ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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スナップシューター / 男性 / 鹿児島県 / 40代
【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
とにかく朝が抜群に早くなりました。会社についてからの朝の時間を満喫できるのは、車通勤の30分間、石井さんの話を聞くことが日課だったからです。朝が早くなって、自分の時間がとてもよく見えるようになりました。結果として、事業経営スタイル構築の、初期段階に手が届くようになりました。

あなたにとってDM6とは何ですか?
コーチです。いつもじっと待っていてくれる、懐の深いコーチです。

これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
細切れでも聞ける道具、環境を揃えておき、いつもDM6を身近に置いておくことが大切だと思います。私はiPodに入れ、車の中を中心に、主に通勤の往復で聞きました。いつも同じリズムで。あのパーカッションのオープニングが応援歌になっていたと思います。

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
奥の深い深い話を、とても飲み込みやすく、理解しやすく、フレンドリーに話していただいた事が、このDM6の大きな特長だと思いました。1話目の雰囲気と、最後のほうの声の雰囲気が違うのも、なんだかだんだん親しくなっていったようで、本当に目の前に石井さんがいるようでした。

これからの自分に一言
もう半年、DM6をやります。同じ事を。ジャーナルは別に作りました。もっともっと見えるものがあるはず。初心に返って、DM6をしゃぶりつくそう!

スナップシューターさんの一番好きな一週間は?
★Month1 「ACTION 行動力をつける!」
Week4:Fake It! Until You Make It!
【 私のMonth6 】
■ ■6か月、あっと言う間だった…。

成功の習慣。そう、欲しかったのは、体質であり、考え方であり、行動パターンでした。卵ではなく、鶏がほしいのです。6か月目の話で、今まで頭に入ってきたことを徐々に定着させていく感じ。今月で終わりではなく、これをずっと繰り返していくのだとこころに刻みました。最終話では石井さんの声にとてもじーんと来て、聞き終わった車の中で、しばらくじっとしていました。石井さん、どうもありがとうございました。そして、ここまで続けてきた自分よ、よくやってきた。ありがとう。
【 私のMonth5 】
■ 習慣としてのDM6

「Fake it」、帰宅してジャーナルに向かうこと、通勤の車内でiPodで聞き続けること。どれもが意識するまでもなく習慣化している5か月目。西川先生の著書にはまだ出会えていませんが、ぜひ手に入れたいと思います。
【 私のMonth4 】
■ ちょっと苦手だったリレーションシップ

実はこの4か月目は、ちょっと苦戦した月だった。人、とくに自分のまわりの人間に気分良く動いてもらうことは、自分の立場上不可欠だから。そして自分自身の全体を向上させていくことの重要さを痛感させられる。
目標の一つ、体をグッドバランスにする、ということのアクションとして取り組んでいる水泳もスランプ状態。自分をストップさせようとするメカニズムを感じずにはいられない。でも、その概念を知っていることは大きな力。
【 私のMonth3 】
■ 「スナップシューターは成長の手応えを感じている、のであった(笑)」

ジャーナルの字が小さくなっている。それは、書くことが猛烈に増えたから。あとで読み返せば、日本語としておかしいところも多いのだが、書きたくて書きたくてしょうがないことが現れている。余白も残ってない。こんなに無邪気に自分と向き合えたのは初めてではないだろうか。
【 私のMonth2 】
■ できることをやる

この投稿はタイムラグがあります。実際は、6か月目の最終週。さかのぼって書いています。でも最終週から、昔にさかのぼって書くことで、今まで進めてきたこのDM6の一言一言が改めて心にしみこんできます。
小さな一歩の大切さを教えてもらった2か月目。ここでも、一生心に残るであろう言葉に出会いました。とてもありがたかった。「人間はできることしかできない…」自分が何をすればいいのか、今まではよく迷ってきました。そこに出来ることがたくさんあるのに。パーソナルコーチという感覚で、石井さんの教えを受けとめられる。そう感じた月です。
【 私のMonth1 】
■ できるまで「堂々と」演じよ!

座右の銘となりそうです、「Fake it! Until you make it!」。
この言葉と自分の理想とする状態をワンフレーズにして、歩くときに背筋を伸ばし、颯爽と歩くようにしています。ウソではなく、演じている。堂々と、わかってやっている。この言葉がいかに、今までの潜在意識理論の縛りから自分を解放してくれたことか。理論はそれなりに読んで知っているのに、何か無理があった今までとは違い、自然体で、背伸びをせず、素直に実践できる。石井さんの「翻訳」があるからこそ、これだけの人に支持されているのですね。
【 私の6-MonthGoals 】
■ 私の6か月ゴール

素直に自分の心にわいてくる願望。当たり前のようなことなのに、なぜか今までは体裁や「~ねばならない」的な義務の感情で設定していたことに石井さんは気づかせてくれました。
素直な気持ちで、思い浮かべるだけで笑みが出てくるような願望。それが設定できたと思います。

(1)大きな収益と成長をもたらす事業経営のスタイルを確立すること。
(2)報酬を今より30万円増やすこと。
(3)良き父、良き夫、良き息子としての行動を習慣化すること。
(4)体をグッドバランスにすること。
(5)与える側の人間になる。

一つ一つの具体的なアクションプランを考えることが、こんなにワクワクしたことはありません。