨てるとか、ようすれ違う人と挨拶をするとか、ビビッてしまう取引先の担当者の良いところを探して認めていくと同時に、食い下がる度胸~もドンドン良くして行かなきゃね。そう『部分は全体を包括』してるんだ。
ホントによくやったよ、自分、ありがとう。
自分を抱き締めたい気持ちになったのは生まれて初めてかもしれない。『自分を愛した
』瞬間だね。
数々の壁を打破した。
来年もまたいくつもの壁を打破できるだろう。
協力してくれた周囲の人、ありがとう。
石井先生、ありがとう。
思えば最初に古本屋さんで「ダメな自分を救う本」を立ち読みして、「これだ」と思ったのが最初でした。古本屋で買ってごめんね(笑)潜在意識が求めた瞬間的な出会いだったから許してね。でもあれからだ。何度も読んで次にまた偶然に古本屋で「心のブレーキ・・・・・」を買った時にDM6の紹介がついてた。またごめんね、古本屋で(笑)DM6は新品で買ったよ。
自分ありがとう、次のステージに行くよ。
石井先生ありがとう。次のステージでもレクチャーお願いします。
【 私のMonth5 】
■ 新たなる目標の発掘

もうそろそろ、一人に絞らないと全身全霊を尽くしてくれてるあのコに失礼だよな。。。ということで、周囲を切り、今の彼女一人にシタ。もともとDM6する前からフラレ上手だからそこは問題ない。最高のテクニックが備わっていたのかもしれない。でも男女混合の飲み会とかは楽しんでるから、もう既に2つの上位目標は達成してしまってた。DM6凄すぎです。

仕事の目標は少しずつではあるが、前進していた。けど壁を感じていた。前にも書いたけど止める何かがある。それは「このままこの会社で雇われて、番頭さんとしてやっていくのか?独立開業するのか」であった。同族会社だからどうせ社長の親族が一番に君臨する。僕は頂点には君臨できない。元々両親ともに経営者だったから、従業員的な感覚というのはいつまでも馴染めない。やっぱり僕は経営者になりたい。どんな仕事の経営者になりたいのか?

真っ先に浮かんだのは心理職だった。以前勉強していたカウンセリングのセンターに登録して、セミナー通いを始めようとする意志は固かった。『一瞬のチャンスに備えておく』ために、そのセミナーの受講メニューのコピーや、今まで素人ながらにカウンセリングやコーチングさせていただいて、もらったありがたい言葉やメールをプリントアウトして持っていた。

しかし、心理職ってほとんど食えないのが実際で、食えてる人はほんの一部。いわば芸人のようだ。以前はこれで挫折した。今度も『忍耐』で頑張るのかなあ。定年退職後には目が出て少しアルバイト的だけど本業にできるのかなあとか思った。けどそんなおり、カウンセリングの真似事をさせていただいた相手の人から、ある不動産投資家の話しを聞いた。『運命は出会いまで』そっからどうするかは僕次第。キャピタルゲイン(転売)で利益を出すタイプの不動産投資家ではなく、大家さんタイプだった。その話がいつまでも頭に残っていて、とうとう僕はその人の本を手にした。感動した。安易かもしれないけど、新たな目標を実現してやりやすいようにするための目標ができた。「経済的自由を手に入れ、今の仕事から豊かに引退し、カウンセリングや心理のことをじっくり勉強して、その道のプロとなりたい」

『悪魔の声』が騒ぐ。「またおまえはそんなこと言って・・・・・」「どうせおまえは口で言ってるけど行動はできないよ」「どうせ今の仕事が慣れてて楽だから、そこにいて、退職したらしゃーなしにやり出すんじゃない」はいはい、悪魔の声悪魔の声・・・・・『天使の声悪魔の声』の章も凄かった。僕は時々自分の悪魔の声にびっくりして「は?何言ってるの?」て問いかけて我に返るぐらい、悪魔の声が多かった。特に釣りしているとき、鈍いことしたりすると自分で「おまえなんて楽しめるガラじゃないよ」とか「どうせまた失敗する、どうせまた失敗する、ホラホラ、ホラ、失敗する」と口に出してブツブツ言ってる時すらあって、我に返って「何言ってるんだ??」というのがよくあった。仕分けできるようになって、大丈夫になった。取って入れて出す、その繰り返しだ。頭の中のダンボールに詰めてさよなら。
【 私のMonth4 】
■ 色んなことが落ち着いてきた

