・過去の思い出したくない記憶を再生することが確実に減った。
・恐れや迷いがほとんどない。
・目標はまだ達成していないが、進んでいる実感は確かにあり、
　自分にとってベストなタイミングで目標が実現するとわかっている。

・私にとってのパラダイムシフト。
・人生の疑問のすべてを氷解させてくれた。
・自分の人生を自分で作るという勇気と自信を与えてくれました。
・60年かけて自分で作ってしまった厚い厚い壁があっさり壊れていきました。

・何度もきくこと、わかったと思ってもまたきくこと、
　次々に新しい発見があるから。

・ぜひ一度お会いしたい、講演会を再開していただければとても嬉しいです。
・お礼を言いたいのですが、どんな言葉も十分ではなくて、適切な言葉をずっと
　探しています。
・失礼とは思いますが、一生の私のメンターに勝手にさせてください。

・これからの人生が輝いて見えるね。
・沢の雉ってすごくカッコいいね。

★Month３ PERSONAL CHARISMA 自信をつける！
Week1：自由であること

自分を愛せない人間は人も愛せない、という言葉は何回か聞いたことがあったけれど意味はわかっているつもりで、実はわかっていませんでした。何だか私は愛情の薄い人間なのかと思う事が多かったのですが、その理由が今やっとわかりました。石井氏に励ましてもらうだけでなく、自分でも自分を認めてあげてやっていける気がします。ＤＭ６、何度聴いても飽きません。毎回何かに気付かされます。わかっていると思っていたことも、また新たな気づきがあったりします。これからもずっと聴き続けます。

ネガティブな思考がよく浮かびそれに疲れていましたが、不良品箱にポイポイと入れていくうちに、本当にサッと思考をポジティブなものに変えられるようになりました。チャンスをつかむための準備もしました。最近よく心の中でつぶやく言葉は『明日は今日よりいい日』『明日の自分は今日よりちょっとだけ成長している』です。

自分の声を聴くのは最初は本当にしんどい事でした。でも何度も聴いているうちに一瞬、「これ誰の声？」と思ってしまっていたりしてびっくりです。そのおかげか料理教室も、初対面の12人の生徒さんの前で、いつも家でお料理している時のようにできました。こういう事があるといつも後悔ばかりで、しばらく心の整理がつかないのですが、今回は「ああ、楽しかった。」という思いが最初に出て、これも驚きでした。

外へ出る事の少ない環境にあるので対人力を鍛えるチャンスは少ないのですが、私なりに工夫しました。いつもやさしく対応してくださるクリーニング店の方に手作りのお菓子を届けたり、ジムで隣にいた人に話しかけたり。何と頼まれてお料理教室の講師を引き受けてしまいました。相手の潜在意識の中では、「あなたにはできる」と思っている、という石井氏の言葉を聞いていなかったら引き受けなかったでしょう。断るという選択肢は全く浮かばずすんなり引き受けて、できそうな気がしている自分が新鮮です。

聴けば聴くほど、私が今までの人生で意味が解らなかった出来事が、おっしゃる通り氷解していきました。やる気が起こらなかった理由も、自分を責める事の意味もよく分かりました。どう対処していくかも理解し、行動がすぐには難しくても継続して少しずつ積み重ねています。石井氏がいつも励ましていてくださると感じる事がとても心強いのです。

意外に簡単で気づかないけど大切な事は、ＤＭ６の音声を携帯に入れていつでも聴ける状態にすること。電車に乗っている時、家事をしている時、いつでも何度でも聴けてよかった。
そしてＭｏｎｔｈ１で好きな言葉は、「やる事はできる！」と「堂々とＦａｋｅ　ｉｔ！」です。

高卒や大卒の人がもつ目標のようですが、経済的独立、これが私の目標です。親に養われるのでも、夫に食べさせてもらうのでもなく、もちろん子供の世話になるのでもなく、自分で稼いだお金で生活すること。沢の雉になりたい、なります。

ＤＭ６を始めてすぐの頃はここに書けませんでした。それは潜在意識の現状維持メカニズムなのか、どんな形でも目標を人に話さない方がいいと思ったのか、ただ書くのが恥ずかしかったのか、わかりませんが、今は素直にここに何か形を残したいと思い書く事にしました。