ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
お友達ママさんから、しばしば「なんか、(子育てに)余裕あるよね」「なにかやってるの?」とコメントいただきます。
‘粉雪’以前は、ただ謙遜しているだけでしたが、‘粉雪’以後は感謝を伝えてから「まだまだ、なにかできそうよ」と推薦本を紹介したり、HPを紹介したりしています。

あなたにとってDM6とは何ですか?
はじめに、オリジナルのDynamite Motivation との出会いを書きます。
第二子を授かってまもなく-----それまで地道にブラッシュ・アップに努めていたのにも関わらず-----遭魔々刻に『自分は前進していないのではないか?』『自分は停滞しているのではないか?』『いや、むしろオイテケボリかも?』というブラック・スポットに陥りました。ほんとうに不覚でした。
なんとかしようと考え、直観を頼りに必死だった時に、+SUBLIMINATION+のホームページでDynamite Motivation のCD教材を知り、すぐに生活に取り入れました。
その“血の通った”教材のおかげで、ようやく、当時の心癖の軌道修正をすることができました。

6ヶ月ヴァージョンのプログラムを手にしたとき、かなり意気込んでしまいました。正直、2日間、テーブルにおいて想いふけったことはこうです。
『6ヵ月後と言えば、長女は年長さんに進級して、小学生予備軍の園生活に入る。次女は2歳になってお言葉を覚え始める時期だわ。仕事関係先では~~~だし、主人のスケジュールは~~~で。』
『じゃあ、自分をプレスする目標は何にしよう?? 小さすぎたら意味がないし、大きすぎたら現実感がなくなる。』
そこで、ちょっと背伸びした目標と、ずいぶん背伸びした目標をいくつか決めて、CDを聴き始めました。
(1Week-Goalsが設定されている事に気づいたときには、その優しいお気遣い設定に、改めて‘心の琴線に触れるセラピー’の姿勢を教わり、襟を正しました)

育児の大事な時期に巡り逢った育自教材です。

これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
素直に流れに乗るココロがあれば、あとは導いて頂いたとおりに行動あるのみです。

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
オリジナルDMの最終章で『孤独になったら、何度でも聴いて』の言葉に、今でも泣きが入ります。

これからも、ガンガンに学び取りますよ!

ほんとうに、心血注いだ訓えをありがとうございます。

これからの自分に一言
仕事人間の自分を愛する20代
家族を愛する30代
他人(ヒト)を愛する40代
目指して日々、向上あるのみ。

Ramさんの一番好きな一週間は?
★Month6 SUCCESS HABITS 成功の習慣をつける!
Week3:部分は全体を包括する
【 私のMonth6 】
■ 節目

トークショーの‘Thin Slicing’のお話しを同時に聴きかえしている6ヶ月目です。
《部分は全体を包括する》DNAみたいなものだ---それは、私の小さな「なぜ?」「なぜ?」をとてもクリアーにしてくれる訓えです。
例えば、かつてだれかに「え゛っ??」と驚かれたり、呆れられたりしたコトがあったとすると、それはより大きな幹になるような考えに繋がっていて、またそれは、もっと大きな幹になるコダワリに繋がっているんだと思ったとき、そのコダワリを解していけば、もっと自由になれるんじゃないかな?って。
岡目八目で、他人様のコダワリの根幹は、どれだけ希釈されようとも、なんとなくわかります。また、希釈されてどういうバリエーションで表現されているのかの関連性もよくわかります。
だからこそ、自分のコダワリも、分かったうえで解かしたい。
もっとニュートラルになりたい。なるぞ!!

