ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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いけ / 男性 / 神奈川県 / 30代
【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
生きることが楽しくなりました。
つらいことがあってもそれを乗り越えられうようになりました。
物事に感謝するようになりました。
人を責めず、人に寄りかからず、自分の足で立とうと努力するようになりました。

あなたにとってDM6とは何ですか?
一生の宝物です。

これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
あせらず、じっくり取り組んでください。

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
不思議な出会いに感謝します。
いろいろ本当にありがとうございます。

これからの自分に一言
幸せになるんだよ~

いけさんの一番好きな一週間は?
★Month6 SUCCESS HABITS 成功の習慣をつける!
Week4:自分を愛すること
【 私のMonth6 】
■ 成功の習慣をつける

★10/29 [気付き 相手を受け入れる]
 反発したくなった相手を受け入れることは、仕方なく仕方なく受け入れることではない。
 その仕方ないという感情は伝わる。
 心から相手を認めることが大切である。

★11/1 [気付き 生きる]
 生きることは義務ではない。
 (「DMを義務にしないでください」の言葉より気付いた)
 その発想では仕事、遊びすべて義務になってしまう。
 このことに気付けた今日はとても悦ばしい日だ!

★11/3 [疑問 面白さ]
 滑り台の面白さとジェットコースターの面白さは同じだろう。
 なぜ子供のころは滑り台が面白かったのに、今はワクワクしないのだろうか?
 大人でもワクワクできるはずだ。ただ私はその感情を殺してしまっているのかもしれない。
 ワクワクする感情を復活させよう!
 「義務」にせず「自由」に捉えることがそのためには必要だ!
 そうすれば仕事にもワクワクすることができる。

★11/3 [ほめる]
 会った人をほめるようにしよう。

★11/3 [共感]
 私は「人は共感できない」と思い込んでいた。
 「人は人を100%理解できない」=「人は共感できない」と捉えていた。
 しかし、これは極端な発想だ。0か100の発想でバランスが取れていない。
 人は共感することができる。

★11/5 [振り返り]
 ここまでいろいろ気付けたことをうれしく思う。
 ありがとう。

★11/7 [フレーム]
 人のフレームを理解することは人を評価することとは違う。
 その人を否定せず受け入れ、考え方を受け入れることである。
 それはユーティライゼーションの発想へつながる。
 フレームを理解することは人、本、映画、広告、すべてに応用できる。
 どんな本、映画、広告にもよいところがある。
 ましてや一人一人心をもった人を否定することはできない。
 よいところを探してゆこう!

★11/12 [行動しない後悔]
 なにかをしないことでよくないことが起るな~、やらなきゃな~、と思いながらなにもしないのは「消極的な悪意」である。積極的ではないが、悪意にはちがいない。
 「~したい」⇒「~する」、「~したくない」⇒「~しない」のようにシンプルな観点で動けないのはなぜだろうか?
 もちろん行為を好き勝手にはできないが、自分の場合はモラルにしばられている面が多々ある。
 もっと行為を内発的なもの、自由なものとして捉えよう!
 モラル・道徳も形だけのものにするのでなく、それが生まれる地点まで戻って捉え直そう。その地点は、他者への共感、相手を受け入れることとつながるはずだ。

★11/13 [気付き 身体]
 疲れているときには身体をいたわろう。
 それも私への愛情である。

★11/13 [気付き 自信]
 石井さんのことば「大いなる何かに代わって話しをしている」だからどんな人の前でも堂々と話せる。
 自信というのは「大いなる何か」を信じることかもしれない。

★12/3 [気付き 両親]
 過去のことで人を責めるのはやめよう。
 「人はその人の生きてきた歴史を背負い、物事を考える」のだから。
 それよりも、与えられた命、愛に感謝しよう。
 「反発したがる私」を乗り越え大きくなろう。

★12/3 [気付き ワクワクする行動]
 なんとか生きてゆく力をつける。義務としての人生(死んではいけない)を送れるようにする。
 よく考えたらこの10年来の目標を私は達成した。
 まず、それを喜ぼう!
 そして、次のステップへ進もう。ワクワクすることをやろう!
 
