ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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ナリ / 男性 / 東京都 / 20代
【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
・人前でユニークな話をし、聞いている人を笑わしたり、興味を引かせることができた。
・自分も信頼し、相手も信頼してくれる多くの友人ができた。
・イタリア旅行に行くことができた。
・自分が誇りとし、大事にできる論文を書き上げることができた。

あなたにとってDM6とは何ですか?
夢や目標を達成するため、そして、人生を楽しく、力強く生きていくための教科書である。

これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
是非自分なりの方法で六ヶ月続けて、やり遂げてください。
この六ヶ月で学んだことは自分にとって心の大きな支えになるでしょう。
最後までやり終えられるよう応援いたします。

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
六ヶ月間本当にありがとうございました。
恋愛のための7つのアファメーション、ダイナマイトモチベーション、ダイナマイトモチベーション2と聞いてきた私にとって、「DM6は新しいことはほとんどないかもしれない」と思っていました。
しかし、その考えは間違っていました。
新しい話もたくさんあったし、なにより、今まで聴いてきた話を繰り返し聴くことにより自分の中に定着させたり、新しい気づきがありました。
今回のDM6により、ここで学んだことをベースとして時には振り返り、前へと進んでいく自信がつきました。
ありがとうございます、そしてこれからもまた多くのことを学ばせてください。

これからの自分に一言
六ヶ月間一緒にがんばってきてくれてありがとう。
いろいろなことがあったなぁ。
どれも自分にとって嬉しいものだった。
達成できた目標もいくつもあったし。
これからまた、新しい目標、さらに上の目標に向かってがんばっていこう!

ナリさんの一番好きな一週間は?
★Month5 OPPORTUNITIES チャンスをつかむ!
Week1:一瞬のチャンスに備えておく
【 私のMonth6 】
■ おわりとはじまり

とうとう六ヶ月間やり遂げた!
ジャーナルを振り返ってみると、あんなことやこんなことがあったなぁと感慨深い。
俺ってがんばってきたんだということが形として残っている。
今までやってきた俺、ありがとう。
またこれからの六ヶ月も楽しんでやっていこう。
【 私のMonth5 】
■ 目標は近づいてくる

夢や目標というものは向かっていくものであると同時に、向こうから近寄ってくるものでもある。
ということが自分にも納得できるようなことが起きた。

いつの頃からか、イタリアという国の風土と人に興味を持つようになり、いつの日かイタリアへ旅行に行きたいと思うようになっていた。
目がついた時にイタリアに関する本や、番組を見ていた。
それから数年経ったあるとき、友人から
「卒業旅行にイタリアに行かない?」
との声。
背筋が震えた。
行きたいとは思っていたけど、遠い未来のことだろうと思っていた。
まさに目標が近づいてきたのだ。
答えはもちろんイエス。

目標が近づいてきた時、すぐにイエスと言える物理的、精神的用意をしておくこと。
これがチャンスをつかむ秘訣なのだとわかった。
【 私のMonth4 】
■ 二つの力

よくある対人関係系の本には
「相手のありのままを受け入れろ」
というようなことが書かれてある。
この言葉になんとなく違和感を感じていた。
「受け入れて、それからどうするんだ」
と。
相手のことを受け入れてあげると確かに相手は気持ちよいかもしれない。
しかし、それだけではお互いの関係が進まないんではないか。
だからたまには厳しくいうことなんかも必要なのではないかと考えていた。

しかし、4ヶ月目のDM6の話により「このためか!」と思えた。
自信を持って堂々と導くこと
相手をよい方向へ導いてあげるためにまずは受け入れてあげるのだと。
もちろん打算的に受け入れるのではなく、本当にありのままを受け入れるのだけど。
その後は絶対の自信を持って導いてあげる。
この二つがしっかりできてこそ人との関係は向上するのだとわかった。
【 私のMonth3 】
■ 自由であること

自由であること。
「自由」という言葉はとても解釈の難しい言葉だと思う。
何をしてもよいということが自由だとしても、結局何をしたらよいかわからなくなって、何をしてもよいということに束縛されてしまうから。
石井さんのいう自由というのは「心の自由」である。
たとえ人から「これをしなさい」と強制されたとしても、それを主体的に捉えて行動していくことなのだ。
周囲の人や環境により動かされるのではなく、何を言われようと、どんなことが起ころうと、それを利用して自分で動いていく。
その気持ちが自由なのだ。
今の自分には常に自由な気持ちでいることはできてないが、重いバーベルを持ち上げるかのように、少しずつでも自由な気持ちでいようとしたい。
【 私のMonth2 】
■ 目標を愛する

自分の目標を愛すること。
これが目標達成には最も重要なことなのだと感じた。
目標を立てる際、つい自分の義務を目標に立てることがある。
何日までに何々をしなければいけないからこれを目標にすると。
それでは例え達成したとしても当たり前と思ってしまうだろう。
本当に達成感を味わうためには目標を愛する必要がある。
義務であったとしても、それを愛せるような形の目標に自分で置き換えて目標を作ることで自分主体の行動になり、目標が達成できるだろう。
つまり、自分の目標を愛するということは「愛することのできる目標を立てる」ということなのだと思った。
【 私のMonth1 】
■ Fake it until you make it

自分の目標が達成するまで堂々とfakeする。
これは本当に効果のあることだと思った。
堂々とふfakeしていると、周りの人から「何かいいことあったの?」などと、聞かれることが多くなった。
気持ちによって周囲から感じられる雰囲気というものは変わるのだということを実感した。
ただ、時に心が折れてしまい、fakeができなくなってしまうこともある。
そんな時でもできるかぎりfakeをし続け、自分の目標を達成したいと思う。
【 私の6-MonthGoals 】
■ 6ヶ月で心がけること

どんなときにも「毎日が楽しい」といえるような人生を送りたい。
そのために、このDM6を通して目標として掲げることは、

・自分の周囲の人との人間関係をよくする。
・大勢の人の前で堂々と話ができ、人の興味を引く話、心地よい会話ができるようになる。

という点である。