ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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ミック / 男性 / 福岡県 / 40代
【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
新規事業で契約をいただけたこと。
小冊子を作成し、自分の思いを形にできたこと。これにより、世界が大きく変わりつつあること。
以前より、対人力がついたこと。
セミナーを開催できたこと。

あなたにとってDM6とは何ですか?
赤ちゃんが自分で歩けるようになるための、歩行器。心のベビーウォーカー。

これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
嫌になるぐらい聴く。

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
お話の内容が素晴らしかったのはもちろんのこと、私自身が一番嬉しく感じたのは、石井さんの情熱でした。このプログラムに賭ける思いはもちろんですが、参加者への尊敬の気持ちと愛情を感じました。石井さんが真剣だったので、必ず最後までやろう、そう思いました。
本当にありがとうございました。

これからの自分に一言
本当の自分を大切に。
いつも自分の中の神様と共に。

ミックさんの一番好きな一週間は?
★Month5 OPPORTUNITIES チャンスをつかむ!
Week1:一瞬のチャンスに備えておく
【 私のMonth6 】
■ 6か月目

内面的な充実と裏腹に、事業としてはあまり進展がなく、正直少し苛立ちを感じておりました。そんな中、小冊子を見ていただいた大手企業の社長様より、お声かけいただき、企業のメンタルヘルスケア・カウンセラーとしてご契約の話をいただきました。自分でも驚きましたが、必ず役立つよう全力を尽くしたいと思います。他にも小冊子の効果が絶大で、ありがたい話をたくさんいただいています。
やはり6か月(私の場合は8か月)という、自分の思いを熟成させたり、思いを形にする期間が必要だったことに気づきました。
【 私のMonth5 】
■ 5か月目

自分の思いや伝えたいことをまとめた、小冊子を作成しました。
恥ずかしさをこらえつつ、友人・知人から、初対面の方にでも配り始めました。
自分の気持ちを伝えるという、これまでにない感覚を味わいました。
そしてお渡しさせてもらった方の反響は、自分の予想をはるかに超えるものでした!多くの方が感想を伝えてくれたり、感動の声を寄せてくれたりして、あらたなコミュニケーションが生まれました。
【 私のMonth4 】
■ 4か月目

「メンタルマッスル」この話は衝撃的でした。自分にとても必要なものだったと思いました。石井先生に言われるまま、セミナーで質問したり、少しだけ人前に出たり、話をする機会を作り、意識的にトレーニングに取り組みました。
【 私のMonth3 】
■ 3ヶ月目

自分が進んで行っているのか、それとも仕方なく今の現状を生きているのか、私自身、立場的にずっと後者だと思い込んでいました。しかし、少し深く今の現状を捉えてみると、本当は自分自身でそういう状況を選択していた、そう気づきました。すべてのことには意味がある、すべては自分にとって必要なことであり、幸せに近づくために天が与えてくれたものなのだ、ときれいごとのように聞こえるかもしれませんが、そんなことを感じることができました。
成幸するための意識づけが始まった、そんな気がしました。
【 私のMonth2 】
■ 2か月目

2か月を振り返り、達成したことを書き出すと、人間関係が充実していること、少しずつでも前進していること、今がどういう時期なのかに気づき、モチベーションを保つことができた。
【 私のMonth1 】
■ 一か月目

ジャーナルに書き込むという単純な作業が、一日を振り返るきっかけとなり、意識が少しだけ変わってきたような気がします。書くことで目標を客観視でき、面白く感じました。「成功ぐせをつける」など自信を持つことの大切さを体感しました。
あまり自信を持つことが苦手な私には、fakeitは衝撃的でかつ効果的でした!
【 私の6-MonthGoals 】
■ ゴール

私の目標は、事業としてカウンセリング業務を開始するというものでした。
スキルの学習においては、10年近く行ってきましたし、資格も取得しておりますので、十分だと思ってました。
しかし、自分のようなものがカウンセラーとして活動することに、とてもおこがましさをいたいてました。それでもやってみたい、内なる衝動を抑えれず、悩んでました。
石井さんと共に、そして本当の自分と共に、新たな一歩を踏み出したく、ダイナマイトモチベーションを開始いたしました。