ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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Saisyo / 男性 / 兵庫県 / 40代
【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
 10歳のとき発症した病気に、30年以上、人生を支配されてきた私。
 もはや「病気であることが普通」になっていましたが、「健康で当たり前」なのだと理解できました。
 身体の習慣は1年単位。その半分の半年しか経っていないので、まだ完璧とはいきませんが、かつてないほど、身体の状態が良くなってきたと実感しています。

あなたにとってDM6とは何ですか?
「DM6の精神=自分の精神」
 としたいもの。DM6の中に出てくるすべての考え方が、素直に好きです。

これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
 DM6は、成長させてくれる道具ではありません。努力し、成長するのは自分自身。ただ、努力すべき、正しい方向性を与えてくれます。

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
 半年間、導いていただき、本当にありがとうございました。
 いつの日か、セミナーの講演者と受講者という形ではなく、対等な立場でお会いできる自分になりたい。そして「今の自分があるのは、DM6のお蔭です」と報告することが、今の自分にとっては、人生で成し遂げたいことのひとつです。

これからの自分に一言
 周囲から嘲られるような夢でもいい。本当に「なりたいッ!」と思う自分を目指すこと。

Saisyoさんの一番好きな一週間は?
★Month4 RELATIONSHIPS 対人力をパワーアップする!
Week1:潜在意識は人生全般を向上させる
【 私の6-MonthGoals 】
■ 本当に望むことを目標に

Month1から6まで、すべて投稿させていただきましたが、訳あってここだけは、DM6が終了まで投稿を控えてきました。3つ掲げた目標は、残念ながらこの6ヶ月間では実現できませんでしたが、確実に形になってきているので、今後も継続して必ず実現させます。ただ、目標達成そのものよりも、もっと大きな成果をこの6ヶ月で得ることができました。それは、目標を実現させる源となる自分自身が、変化していることです。「まるで別人のよう」という、劇的な変化ではありませんが、不思議なことに、仕事や人間関係、健康など、あらゆる面がジンワリと向上しているのです。そのことは、ハッキリと実感できました。6ヶ月プログラムということで、「期間内に達成できたかどうか、白黒ハッキリする目標がいい」と思い、自分の内面のことは目標に掲げませんでしたが、いま振り返ると、目標を達成することより、内面を向上させることに費やしてきたエネルギーのほうが、圧倒的だったように思います。試験のように、目標達成にマルバツや点数をつけることが目的ではなく、自分が本当に望むものを得ることが大切なのですから、内面の成長を目標に掲げてもよかったのではと思います。この教訓を今後に活かし、さらに自分自身に磨きをかけながら、目標を引き寄せていきたいと思います。
【 私のMonth6 】
■ ジャーナルは自分に宛てた壮大なラブレター

ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラムをやり遂げました。
最終日。ジャーナルの最後に、自分自身に対する感謝の言葉を記しました。そして、石井さんがおっしゃったように、その言葉をソッと口に出してみました。
慣れないことで、少し気恥ずかしい感じでしたが、自分自身を褒めてあげるという行為にも、これから少しずつ慣れていかなければと思っています。
この6ヵ月間、1日も欠かさずにジャーナルを記入してきましたが、いま振り返れば、それだけでも本当にすごいことだと素直に思えます。
そのジャーナルの5ヶ月目、第1週に「最近気づいた、自分自身の変化」として、テレビを観る時間が減ったことを記しています。この傾向は、現在進行形でさらに強くなっています。
そして、減ったその時間は、CDをくり返し聴いたり、ジャーナルを記入したり、目標達成のためのアクションの時間として費やされています。
これを、最終週の石井さんの話に当てはめて考えれば、今までは甘やかしていた自分自身のことを、信頼し、厳しくできるようになったということ。つまり、自分自身を愛せるようになった、ということだと思います。
そう考えると、私はジャーナルの中で、自分自身に「あなたを愛してしまいました」と告白していたことになると思います。つまり、ジャーナルは6ヶ月間にわたって書き上げた、自分自身に対する壮大なラブレターとなっていたのです。
ダイナマイトモチベーションは終わりましたが、これからも別のノートに、日々の記録を綴っていきます。もちろん、それが自分自身に対するラブレターとなるよう、努力しながら。
6ヶ月間支えていただき、本当にありがとうございました。これからは、ここまで引っ張ってもらいながら歩んできた道の先に、自分自身で新たな道を築きながら、目標達成、夢の実現のために、さらに邁進していきます。
【 私のMonth5 】
■ 運命の出逢いのその続き