恋愛や、女子友作りもまだまだコツコツと頑張っていた。
この辺りで精神的にも開放されてきたのか、よく道ですれ違う女子や、会社の向かいの受付のお姉さんとかにも(勿論通りすがりのおっちゃんも)挨拶をしだした。全然しかとされてしまうこともあったけど、それは僕が「勝った」と思うようにしている。そういうのもこの時期あたりからだったかな。当然女子にしろ男子にしろ、「変な人」と思われてる部分もあるのかもしれかったけど、「挨拶は変じゃない」し、素早く相手の人を観察できるから。その時はブスッとしてても次から挨拶返してくれる人もいる。この習慣が6ヶ月目におもしろいことに発展したんだ。
また、会社で嫌なやつがいるんだけど、その彼にもよく接するようにしていた。そうすると段々対応が変わってきて、自分にとって良くなってきてるのが分かった。今までこんなことなかったのに、DM6を聞いてそれを実践すると心がキレイになるんだろうね、同じことを相手にしてあげても、返ってくる反応が変わってくるんだよ。ホントに『人生全般を向上させて』いただいた。この頃からだろうか、道端に落ちている缶や拾えるゴミを「自分のできる範囲で」拾ってほかしだした。今でもこれは続けている。「崇高な目標立てる前に、目の前のちょっとしたことをやろうよ」と思った。
『メンタルマッスルを鍛える』は、大好きな週だった。
なぜこのグループでは自分は軽んじられるのか?なぜ、自分はこの人に強く出られると言いたいことが言えなくなるのだろうか?なぜ、自分はこういう状況ではシャイになってしまうのだろうか?全ての答えはここにあった。昔ある有名弁護士の書いた本で、自分の言い分を100%通すためのノウハウ的な本を何度も何度も読んだけど、自分にはできなかった。なぜ出来なかった理由が分からず、ただ「僕にはできないんだ」で終わっていた。ここではっきりした。自分のメンタルマッスルが弱いからだ。その弁護士さんは高校時代はスポーツで全国大会へ。商売でも大もうけしたけど、不当りをもらってしまった。それが悔しくて弁護士への道へ・・・・・となっていた。その後色んなややこしい交渉ごとを解決。そりゃあメンタルマッスルも強烈だろう。そういうことが理解できた章だった。ありがたかい。
『相手を変えようとしてはいけない』は自分には理解するのには簡単だった。だって僕の通っていたカウンセリングのセミナーはほとんどロジャリアン(カール・ロジャース派)だったから。『自信をもって堂々を導くこと』は本来ロジャリアンじゃなく、少人数ではるけど、人前で話したり誘導したりするのが好きな自分という部分でスッといけた。でもロジャリアン的姿勢があって、次に導きがあるという2つで1セットというのは僕にとってありがたい教えとなった。
【 私のMonth3 】
■ 自分を内観すること

パーソナルカリスマ強化月間だった。
この時期から、目標に向かうことと同時に、自分の心と対話することが多くなった。
相変わらずコツコツと、恋愛しながら色んなとこにネットワークを広げて行ってた。
「自由であること」では、少し嫌なことを言われただけで何日もクヨクヨしてる自分が、そいつの奴隷になっていること気づかせてもらえた。他にもいっぱい不自由な感覚があって、趣味のバス釣りでも、昔好きだったバイクとかでも「これがこうなら、絶対こうなんだ!!」みたいなホントはどうでも良いようなことでガチガチになってた自分から解き放たれる感じがした。また「やらされている」を「あえて自分からやっているんだよ」と思うことで、自由になるというのは物凄く腑に落ちた。『深刻にならないこと』では一番最初に好きだった子への思いや行動が「深刻だった」なあと反省した。あれは重たかったと思う。それと同時に過去に短い間で切れてしまった女性たちとの関係も「深刻だった」んだと分かった。きっとしんどかったんだろうね。一番強烈だったのは「doよりもbe」で店員の話しとかフラレたから悪口を言う話とかがガンガン来た。僕は真心を込めることがいつからか無くなって行ってた。真心を込めて何かした時、必ず裏切られてきたからだ。それも何度も何度も。仕事でもプライベートでも。この週で悟った。「自分の心が悪いのに、悪い心が真心を込めても、悪いものしか出てこないだろ」って。「悪い心でせいぜい尽くしても、悪い奴らが上辺だけで感謝して、また重荷を背負わせるだけだろ」って。心からキレイにしていかないといけない。潜在意識はごまかせないって。それとか真剣と深刻を間違えていて「真剣に挑む」ということも忘れていた。深刻に挑んで、好きな子にフラレて「あいつよくよく見るとソバカス面で化粧濃いんだよね」とか言ってるような自分だからフラレたんだよね。何度も何度も聞いたから、この時期でだいぶ遅れた。けど、価値があった。自分の仕事の目標においてもこの時期から揺らぎだした。「このままで良いんだろうか」「自分はもう一度、心の問題に携わりたい」「給与の上がらないここにいるより、もっと違う道があるんじゃないか」って。いっぱい遊んで、いっぱい趣味して、いっぱい付き合いして、ってやってるとお金がいる。もっと稼ぎたいとホントにこれほど思った時期は今までなかった。もっと稼いで輝いてる自分になって、またあの子に会ってみたいなって。「自分を客観的にとらえる」ではICレコーダーを買ってきた。自分の電話対応などをレコーディングしたりした。なんて生意気な話し方なんだろう、とかなんて頼りないんだろう、とかも分かった。トレーニングすることで、返事をキレイにするとか、説得力ある話し方とか色々やってみた。段々うまくなれた。そしてもう一度、20代の時の夢の原点、昔お世話になっていた、カウンセリングのセミナーをまとめている事務局に足を運んだ。
【 私のMonth2 】
■ エライことになりだしました