★12/7 [気付き 会話]
 Sさんの話には説得力がある。それは自信があることを話しているからだ。
 自分も話すことを「腹に落として」話そう!
 外的に話すようにさせられるのではなく、内的に話すようにしよう!
 そして、会話を楽しもう!
 
★12/7 [気付き 質問/否定]
 自分の意見に対し、質問/否定があるとあわててしまう。
 実は、そこから会話が始まっているのだ、恐れることはない。
 逆に喜ぼう。
 そして、たとえ否定のための否定であったとしても、
 石井先生がいっていたように、そこになんらかの善意を見出そう。
 
★12/11 [気付き 警戒]
 過剰に警戒しすぎている気がする。
 すこしづつガードをはずそう、緊張したときはリラックスへのチャンスである!
 
★12/11 [気付き 喜び]
 やりたいことをやる。
 この当然のことが中々できない。
 それは、怖いから、心のブレーキである。
 これらは試験問題を解くように論理的思考で解決するようなものではない!

★12/17 [気付き やっかみ]
 自分の中にある石井先生に対するやっかみみたいなものを解消してゆこう。
 その素直さはすべての人間関係に活きてくる。

★12/21 [気付き 義務]
 DMを義務にしない。
 いや、そもそも人生を義務にしない。
 「義務」からの解放、それは「自由」に捉えることである。
 何か心惹かれるものに向かって歩むような私になろう。
 心惹かれるものがあるのは幸せなことである。
 
★12/21 [気付き 私の人生]
 私の人生の目標(学ぶべきこと)のひとつに心の赴くままに生きるということがあると思う。
 (それほど私は自分を抑えこんでいる)

★★★なにも焦ることはない。
あなたは守られているのだから、大きな気持ちでそれを信じて生きてゆこう。
★★★
【 私のMonth5 】
■ チャンスをつかむ




実はあまりわかっていないかもしれない。

人間にできるのは準備するだけだ。
できることをこつこつとやる。

この言葉を心に留めよう。
【 私のMonth4 】
■ リレーションシップ

人は一人では生きていけない。
カリスマではあるが、一人では生きていけない。
それは感謝をすることである。
【 私のMonth3 】
■ パーソナルカリスマ

すべての人は本来的にカリスマになる強さを持っている!
人により強弱はあるが、努力をすることが大切だ。
弱点を克服しようというこそれ自体に意味がある。

そして極論をいえば、「私」という単語を使用している時点ですでに各人はカリスマなのである。
【 私のMonth2 】
■ 気付いたこと考えたこと

★10/23 [気付き]
 私はお金に対する罪悪感をもっていることに気付いた。

★10/23 [気付き 小さな一歩を喜ぶ、自分を愛する(I Love Me)]
 よく振り返ってみると私は小さな一歩を喜んでいなかった。(否定はしなかったが)
 「否定しない」と「喜ぶ」は違う。
 これからは一歩一歩を喜ぶようにしよう。

 「自分を愛する」ことはモラルになってはいけない。
 周囲と比較してばかりいることは自分をいたわることと逆である。
 毎日、「私自身」をいとおしむのは私の大事な役目である。

★10/23 [気付き モラル]
 何か行動するとき、モラル・道徳で動かない。
 モラル・道徳の裏にある意味・エネルギーで動くようにしよう。
 潜在意識はモラルからは最も遠く離れたところにいると思う。

★10/23 [世界の捉え方]
 世界の中の小さな私
  から
 世界を包み込む私
  という捉え方をしてみよう。
 Fake it, until you make it!で。

★10/23 [私を守ってくれる潜在意識]
 「怖い」と思ったときこそ
 私を見守ってくれる存在を信じるよう努めよう。
 そうすることで、穏やかになり、落ち着く。
 それは祈りである。

★10/28 [小さな躊躇]
 小さな躊躇でもそれは自分への暗示となる。
 なにかやりたいと思ったら行動しよう。
  
【 私のMonth1 】
■ 気付き ありがとう 10/3

ありがとうというとき感情を込めてありがとうというようにしよう。
特に、仕事で気分が乗らないときでも、それをイメージするもの(石井先生のいうツール)を思い出し感情を作るよう努力しよう。
【 私の6-MonthGoals 】
■ 私の目標 2006/9/24

本当にやりたいことを見つける。
人間的に強くなる。
生きることを楽しくする。