ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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cello / 男性 / 東京都 / 30代
【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
今までを振り返り、これからの歩き方が具体的に見えてきた。
目指す目標が近づいてくる(引き寄せる)日常(習慣化)を意識するようになった。

あなたにとってDM6とは何ですか?
人生を応援してくれて頼りになる存在
話を聴いてくれる“モモ”

これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
楽しんで続けること、自分の気持ちと素直に、そして正直に話してみること

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
助けてくださって感謝しています。シュタイナーを読み始めたことが大きな転機になりました。

これからの自分に一言
いまを大切に、いつだって人生を楽しんで。

celloさんの一番好きな一週間は?
★Month2 ACCELERATION モチベーションを加速する!
Week3:リバースコンディショニング
【 私のMonth6 】
■ これからも

自分の手に生活を取り戻したように思う。この穏やかな気持ちは、決して遠くはない以前に霧の向こうに求めていた。いまは自分の目指すものがすでに日常に織り込まれていたり確実に近づいている実感がある。自分に向き合う気持ち、身近な大切な人への姿勢、両者が等価なものと知った。これからも毎日を楽しんでいくし、そう生きたいからそうしている、と感じているだろう。感謝というコトバでは表現しきれないけれど、大切な人たちと出来事に…ありがとうございました。そして、これからもよろしく。
【 私のMonth5 】
■ デッサンの前に

エドガーエンデが習作を根気よく描いていたと知って、いまの自分が本当にできることをただ準備しているか、と振り返る。長い時間をかけて弾いてきた曲の主旋律が急に聴こえてきたり、“判れば”身体がついてきて実際に物事も変化してくる。チャンスの扉は日常に沢山開かれていた。何度でも同じ譜面をみるように、ただ地道に忠実に繰り返す、そんな風に歩いていきたい。
【 私のMonth4 】
■ “本当に”

本当に内面の声を聞いて、本当にその人のことを考えているか。
最も大切なことを、ただやるというのは、とても壁が厚く感じられて苦しくなる。
それでも、こんな風に誰かを想ったりできる源泉の豊かさに嬉しくなる。
【 私のMonth3 】
■ 以前から持っていたもの

シュタイナーやエンデを読み始める。これまでの歩みやもう一人の自分に「読み解かれるのを待っている」ものを感じる。一方で、判っているつもりのことと実際に身につけていること、習慣になるまでとの距離もある。日々に前向きに臨めるようになっていることが嬉しい。
【 私のMonth2 】
■ 経験とつながる

いつの間にか通り過ぎてきたことを改めて振り返ってみる。初めて目指した時の期待や一歩一歩のプロセスは、それぞれが楽しく優劣がつけられない。達成できる、できないではなく、いまこの瞬間に心を注ぐことを継続しようと思う。自分の足跡と未来なのだから。
【 私のMonth1 】
■ “いま”に向き合う

判るかどうかではなく、自分のものに出来るか。何度も行動してみて、方向を定めて歩く力に出来るか。その瞬間/場面を感じられると、取り組んでいることや自身の変化が実感できる。出来ることに集中しよう。
【 私の6-MonthGoals 】
■ 再スタート

9ヶ月前の目標リストを見直すと、思っていたことが形になっていることに驚いた。改めて聞き始めると、こういうことかと実感できる内容が沢山あった。目指す方向性に動き出したと思えるいま、プロセス(日常に反映させる方法)を習得するためにも、目標を定める。
①英語学習のペースを確立する。
②「実践」をコトバにする習慣化。
③暮らしの中で、充実感のある時間を意識する。