1st Semesterのご報告でした。

何を選択して、どこまで深められるか。それを誰とシェアできるか。

2nd Semesterを設定して、トレーニング続けます。 ありがとうございました。
【 私のMonth5 】
■ クライシス来たる

大きなCrisisがやってきてしまいました。
人間、核心を衝かれると、拒絶する傾向がある-----。まさか、自分にも起ろうとは。
‘自分が何をできるか’を自分は知っています。それを積極的にエンドプロダクトにしていなかった事実、そして、それでは準備ができていないという結果。
動悸が激しくなるくらいの、痛い核心でした。だから、DMを何度も何度も聴いて、立ち直ってはPCへ向かうことを2週間続けて、レポートをつくりました。
Crisisはもちろん過ぎて、近しい方々にレポートを見てもらっています。
【 私のMonth4 】
■ DMerな日々

年末年始の帰省先でも、いつもどおりDM生活ができました。また年始は来客が多く、《対人力》のテーマが染み入ります。

今月、長女から『ほんきには、おもいがあります!』と衝撃的なお言葉を頂き、DMの内容と被ることが多く感心していました。こちらに学ぶ姿勢があると、なにかを訓えてくれる人や状況が現れてくるものだと、‘生徒に準備ができたとき、教師が現れる’ことを実感しています。

いままで、挨拶だけの方にもお声を掛けています。最近、ちょっと外出するだけでも、複数の方にお会いします。相手様にハッピーになってもらうためには、心がこもっていないと単なるお世辞になってしまうので、見た目の観察も大事ですが、「先週、風邪気味って言ってたな」とか「今春は、お子さんが進学だな」とか、すっごい勢いで記憶の検索をかけるようになりました。

ネガティヴなことも1つ、バァーーーンと思い出しました。
小学校低学年の頃、多分、お友達か誰かが褒められたか賞をもらったかの出来事を母に話したんです。
私はとてもハッピーな想いで、母に聞かせていたところ、
「他人(ヒト)のことで、そんなに喜んでどうするの!?あなたが褒められたんじゃないなら、お母さん、ちっとも嬉しくないゎ。」
と一喝されたことを。

思い出してしまったものは仕方ありません。これも何か意味があると、なにかが思い出させたのだと考えています。思い出したことで、‘他人のシアワセを喜ぶ私は、やっぱりおかしい’この呪縛から解き放たれました。
みんながシアワセ = 自分もシアワセ って、普遍の原理だよ!
【 私のMonth3 】
■ パラレル・ワールド

気づくことが放射状になってきて、ジャーナル書き込み過密気味です。

11月11日に参加した第3回石井道場黒帯会の午前中に収録された《恋愛のための7つのaffirmation》の内容がずっと効いていている状態で迎えた3ヶ月目です。
マインドとして、子どもを言い訳にする姿勢をやめ始めようと決めた頃、《恋愛のための7つのaffirmation》のお話しを聴く機会に恵まれたからです。
仲良しママたちは「子どもがいるから」「時間がないから」「余裕がないから」と簡単に口にして、自分自身を‘呪(しゅ)にかける’ようなところがあります。同じ境遇ですが、私は、少なくとも口にはするまいと決めています。しかし、この不足の心癖があるうちは、口に出そうが出すまいが、五十歩百歩です。
《自由であること》は、Home Maker&Family Managerを楽しむことだぁっ!!って感じるようになりました。

I AM 「私は何がしかである」とまで悟れればいいのだけど、
I CAN 「私は~~ができる」と域まで努力することさえ怠り、
I DO 「私は~~する」と行動することからも逃げ
I HAVE 「私は○○を持っていてね」と物欲に走る傾向が強い
というのなら、この流れの逆を行けば、「何がしか」になれるかな。