自分には、ダイナマイトモチベーションを始める前から、人生の中で達成したい大きな夢がありました。ですが、6‐Month Goalsを設定するとき、「6ヶ月なりの目標にして欲しい」という話があり、自分自身でも、6ヶ月で達成できる夢だとは思ってなかったので、その最初のチャンスをつかむところまでを6‐Month Goalsとして設定しました。
ですが、今月の1週目。「第一歩のチャンスをつかむことが、おそらく、生涯をとおして一番大きなこと」という話を聴いて、「6ヶ月なりの目標」のつもりで設定したそれが、実は生涯で一番大きなことだったのだと気づきました。
生涯で一番大きなことは、今の自分にはまだレベルが高すぎたのか、残念ながらまだ、その目標は実現していません。それでも、実現に向けて着々と努力は積み上げています。
仕事もあるため、1日の中でアクションに費やせる時間は多くありませんが、「毎日最低でも15分」と心に誓い、キッチンタイマーをセットし、その時間は意識を集中させ、心を込めて取り組んできました。
そうやって、少なくともマイナスの複利を産むことだけは避けてきたので、潜在意識的にも、目標を引きつけるコンディションが出来上がりつつあると信じています。
運命に導かれてダイナマイトモチベーションと出逢い、そこから先どうするかは自分次第。でも、私の場合、どうするかは最初から決まっていました。最初から、その先があることを前提に6‐Month Goalsを設定していたのですから。
まだ1ヵ月残っていますが、その後もダイナマイトモチベーションの精神を旨として、目標達成、夢の実現にチャレンジし続けます。
【 私のMonth4 】
■ 6ヶ月の枠からはみ出そうとも

 4ヶ月目、第3週のテーマは「相手を変えようとしてはいけない」
 ある理由があって、この課題には15年ほど前から取り組んできましたが、いまだに到底、上手くできているとは言えない状態です。
 ですからこの課題が出たとき、「1週間で上手くはできないだろう」と覚悟しましたが、漠然と取り組んできた十五年と違い、今までにないくらい心を込めて1週間取り組んでみることにしました(実は第4週目も含めて、2週間取り組むことになりました)。
 結果的には上手くいきませんでしたが、「潜在意識的には、できたかできなかったかではなく、やろうと努力したことに意味があるのだ」と自分に言い聞かせていました。
 ですが4週目。「ありのままの相手を受け入れることができたら、今度は堂々と導いてください」と言われたときには、さすがに「それは早すぎますよ。石井さん」と唸ってしまいました。
 今までは、「やろうと努力することに意味がある」と思って課題に取り組んできましたが、今回の課題ばかりは、3週目の課題がクリアできていなければ、「やろうと努力する」ことすらタブーのはず。それでは自分のエゴになってしまいますから。
 そんなわけで、4週目も引き続き、3週目の課題に取り組んでいたわけです。いや、来週以降も取り組んでいくし、おそらく6ヶ月の枠を超えても苦戦していると思います。
「堂々と導く」課題に取り組めるのは、いつのことになるのか分かりませんが、それでも、今の自分にできるのは、そこに向けて1ミリでも近づくための努力をすること。6ヶ月の枠の中からは弾き飛ばされてしまいましたが、自分にできるペースで取り組んでいきます。
【 私のMonth3 】
■ 観見二様の見方あり

