ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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アキ / 男性 / 栃木県 / 50代
【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
スタート時の目標は4つ。主に仕事に関することだった。今のところ達成できたものはほとんどない。しかし目標とは違うことで、6ヶ月前と大きく変わったことがある。それは、身体の変化である。DM6を始めたころ、たまたま読んだ自己啓発本で、週3回以上の有酸素運動を推奨していた。そこで、正しい負荷のかけ方を勉強した上で、ジムのトレッドミルで走り始めることにした。自分はもともと中肉中背で太っているわけでもなく、どちらかといえば筋肉質タイプである。また回数はさほど多くはないものの、ウェイトトレーニングや水泳などもやっていて、今までダイエットなどは考えたこともなかった。今回も運動不足解消が目的であり、ダイエットのために走り始めたわけでもなかった。ところが始めて3ヶ月たったころから、腹回りが痩せてきたことに気付き、6ヶ月たったころには体重が7キロ、体脂肪も6%くらい減っていた。おかげで半年前のズボンはゆるゆるになってしまい困っている。約30年間、腹回りの脂肪を気にすることもなく、ほとんど体重の増減もなかったことを思うと、たった半年間で我が身に起こった大幅な変化に我ながら驚いている。このことは決してDM6の目標ではなかった。しかし、適切な運動の仕方を研究し、実行し、思わぬ結果をもたらした今回のことは、同時進行で半年間続けてきたDM6が何らかの影響を与えているとしか思えないのである。

あなたにとってDM6とは何ですか?
今回の6ヶ月後の目標はあまり達成できなかったが、6ヶ月続けてきたことに意味があるのだと思う。「潜在意識は目に見えないところで複利で成長している」ことを信じ、また新たな6ヶ月を始めるつもりである。DM6は一生涯続くパートナーにしたいと思っている。


これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
6ヶ月という期間は、長からず、短からず、何かひとつのものに取り組むのに適当な期間だと思う。自分の目標が達成できるかどうかは、目標の大きさや、目標の立て方など人それぞれであるし、どれだけ真剣に取り組んだかにもよるだろうから、「DM6を6ヶ月続ければ目標が達成できる」と簡単には言えない。自分も目標のほとんどは達成できなかった。しかし、6ヶ月後の目標が達成できなかったからといって、DM6を6ヶ月間続けてきたことが無駄になるわけではない。この半年間DM6からさまざまな気付きをもらったし、目からウロコが何度もあった。DM6は、目標達成だけではなく、真剣に取り組むことによって自己を一回り大きく成長さてくれるものではないかと思う。時間は過ぎてしまえば2度と取り戻すことができない貴重なものである。しかし、誰にでも平等に与えられており、それをどう使うかもそれぞれの自由である。6ヶ月間DM6のために貴重な時間を相当費やしたが、6ヶ月を終了して思うことは、このまま終わらせては、あまりにもったいない内容であるということである。だから、また貴重な時間を使い、新たな6ヶ月をDM6とともにスタートさせようと思っている。

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
石井さんはDM6を何日間で作成したのかは知りませんが、受講した側からすれば半年間毎日のようにお世話になった気がしています。そこでお礼の言葉を申しあげます。「半年間本当にお世話になりました」

これからの自分に一言
こつこつ努力を続けていれば、水面下では大きな力になっている。直ぐに結果が現れなくとも焦ることなく、そして決して諦めず、目標に向かってたゆまず歩みを続けていこう。

アキさんの一番好きな一週間は?
★Month1 「ACTION 行動力をつける!」
Week4:Fake It! Until You Make It!
【 私のMonth6 】
■ 習慣にもレベルがあった

習慣には4つのレベルがあることを知った。成功習慣を身につけようと思い、本を読みあさり、いくつかのセミナーに参加しても、中々思うような結果が現れることはなかった。これは、どのレベルの自分を変えようとしているのか、明確になっていなかったからなのかも知れない。本にしても1,2回読んだだけで、頭で理解したつもりになり、もう次の本に気が向いていた。影響を与えたいレベルにより、それぞれに合ったリズムがあることを知ったことは、今後目標設定するに当たり、大変参考になった。
【 私の6-MonthGoals 】
■ 6ヶ月後が楽しみ

志は高く持ち、目標は立てるものの、途中で挫折することも多かった。気持ちばかりが先行し、行動力が伴っていない自分と6ヶ月間真剣に向き合っていこうと決意した。
【 私のMonth5 】
■ チャンスは逃すな

チャンスは突然訪れる。そのとき準備が足りなかったために「イエス」と言えず、みすみす機会を逃してしまったことが何と多かったことか。チャンスが来たとき確実に掴み取るために、自分にできること、自分がやっていることを目に見える形でアピールできるように、常日頃から準備しておく。名刺は勿論のこと、他の媒体についても工夫を凝らし、他者との違いを前面に出す。チャンスは2度とこないかも知れない。だから「チャンスは逃すな」を心に刻み込んでおこうと思う。
【 私のMonth4 】
■ 対人力を鍛える

対人関係において、相手の悪いところが気になると、ついそこを直してもらおうとして行動してしまう。その結果、こちらの思わくどおりになることはなく、後で気まずくなってしまうことが多い。

相手を変えようとしてはいけない、そのままの相手を受け入れてあげることからスタートしなければいけない、ということは頭では理解できた。

実際そのように行動できるかは自信がないが、対人関係においては、自分の考えを押しつけず、常に広い度量をもって人と接することだけは心がけようと思っている。
【 私のMonth3 】
■ パーソナルカリスマになる

潜在意識の世界では、自分が目標を実現するのではなく、目標の方から近づいてくる。そのためには、自分が何をするかより、どういう人間であるかが大切だという。ウーン、思わずうなってしまう。この1か月間、果たして自分は目標にふさわしい人間であったかどうかとなると判定するのは難しい。ただ、日々コツコツと小さな努力は続けることができた。結果には直ぐ結びつくものではないが、少しでもパーソナルカリスマに近づくことができたと思っている。
【 私のMonth2 】
■ 今月も新たな気付きが!

潜在意識は複利で成長することを数字で示され、衝撃を受けた。毎日コツコツと努力をすることが、やがてものすごいことになる。そう思えば、直ぐ結果に結びつかない小さなことでもコツコツと続けられる気になってきた。
【 私のMonth1 】
■ 最初の一歩

週の半ばに教材が届いた。早速CDを聞く。いつもなら時間に余裕のある週末まで、始めるのを引き延ばしてしまうところだ。先延ばしをしなくなっただけでも自分を誉めてあげたいと思う。
フェイクイットには、衝撃を受けた。最初は誰だって実績がないから自信が持てない。自身がないから実績もできない。それを克服するには、なりたい自分を演じ続けるしかない。何か勇気をもらったよう気がする。