《深刻にならないこと》の週で、気づいたことがあります。
オリジナルDMで‘天使の声と悪魔の声を聞き分ける’お話しを噛みしめた後、感情についてはトレーニングが進んできました。
ところが---です。子ども2人を連れて外出すると、危機管理のために、ありとあらゆる状況を想像しちゃうわけです。事実、階段・エスカレータ、人ごみの中で、‘ハッと・ヒヤッと’があります。なかでも、地震があったような錯覚や、すごくリアルに目の前で地震が起こっている情景が浮かぶときがあります。
すごくリアルに情景が見えるときは、‘起った’んだと思うようになりました。ただ、目の前にパラレル・ワールド(並行世界)があって、‘起ってない世界’に入ったんだって、信じられるようになりました。
そうすると、目の前のフツーの情景に対して、本当に「あぁ、よかった。ありがたい。」と想えるようになりました。外出の場数も増え、この考え方にも慣れてくると、「起ったときは、起ったとき。そのときは、そのとき」って、あまりビビらなくなっています。
【 私のMonth2 】
■ あくまでも地道に

先月から習慣化を目指していることがあります。私は腕時計を20分進めてセットしています。20分あれば、何かしらの1つの作業に取り掛かるか、終えることができるからです。
DM1話が30分前後なので、DMを聞き終わるまでに2つの作業を終えるように努めていました。
そして2ヶ月目のタイトルが『モティヴェーションを加速する』だったので、さらに気合が入ります。
Monthlyのゴールを『加速する』ことに設定して、でも、涼しい顔で汗をかくようにしました。

『~~できるか??』---『できた』
『~~できるか??』---『できた』
『~~できるか??』---『できた』
の繰り返しの独り戦略会議でも、同じ時間内で今までの倍のことをやっていこうと自分をプッシュしていると、よからぬ声も聞こえてくるわけです。『大丈夫か?間に合うか?---多分大丈夫---』
そんなことが続いたときに、不思議なことが起こります。突然、長女(5歳)がメモをもってやってきました。
【マミー ぜったいに だいじょうぶ】
と色鉛筆とペンで書かれてありました。
長女が幼稚園へ通っている間にDMを聴いているわけで、彼女は、せいぜい私がジャーナルに書き込む姿を数回みかけたくらいですし、ましてや私の目標なんて知る由もありません。
でも、私の微細な心のブレを感じ取って、諌めてくれたのかもしれません。
一旦褒めると、何枚も同じメモを作ってくれました、ただ貴重な1枚目はジャーナルに貼り付けました。
後々、ずいぶん、励ましてもらうことになります。
【 私のMonth1 】
■ はっ!やっぞ!!

1-Week Goalsを12個作りました。そのうち6個は‘それからも続けていくこと’を意識した小さなゴール、残りの6個はとか「機会があれば行ってみたいトコロへ行く」と「機会があればやってみたい事をする」を実現するちょっと背伸びしたゴールです。
1ヶ月目の10月は、私が企画するHalloween Tourの月。Monthly Goalとして、行動力を試すことに最適でした。
かつてアメリカに住んでいたときに、ヨチヨチ歩きの長女と楽しんだHalloweenは、夢のような楽しい経験でした。帰国して入居したマンションでHalloween Tourを企画&実行した去年は、ご協力者を得ることに成功しましたが、今年はご協力を仰ぐことができず、独りで企画や告知・仕込みを進めることになりました。
『試されてるんだ、きっと。』ということが多々ありましたが、10月31日夕方、仮装した20余名のお子達との笑顔写真が‘できたことへのご褒美’でした。

日々の生活は、
『~~できるか??』---『できた』
『~~できるか??』---『できた』
『~~できるか??』---『できた』
の繰り返しで、独り戦略会議と呼んで楽しむことができました。できたときに、想像の中でナイキ・マークとちっちゃなガッツポーズで完結しては、次の行動へ移ることを心がけました。

また、Fake It の週は、実家に帰省する機会がありました。旅先でもきちんとCDを聞いてジャーナルに書き込むことができた、というのも収穫でした。
【 私の6-MonthGoals 】
■ 1st Semester

★Family Managerに徹すること
☆育児しながらも、いつでも‘仕事人’に戻れるように、ブラッシュ・アップしておくこと
★毎日、欠かさず本を読むこと
☆ネイル・ケアを復活させたいな