ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

⇒ Home
Dan / 男性 / 茨城県 / 20代
【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
笑って生きてます。
不安と向き合えるようになりました。
他人は他人、自分は自分、比べても意味がないことを理解しました。
計画はすべて達成。予定通り。
戦闘続行。お疲れ様です。

あなたにとってDM6とは何ですか?
薬。いつか必要なくなるもの。

これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
DM6は基本的に貴方に何もしない。変わるのが嫌なら変わらなければいい。変わりたいなら変わればいい。嫌なら耳を塞げばいい。逃げても誰も責めやしない。逃げなきゃいけないときもある。但し、闘うなら血反吐はいても闘え。逃げるなら全力で逃げろ。結局最期まで本気出さないまま、嬲り殺しにされるなんて嫌だろ?

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
割と辛かった時期に助けてもらったから、とりあえずありがとう。この先あなたが何をするのか、どんな結果になるにしろ楽しみだ。多幸を祈っている。

これからの自分に一言
心の底から笑い続けろ。それができない場所などない。人の不安も全て背負って、人と一緒に笑って生きろ。馬鹿はお前だ。眠りは死だ。獅子ならその生き様を以って闘い、守り、支え、称えよ。そして最期は、闘って死ね。

Danさんの一番好きな一週間は?
★Month6 SUCCESS HABITS 成功の習慣をつける!
Week4:自分を愛すること
【 私のMonth6 】
■ 自分を責めていた

たった一度だけ隙を突かれた。立てなかった。痛みで身体が動かなかった。そのときは。だが、動くべきだった。腕に針を突き立ててでも、薬で痛みを誤魔化してでも。立つべきだった。私は立てなかった。格好の的だった。私が封じようとした憎悪を爆発させた渾身の一撃だった。聖人でもなければ湧き上がる憎しみの感情を、飲み込んで抑えることなどできない。気を抜けばそれが放たれることは解っていたはずだった。だが考えもしなかった。力を失った自分にそれが向けられることなど。今でも自分を責めているのだろう。どうでもいいような小さなことができないだけで、あのときの痛みが戻ってくる。何故、守れなかったのか。誰もが讃えた翼を何故、信じた友の手で折らせなければならなかったのか。何故、救えなかったのか。様々な要因が重なったことは理解した。だが決定的な理由は今でもわからない。多分、わかる必要もない。もう自分を責めることは止める。偽りの笑顔でいくら誤魔化したところで、痛みや苦しみ、妬みで人を幸せにすることはできないから。今、隣にいてくれる誰かを守りたいから。
【 私のMonth5 】
■ 運命なら信じろ

たまたまある場所に行ったときに、たまたま目にした情報によって、あることに挑戦できるなら、多分それは運命だから、迷いは断ち切って全力で行くしかない。あなたが挑戦するためにそれはきっとそこにあったはずだから。
より大きく成長するための贈り物に違いないから。
【 私のMonth4 】
■ 呑み込んで前へ

人と会うのが怖かった。
人前で喋るのも怖かった。
人の輪に入るのも怖かった。
でも、それはもう昔話。
恐怖に呑まれそうになる日々を生き抜いた。
突き当たった壁を壊すでも、抜けるでもなく、呑み込んで前へ進んできた。
これからも進んで行く。
もう一度立って歩く気になったから。
【 私のMonth3 】
■ くだらない

自分を客観的に外側の視点から見られるようになると、自分がどれだけ下らない理由で不安になったり、慌てたり、緊張したりしているのかが解るようになった。
【 私のMonth2 】
■ f

自動車普通免許を取得した。
受験を乗り切った。
今まだ生きてる。




何か人に認められるような成果を出さなきゃダメ人間だと思ってたのに
成果を上げて自信をつけなければ生きていけないと思ってたのに
大したこと何もしてないのに

穏やかに生きられるようになった。

今おもいっきり風邪引いてるけど、それすら愉しい。
【 私の6-MonthGoals 】
■ ゴールとして終わらない

ビーガン(肉・魚だけでなく乳製品・卵も食べない徹底した菜食主義者)になり、その生活を死ぬまで続ける。

周囲の人とともに幸せになり、結果的に彼らの生活習慣を変えることで環境保護に貢献し続ける。

分相応というものをわきまえて生きていく。
【 私のMonth1 】
■ ありがとう

つい先日、一ヶ月目を終えました。
このような教材を多くの人が求め、のぞむ人の手にそれが渡り、その数が何千人にも上っている。
そういう時代に恵まれたことが、共に前進する仲間がいると知れたことが、とても嬉しいです。
皆さん本当にありがとうございました。
そしてこれからも「ありがとうございます。」と言わせて下さい。
私も確実に前へ進んでいきます。