自分のことが好きになりました。
他人の好きなところを見つけるのが得意になりました。
道徳でなく、人の喜びが自分の幸せにつながると実感できるようになりました。

これまでの人生を根本的に変えるきっかけ。

わかりやすい話、そうでない話、あると思います。
どれも必要だから入ってます。
石井先生がよくおっしゃるように、口を開けなければ食べられない、心を開かなければどんないい話も心に入らないということを気にとめて、毎週オープンな気持ちで聞いてほしい。
終わった頃に、だいたいどの話も腑に落ちていると思います。

本当にパーソナルなモチベーターでした。
ココで学んだことを、必ず周りの人たちのモチベーションアップに活かします。

ＤＭ６に出会えたのは、たぶん必然なんでしょう。
一生続けていこう。

★Month1 「ACTION 行動力をつける！」
Week4：Fake It! Until You Make It!

DM6を卒業しても、引き続きこの考え方、学んだことを継続していくために、整理してくれた一ヶ月でした。エッセンスは十分に刷り込みが完了しています。自分のことを好きになれたと思うし、これからもこうやっていけばいいんだと確信できたと思います。

これまで、「悪魔の声」に必要以上に自己嫌悪を感じていた。
偉そうなこと言って、心ではしょっちゅうこんな悪いこと考えてんじゃねえかって。
箱の中に入れちゃえば、効力はなくなっちゃうって言われて、ホントに救われた。と同時に、そういう考えが不思議なほどあんまり浮かばなくなってきた。

前月まで、どちらかというと自分の中の「内圧を高める」ような内容で、体感もしやすくコントロールもできたのだが、今月の対人関係については、やはり相手のあることなので、やるべきことはしっかりわかっているはずなのに、実践や成果がともなわず、これまで順調だっただけに、少しギャップに苦しんだ。「義務」にならぬよう、結果をあせらず、心がける程度にとどめることにしてみた。

小さいながらもプロジェクトのリーダーである私は、この１ヶ月の内容を心を込めて実践したおかげで、強制でない、自然なにじみ出るようなリーダーシップを身につけられたと感じられています。

潜在意識が複利で成長する話を何度も何度も聞いて意識では十分に理解したと思う。６ヶ月を振り返って、それが確実に潜在意識にまで落とし込まれて、確かに小さいことの積み重ねが苦でなく、むしろ喜びになっている自分を明確に体感できています。

フェイク・イットの考え方は本当に衝撃でした。
聞くほどに腑に落ちるし、実践するほどに体感できました。
「フェイクだから矛盾がない。」
という一言が、心の中のどこかにある後ろめたさを払拭してくれました。

「心のブレーキ」の外し方のおまけCDで初めてDM6の存在を知り、なぜか当たり前のように購入していました。今考えても、決して安価ではないこの教材を即決で購入したのが不思議です。振り返ると、それだけ自信もなかったし、拠り所を求めていたかも。６ヶ月たった今、達成した目標もそうでない目標もありますが、そういうこと以上を得た気持ちでいっぱいです。