あの子に決定的にフラレる前に会った時に「私はあなたがここにきて、当社の商品(超高額)を購入していただく日まで、私は待っています」と言ってくれた。僕はそこの商品は中学生の時からずっと好きだった。買えないのに大学の時に意を決して入ったこともあった。その時も丁寧に対応してもらった。後から「潜在意識は全体性である」という言葉を先に思わされた瞬間だった。とりあえずあの子にリベンジするのはDM6が終わった後とかに、もう一度明るく楽しく変わった自分でアタックしてみようと思っていた。

過去モテなかった自分はとにかくコツコツと、モテ道を歩いていた。そう、潜在意識の複利成長を信じて。飲み会とかあんまり好きじゃなかったけど、自分からドンドン「イエス!!」を言うことで、「あいつは来てくれるよ」って感じで誘いが多くなり、色んな人と出会うチャンスが広がった。小さな一歩を愛していた。ダメでも何でも「その活動を愛するように頑張った」今の彼女と知り合ったのもこの時期だった。

ある時だ。突然個人的に会いたいと言ってくれる女性が今の彼女を含め、いっせいに現われだした。まるでコップから水が溢れるような感じに「わーっ」と。どれも断らずに頑張ったよ。頑張りすぎて一日でエライことになってしまうこともあった。「こりゃ効果ありすぎだな」とか思った。あんまり行き過ぎると、楽しむことができないので止めることも重要だなあと思ったことに自分でビックリしてた。こんなこと考えたこと今までの人生でなかったよ!!てね。

お金もたくさん必要になった。だってそれだけ出会いを楽しみ、また個人プレーもして、て。お金を稼ぐ必要性を強く認識できた。そのためには一生懸命働くことや、アイデアを出して自営に繋げるなどなど、具体的なものはまだなかった。

リバースコンディショニングは大好きだ。
自分には得意分野である。
ただ、DM6的要素は初めてだった。

不動産ビジネスに興味が湧き出したのもこの月だったね。
最初は大変だった。色んなことを入居者に言われて問題をぶつけられた。
イライラして、短気な人間の醜さもみた。
今から考えればホント良い勉強だった。
【 私のMonth1 】
■ 立ち上がり、やりすぎ

「やれることを、やるだけ」ということで、自分のやれることをとにかく頑張った。
好みの子がいるところに出向いて、「やれるとこまでやる」ということで、「言葉は話せるんだから」ということで、いきなりお茶とか誘ってみたりした。
案外OKもらえるもんで、有頂天になってると直前で断られてガックリしてたが、それでも次のチャンスを狙っていた。

やりにくい社長のとこに行ってずっと居座ってみたりしてた。

そういえば初めてクロールで1km泳ぎきったのもこの月だったね。

またまたその好きな子のとこに出向いて、お相手はしてくれるもんだから、以前に石井さんの本に書かれてあった、潜在意識に好きという気持ちを落とし込む方法をマジで実践した。

この時ぐらいから、合コンの機会が増えていったんだね。
周囲から「kimはモテる」と言われだしたのはこの頃からなんだ。
だって、fakeit!!してたから。

本命のその子にフラれたのもこの時だったね。
ホワイトデー受け取り拒否だった。
でもこのきっかけで後が変わったんだ。
「自己啓発的なことをできるようになりたい」とか「確固たるキャリアが欲しい」という強い野心が芽生えたのはこの時だった。
【 私の6-MonthGoals 】
■ ありえない自分を見てみたい

①若くて優しい彼女を作る
②申し訳ないけど、その彼女以外にも色々女の子の友達を作りいっぱい楽しむ
③仕事で自分の顧客を増やして、一日の動きを自分の仕事のみでまわす
④以前勉強していたカウンセリングを活かして、自己啓発セミナー的なことをできるようになりたい