ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
行動を起こすことができるようになり、言葉が変化してきた。もちろん、潜在意識の活動もである。Fake it することにより、周囲の見方が変化していった。そして、私の内面も変化していった。
行きつ戻りつ、6ヶ月を経過した後に、6ヶ月の中で学んでいたことでこれからまだまだ深めていく学びを確認している。
現在の自分を受け入れ、一歩づつ前に進むこと、今といたいせつなことがらを生きて行くことが、そして、変化のないような毎日の変化を、長いスパンで捉えなおし、自身にありがとうと伝えていくことが大切であると、自分にしっかり伝えることができたことが、最も成し遂げたことだと感じている。
深い深いところで、自身にありがとうと伝えること。それが目の前の人を大切にすることだと、心から感じています。

あなたにとってDM6とは何ですか?
あたりまえのことを、あたりまえにできる技術の集大成。

石井さんは、伝えることがほんとうに出来る人だと感じている。
頭ではあたりまえだと思っても、ほとんどのことはできていなかった。
このプログラムは、あたりまえのことを、少しずつあたりまえにしてくれる。

ブレーキを外す、可能性を開放し、可能にする、基本ツールだと感じている。

これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
あやしさは200%だ。しかし、それは魅力が2000%あるということである。

こわいかもしれない、だからこそ、それを乗り越えた時に価値がある。

なんだか、変なセミナーのコピーのようだ。書いている私がそう感じる。

しかし、その根底にあるのは、石井さんが広告に記していることがらだろう。技術は両刃だ。だまそうとする技術も愛をもって使用すれば、それは、愛の道具となる。

強力な技術ほど、それはこわいものだ。
だから、中途半端な気持ちで、取り組む人にはすすめない。
本気の人、自分の趣味には合わなくてもトライすることをおすすめする。

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
あなたはすごい。

ものすごく勉強になった。言葉の使い方、伝え方、想い、その全てがすばらしい。時にあなたの存在が怖かった。繰り返しあなたの書籍も読んでいた。騙すその言葉は、悪の言葉にも聞こえた。しかし、ほんとうのことをいうことは簡単だ、愛がなければ嘘をつき続けることはできない。その一言が継続の一助となった。

正しいことは、相手の成長を願うものにとって、力となることは少ないほんとうに相手の成長を願うならば、嘘をつき、相手の成長を促すことを見守ることが大切なのだと、私自身の行動にも定着してきた。

あなたは、すごい、目の前に居ない私達に、問いかけ続け、そして、ここまでの人の隣にあなたがいることに、。
その存在に感謝します。

ありがとう。

これからの自分に一言
私は、私が生きていることに感謝する。
そして、1人ひとり、出会った人に感謝する。

そして、私は人に応援されている。

私は私を大切にする。
そして、力強く生きることが、お世話になった人々への恩返しだ。

人の成長を見守り、変化を心から愉しむこと。
感情に現れることは、心の叫びであることを感じながら

ただそこに在り続けてください。

dialogueさんの一番好きな一週間は?
★Month6 SUCCESS HABITS 成功の習慣をつける!
Week4:自分を愛すること
【 私のMonth6 】
■ すごいことがおこっている。

設定したゴールが、怒涛のように押し寄せてきた。むこうからやってきた。まだまだ、やってくる途中のものもあるけれど。ありえない結果が今目の前にある。そして、自分はその幸せを感じている。
過去の自分だったら、「わたしなんて」と引き下がっていたことも今では、しっかりと、大地に足をつけて、とらえることができる。ありえないと思っていた、パートナーとの出会いは、求め続けてきたものであり、構築質つけることができると、自分を信じ、そうなってあたりまえと思い込めることの強さを強く感じている。
よくある話、に隠された本当の意味を、伝えてくださった石井さんの力、にこころから感謝。
どんなに大切なことも、目の前を通り過ぎていた。
これから、私に出会う全ての人は、幸せになる。そう疑うことなく生きている自分がいる。実際にそうなりはじめている。

直接あって、言葉を伝える機会がきっときます。
石井さんありがとう。
【 私のMonth5 】
■ スッキリした~。

悪魔の声がオンパレードな状態で聞こえてきていた。スタンバイをし、忍耐強く待ち悪魔ボックスと天使ボックスをイメージして、出逢いと出会いの違いをイメージすることで、スッキリした~。自分が一年以上にわたって大切にしてきているもの、繰り返し読む物、継続して保ち続けているイメージその1つ1つが出逢いを育ててきたものであることを感じている。これから出逢いものごととは、天使の声に導かれ、確実な礎となっていく。そしてこれまでの出逢いは確実な大地となってここにある。競うのではなく、出逢いを大切にして、ただここにあることの大切さを感じている。そしてスッキリした~。
【 私のMonth4 】
■ まだまだ。

筋トレのように、苦しさもあった。しかし今回はあきらめずに続けた。それがこのつきの振り返り全てのようにも感じている。

臨時のワークショップ見学で、学生を力強く導き、新たな人前での現場も手に入れ、家族とのリレーションシップを始めて構築し始め、トラブルがある中でも資格試験への申し込みを進めていた。

思い返せば年越しを含めたこの日々は激動の時期だった。過ぎてみればとても大切な不安定な時期でもあったのかもしれない。
【 私のMonth3 】
■ ディソシエイト

深刻にならない。この言葉は、幾度と無く聞いてきた言葉だった。しかし、それまでは、深刻になってしまってきていた。
この月のプログラムを経験する中で、深刻にならないという考え方が府に落ちていた。しかしそれが、いかなる時も実行できるまでには、もう少し時間が必要だった。
そして、自分の声を録音して、聞くこと、これは、今喫茶店などでの、友達との対話、ミーティングなどを、許可をもらって録音をして、ipodで聴くことを体験している。けっこう自分達が話していることに意味が感じられることに面白さを感じながら、対話というものの面白さも同時に感じている。
これを記しているのは5ヶ月目の終わりの頃第4週です。
【 私のMonth2 】
■ ゆきだるまのように。

できることしかできない。できるまで、つづける。
なんてあたりまえなことなんだ。しかしできていなかった。
それが現実だった。
一歩一歩をに意味を感じ、出来た自分を褒め、その自分を客観視することで、すこし弱気になったときも、自分を失わないでいることができるようになれたのは、この2ヶ月目のプログラムを経験した時にきっかけがあったように感じている。
【 私のMonth1 】
■ よくやった。自分。

3ヶ月目半ばに記している。
今思うと、思い一歩をどうにか歩んでいたようだ。そのひとつひとつに、やっと動けた感があった。それは自分の中にであって、人には見えない重さであったことを覚えている。しかし、その時の一歩一歩が確実に今の行動へとつながっていることを確認できる。
始まりがあったからこそ今がある。その言葉が改めて響いている。
そんな一月だったのだと感じている。
【 私の6-MonthGoals 】
■ つづけられるキャリアを掴み抱く

いままで幾度と無く目標を達成してみても、何かが襲ってきてとめてきました。



目標を本当にこころから思うこと。

自分に嘘をついていたことを気付いた瞬間を思い出します。



石井さんの言われていることは、ほとんどが目新しいことではありませんでした。しかし、腑に落ち方が明らかに違ってくる。その一つ一つの腑に落ちる感じ。それが、確実に感じられることを感じています。



目標の宣言は、タイトルのとおり。

この目標も幾度と無く研磨してきたもの。

また磨きをかけるものでしょう。

その中身は、言葉にしないで抱いています。



シュタイナー。うれしい引用です。

潜在意識への手紙の書き方をこのプログラムで学んでいます。 ありがとう。