ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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スレンダー / 女性 / 東京都 / 30代
【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
思考回路が大きく変わると共に、自分の表情や行動も変化し、すると自然と自分を取り巻く環境も変わり、気づくと周囲の人々にも変化が表れていたことは驚き。また、たくさんのすばらしい縁に恵まれ、まだ出会ったことのない人間同士の間にも存在する強力な引力のようなものを実感できた意味は大きい。

あなたにとってDM6とは何ですか?
『ほら、キミにだってあるんだよ』って、私の中で眠っていた『大切なもの』に気づかせてくれたパートナー。

これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
これからの6ヶ月、きっとあなたも奇跡を体験する!

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
まずは『ありがとうございました』ですが、これからもずっと続けたいDM6ですから、『今後ともお世話になります。よろしくお願いします』になるかな・・・

これからの自分に一言
あなたは、無限の可能性を秘めている!

スレンダーさんの一番好きな一週間は?
★Month1 「ACTION 行動力をつける!」
Week4:Fake It! Until You Make It!
【 私のMonth6 】
■ 予言者か!?

大事件だっ! いや、”事件”ではない。
大スクープ! ・・・でもない。
大ニュース! うーん・・・ それじゃ弱い。
ええいっ、そんなものはどうでもいいっ。結論から言ってしまおう。

  『私は、予言者になったのだー!』

「スレンダーさん、何を勘違いしてるんですか?」って思いますか?

6ヶ月前に書いた『6ヶ月後の私への手紙』を読んで驚いた。
当時、やや過剰妄想気味に、6ヶ月後の自分をとてもまぶしく感じながら手紙を書いた。今でもはっきり覚えている、どんなにまぶしくて、雲の上のような存在に感じていたか。

ところが、ちゃーんと6ヶ月後の今、その通りの自分になっているではないか。 まるで予言みたいにピタリと当てはまっている。

  『おいおい、私って予言者か!?』

そう思うのも当たり前ではないか。

すごいぞ、DM6! まるで予言者養成プログラムだ。
【 私のMonth5 】
■ 国立国会図書館へ

入手困難な本を、すぐに、しかも無料で読むことができるという、なんともオイシイ話。

  『あなたは7年ごとに生まれ変わる』

どうしても読みたくなった。

生まれて初めての国立国会図書館。
永田町駅から地上に出ると、すでに図書館独特の匂いがする。
緊張しながらも手続きを終えて、本の到着を待つ。
わずか15分で受け取れた。

  こ、これかぁ~~~!

夢中で読んだ。
あった、あった、『運命は機会』。わずか1ページ半。
何度も読み返す。

改めて、心にストンと落ちるものを感じた。
【 私のMonth4 】
■ 大成功!

メンタルマッスルの話は耳に痛かった。
社交的といわれる私だが、実は人と接するとぐったり疲れる。
そして、人前に立つのも苦手だった。「大将!」と呼ばれる(女なのに・・)こともあるほどの姉御肌に見えるらしいが、実は表に立つという場面はことごとく避けてきた。
社会人になって15年余り、プレゼンとか発表などもほとんどない。上手く避けてきたのだ。
しかし、DM6を始めて少し自信がついてきた。そこへメンタルマッスルの話。これはトライするしかない!
早速、定期ミーティングで自分の時間を作ってもらうように上司に許可をもらった。
『コミュニケーションの活性化により、チームに豊かな文化を創造する』ためのワーク中心の時間。
チームの雰囲気やモチベーションの向上が必要だと切実に感じていたからだ。
そして、先日第1回目。不思議とリラックス。まるで何かが乗り移ったような感じだった。これまでになくチーム全体が笑顔で満ち溢れた。みんなの生き生きとした表情がうれしい。
最後の「ありがとうございました」と同時に盛大な拍手までいただいた。

・・・・ 大成功だった。

私にとっての大きな1歩でもあるが、チームにとってもすばらしい1歩となる1日だった。
【 私のMonth3 】
■ 肩の力を抜いて

Fake itを心がけて2ヶ月目、3ヶ月目を過ごし、それが自分にfitしてきた感覚をはっきりと認識できるようになった。
と同時に、肩の力が抜けてきたのを実感している。そして毎日を楽しんでいることに気づく。
するとどうだろう。次々と奇跡とも思われる出来事や、すばらしいご縁に恵まれる。
今まで必死になりながらも思うような結果が出せなかった仕事も、肩の力を抜いて『誠実に』『心をこめて』だけを意識すると、なぜかするすると進むようになる。本人が拍子抜け。
【 私のMonth2 】
■ 楽しくなってきた

1ヶ月4週目の話でグイッと自分が動いた。と思ったら、2ヶ月目に入ったら、これもまた面白い内容。何回聴いても飽きずに、石井チャンの声に聞き惚れている。
不思議だ・・・。毎日がどんどん変わっていくのを体感している。
6Month Goalsを立てた時は遥か向こうだったゴールが、ひどく身近なものに感じる。というか、6ヵ月後の自分と手とつないでいる感じ。
穏やかながらもワクワクした日々。
【 私のMonth1 】
■ 山あり谷あり

まずは順調な滑り出し。
week2は得意とするところ。
すでにいろんなことを1週間どころが何年も続けているのだから、むしろこれから新たに設定するものを探すのが1番苦労した。
そこであえて厳しいものを1つ入れた。

 『間食をしない』

やっぱり『○○しない』というのは『○○しよう』よりもキツイですね~
これは石井チャン(ご本人に「石井チャンと呼ばせてくださいっ!」とお願いしたところ「ああ、いいですよ~」と軽く了解いただいたので、堂々と呼ばせていただきます!)の著書を読んで納得。

とはいえ、1週間ですからね、楽勝~っ!

ところが、week3で立ち往生。『6-Month Goals』が設定できずに、石井チャンに1週間お待ちいただいた。
『ボクはこのCDの中で待っていますから』という言葉に甘えたのだ。

そして、通勤中でも石井チャンの声を聴けるように、デジタルオーディオプレーヤーを購入。これで加速がつくぞ!

week4の話はよかった。自分にはこれが決定的に欠けていた。だからコンプレックスを引きずっていた。何回も、何回も繰返し聴いた。

 『そうだよ、これだよ、これだよぉ~!』

これでまた大きな1歩が踏み出せそうだ。
【 私の6-MonthGoals 】
■ 考え抜いた末に

『6-Month Goals』と言われて、正直戸惑った。
一生かけて実現したいという壮大な『ミッション』をすでに設定した私だが、6ヶ月という(私にとっては)目先のことなんて全く考えていなかったのだから。

10年、20年・・そして50年、あわよくば500年先(まで生き抜くつもり)に向けていた視線をぐっと足元に引き寄せた。

『6ヵ月後かぁ・・・、何だろう??』

と考えに考え抜いた。


1週間かかった・・・

ちょっと漠然とした内容となってしまったかもしれないが、必要に応じて修正をすればいい。
リラックスして臨もう。