 宮本武蔵の五輪書に、「観見(かんけん)二様の見方あり」という言葉が書かれているそうです。「自分のことを客観的に“観る”目と、主体的に“見る”目を持つこと」という意味らしいのですが、これはまさに、パーソナルカリスマの極意ではないでしょうか?
 宮本武蔵は歴史上、「最もカリスマ性の高い人物」の一人ではないと思います。その武蔵がこの言葉を残しているのは、単なる偶然ではないのではないでしょうか?
 カリスマということは別にしても、「自分を客観的に観ることは、仕事においても人間関係においても大切なこと」と思い、私はずっと、この言葉を心に留めてきました。ですが、それは知識として言葉を知っていただけで、それを実践するための具体的な術は持っていませんでした。まさかここで、そのための具体的な方法に、めぐり合えるとは思ってもみませんでした。
 日々の成長は小さく、この1ヶ月で、自分のパーソナルカリスマがどれほど強化されたかはよく分かりませんが、少しは自分の状況を冷静に捉えることができるようになったのでは、と感じています。そして密かに、もっと大きなパニックに陥るような状況が訪れてくれることを、期待したりもしています。それが微々たるものであったとしても、自分の内なる成長を実感する喜びを、覚えてしまったものですから……
 この喜びを教えてくれたダイナマイトモチベーションに感謝します。そして、この喜びをもっと楽しめるよう、ダイナマイトモチベーションと自分自身に期待をしながら、後半戦に突入していきます。
【 私のMonth2 】
■ 潜在意識はすべてを知っている

2ヶ月目もいよいよ、4週目に入りました。
ここまで毎日CDを聴いて、忠実にレッスンを続けてきましたが、3週目のリバースコンディショニングにはてこずりました。出てくるのは頭の中で考える言葉ばかりで、どうしても潜在意識から溢れ出てきません。
それでも諦めず、CDを何度も何度も繰り返し聴いて、チャレンジを続けました。そして七日目。ついに、頭の中で考えたものではない言葉が溢れ出し、潜在意識からアドバイスをもらうことができました。
そして翌日。4週目のCDを聴いてビックリしました。「愛する」という表現こそ使われてなかったものの、潜在意識からもらったアドバイスが、そこで語られていた内容とそっくりだったからです。
すべてではありませんが、確かに、目標の中に愛せていない部分がありました。
日々の仕事に追われる中で、目標達成に向けて毎日コツコツと積み上げてきたアクションに対し、「今日もこれだけしかできなかった」、「たったこれっぽっちか」と不満に思う気持ちがありました。
そのことを潜在意識に指摘されていたのです。「潜在意識は本当に、すべてを知ってるんだ」と実感しました。
これからは今の自分にできる、小さな一歩を愛するようにします。それが自己肯定になり、やがては自分を愛することにつながっていくのだと思います。
【 私のMonth1 】
■ 目標設定に苦戦

ダイナマイトモチベーションの、2週目を終えました。
プログラム開始前から「こうしたい」と思っていたことで、実現に向け、最初の一歩ではありますが、すでに進展が出てきました。そのほかにも、このプログラムを始めたお蔭で、先延ばしせずにやれたことが、たくさんあります。
と、ここまでは順調だったのですが、3週目に入り、目標設定の考え方について、「どのように考えたらいいのか分からない」部分があって悩んでいます。こんなとき、メールサポートで、アドバイスでもいただければありがたいと思うのですが、それは他のユーザさんも同じなのでしょうから、「こんな感じでいいのかな~」と、不安と戦いながらでも頑張っていきます。
焦らず、「もし上手くいかなければ、ここで2週間くらい時間をかけてもいいかな」と思っています。「大切なのは、形ではなく結果」、「6ヶ月プログラムが7ヶ月プログラムになってもかまわない」、「自分のペースでやればいい」という、石井さんの言葉が勇気になってます。