モチベーションカフェに投稿し続けた事。日記を書き続けるようになった。

　一巻を土之巻として、現代版、五輪書と独行道である。

　私より年配者の方には、どうか、どうか思い出してください。幼き頃あった道徳観を、その素晴しいさを取り戻してください。
　私より年下の方は、本気で真剣に取り組んでください。
取り組ことによって、あなた方には、今ある世界観が確実に変わりますから
。

　石井先生とはこの６ヶ月という期間中、多くの言い争い論争をしたような感じがあります。
　それは今思えば現状維持との壮絶な戦いだっだというのがわかります。
ここまで支えて頂きありがとうございます。
　先生からの教えを
骨を切るがごとく、磋（みが）くがごとく、
玉を琢（う）つがごとく、磨くがごとし
　切磋琢磨します。

　これからも、まだある夢の実現へ進みます。
そして、この言葉で結びたい。
　　　　　
　　　　　日々の喜び、ここに讃美。
　　　　　今日の自分に感謝、ありがとう。

★Month６ SUCCESS HABITS 成功の習慣をつける！
Week1：習慣の４つのレベル

　一回目の「習慣の４つのレベル」で
流転していたあらゆる情報がこの回で、砂鉄が磁石に吸い付くように
一斉に自分の所に集まる感覚があった。
つまり、自分の中の、「鼓動（リズム）」で「呼吸」を活かし「呼吸」が
「波紋」を産む。その「波紋」を「波動」になるよう「行動」する。ことである。
　二回目の「感情のコントロール法」で
先生から直接、指導受けてる感覚があり、嬉しくなった。
これを「鴻鵠の志」と訳しました。
　そして、目標を愛することと自分を愛することを
改めて、大切に行きたいと思った。
　バラバラだった身体と心を一つにし、ひとり、この道を行く。

　この巻の二回目「忍耐ということ」を聞いたとき
徳川家康のことを思い出した。あの戦乱の世、待ちに待って
幕府を開き世を治めたのだから凄いと感じた。
　そして、三回目の「天使の声と悪魔の声」を
「天魔覆滅」と訳しました。
悪魔の声が出できたとき「天魔・覆滅」と片付けいく。
　あと、四回目の「運命は出逢いまで」のなかで
先生が語っていた、目標がない事の淋しさを聞いて２０代前半の自分を
思い出した。まさにあの通りだった・・・
しかし、今の私はあの時よりも前へ進んでいる。今また歩き出している。
　いずれ、この迷い雲が無い晴れ渡った天晴（あっぱれ）といえる
空が見える思えた。

対人力。そのまま、受入れやすかった。
一回目の時、先生が潜在意識は階段と仰った時、鼓膜になく、脳膜に、直接
入ってきた。
二回目で、メンタルマッスル＝胆識と素直に訳せた。
（知識とは文字どうり、いろんな物を知り、
　見識とは文字どうり、いろんは物を見て、
　胆識とは内面、心構え、精神面のことである。）
三回目の相手を変えようとしてはいけない。で
ジュリアス・シーザーの残した言葉「愛と寛容」というのを
思い出した（実際この言葉の意味を辞書でひきました。）
四回目の自信をもって堂々と導くこと。で
まさにこの言葉の通りに行動できた。
　人を受け入れる暖かい風となり、その人を包み込むように・・・
そして、風のまま、その人の追い風となり導いていく・・・

自分を客観的に捉えるトレーニングを「谺返し」と訳しました。
今回で、うっすらと靄がかかっていたのが、まさに青天の心
になっていくのが感じとれた。「揺れない心」を持つことを愉しめた。
そして、「谺返し」があれば「揺れない心」＝決して消すこと
のできない火をもつことができると思った。
その火が炎へ、炎が火炎へと変化しよう。

リバース・コンディショニングを「呼び戻し」と訳しました。
まさに、驚愕・衝撃である。今まで感じたコトのない体感だった。
そして、自分の最大の弱さ、目を背け続けたコトを受入れなければ
先がないことを思いしらされた。「自己愛」この言葉の重さを今まで
以上に自分が感じた巻である。
そして、最大級の現状維持が立ちはだかった。分かっていたが、本当に苦しかった、なだめた、抑えた。
さあ超えよう、過去の自分と私と未来の自分が同化していこう。
新たなる舞台へ、進もう、新しい道の上へ・・・

fake it! until you make it! と聞いて
「己を騙せ！　実現するまで」と訳しました。
自分は頭わるく、覚えもわるく、英語出来ないので
自分なりに解釈しました。
　今回で改めて、なりたい自分をそれが実現するまで演じ続ける
ことの愉しみ、心の解放が感じられました。

変化、進化、揺らぎ、閃き、輝き、あらゆる時に臨機応変に対応する。