ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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Dr.mol / 女性 / 東京都 / 20代
【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
・目標の一つである「合気道二段をとる」が達成した。
・本当に信頼しあい、対等な立場で接することができる仲間と出会った。
・たくさんの人に慕われ、支えられていることが実感できるようになった。
・不安に負けず、前に進む覚悟が強まった。
・自分が、自分自身に生まれて良かったと、心から思えるようになった。

あなたにとってDM6とは何ですか?
出会うべくして出会ったバイブル。
石井さんはあくまで「コーチ」であり、これからDM6をどう生かしていくかは、私自身が決めることだと思います。

これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
おそらく、DM6を購入しようと考えている方は、自分の中に耐えられない弱さを感じている人が多いでしょう。その弱さに安住せず、否定せず、直視してください。
大丈夫、DM6を言われた通りにやっていれば、かならず超えられます。

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
師の教えを正しく継ぐこと、師を超えるべく努力すること、弟子が師の恩に応えるためには、この両面が必要だと思っています。石井さんへの感謝を言葉で表すことなどとうていできないので、上へ上へと登って行く私の姿を見てもらうことで、御礼にかえたいと思います。

ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

これからの自分に一言
恐れずもっと上へ。もっと前へ。自分のありたい場所へ。

願うってことは、叶うってこと。

Dr.molさんの一番好きな一週間は?
★Month2 ACCELERATION モチベーションを加速する!
Week4:その小さな一歩を愛すること
【 私のMonth6 】
■ 大団円

最後に怒濤の一週間が待っているとはつゆ知らず...
もう実現したから話しますが、
私の目標の一つは「武道で二段をとること」
もう一つは、「一番大好きな人に誇りに思ってもらえる人間になること」でした。
奇しくも、昇段試験が、DM6終了の翌週にあったのですが、紆余曲折を経て、結局私はその「一番大好きな人」と一緒に昇段試験を受けることになりました。
試験前の一週間は、毎日朝から晩まで一緒に稽古をし、(なので、本当なら感涙にむせぶはずだったDM6最後の一週間は、気がついたら終了していたのです・苦笑)
お互いに、全てをぶつけ合えました。
本当に信頼し、対等に接することができる人間に、出会うことができました。
武道的な上手さとしては、正直まだまだ未熟だったと思いますが、私が試験を受ける姿を見て、涙を流して感動してくれる人もいました。
潜在意識のつながり...というか、「本当の気持ちは、見た目に現れたものを超えて伝わる」ということを実感できた「Month6」でした。まさに、最後の6ヶ月にふさわしい月でした。
【 私のMonth5 】
■ 「それ」が来たら、笑って受け入れられるように。

前半、今までで最悪の現状維持メカニズムが襲ってきました...DMをやめようとは思いませんでしたが、びっくりするほど気分が沈み、動けなくなっていました。
しかし、そんな「最後の抵抗」のおかげで、私は気づきました。Month4の「相手をまず受け入れ、それから正しい方向へ導く」というのは、自分自身に対しても言えることだと。
辛くて動けない自分を、叱咤して無理矢理動かそうとしてはいけない。まずは苦しむ自分を受け入れ、自分自身の味方になってやり、それから立ち上がるべく行動を再開する...。

そして、立ち直った後の後半には、逆に小さなチャンスがごろごろと転がり込んできました。まるで、潜在意識が、お詫びをしてくれたかのように。

今月学んだ一番大きなことは、「覚悟」でした。石井さんが語ったチャンスについての話は全て、「人の死」についても言えると、私は思います。
「貴方には貴方の都合があるように、死には死の都合がある。貴方の思う姿で、貴方の望むタイミングで、死が来てくれるわけではない。だから常に、死が来た瞬間に、さっと立ち去れるように覚悟しなくてはいけない。 」
もし、DMで説かれているような人生を実践しているならば、例え明日天国からの遣いがやってきても、笑って行けると思うのです。
逆に、いつ「それ」が来ても良いように、日々真剣に生きること。それこそが幸せなのでしょう。
【 私のMonth4 】
■ 信じられる自分になること。

中盤、「現状維持メカニズム」に苦しめられた月でした。

しかし、DMをやっていく上で「次はこういうことをしたい」と思っていると、不思議とそれにFitしたことが引きつけられてくる...例えば、メンタルマッスルの週では、部活の発表会が重なるなど、私が課題をクリアするのを、世界の側がサポートしてくれているようでした。

相手を受け入れ、導く...そうすれば、必ずついてくる。これほど勇気づけられる言葉はありませんでした。これまでは、自分が正しいと思っていることを言えないどころか、そもそも人の顔色を伺うあまり、何も信じることができていなかった自分に気がつきました。
私は変わりました。今は、自分という基盤を信じて、堂々と歩くことができるようになりました。
こんな幸せはありません。石井さんには、言葉で表せないほどの感謝を感じています。
【 私のMonth3 】
■ 目標が呼ぶ声が聞こえてきました。

桜祭りに参加し、生の石井さんの話を聞いた後だったので、モチベーションも倍増して取り組むことができました。
先月までは、わりと具体的に実行しやすいことがテーマだったのに比べ、今月は若干抽象的な印象を受けました。しかし、「DoよりもBe」を聞いてからは、少しでも自分の品格を向上させていこうと思い、身近な動作から変えていきました。

自分が目標に向かっているだけではなく、目標を引きつける...これは、目から鱗が落ちる言葉でした。そして、「自分だけが必死で歩かなくても良いのだ。目標の方からも、私に向かってきてくれるのだから、私が歩く距離は半分で良いのだ」と思えて、とても気持ちが楽になりました。思えば、今までは前に進むことに「深刻に」なりすぎていたのですね。
【 私のMonth2 】
■ その小さな一歩を愛すること

今月、最も心に響いた話でした。聞いていて涙が出そうになりました。この世界のどこかで、同じ話を聞いて、同じく感動している人がたくさんいるのでしょう。

これまでの自分が、いかに身勝手であったかを思い知らされました。優しくしてくれる人がいても、少しでも私の思い通りになってくれなければ、すぐに不機嫌になる。忙しいからとかまってくれないと、すぐに不満に(ほんとは不安に)なり、次に会ったときにも焦ってしまう。そんな繰り返しにストップをかけてくれたのが、石井さんでした。

誰だって、自分のことで手一杯。忙しいのが当たり前。そんな中、潜在意識は、私とその人が少しでも会えるように、上手くプロデュースしてくれていたのです。そのことに深い感謝を覚えます。そんな貴重な時間を楽しんでいきたいです。
【 私のMonth1 】
■ 潜在意識は知っていた。

私の6-Month GoalsがFixしたのは、何と5ヶ月目に入ってからでした。
1ヶ月目に石井さんが話していた内容が心から理解できたのが、その頃だったのです。それまでは、「何となくわかる気がするけど、どうも落ち着かない。これで良いのかなと思う」という感じでした。
ですから、今聞いている話が理解できないと思っても、気に病まずに続けてください。できる範囲で、わかる範囲でやるだけで、ある日ぽーんと高みに放り出されるように、理解できます。
【 私の6-MonthGoals 】
■ はじめまして。

今の私は、物質的、あるいは社会的には恵まれた立場にいるにも関わらず、どうしても幸せを感じられずにいます。
執着で、いっぱいです。
だから、私は変わります。
6ヶ月後の私はきっと、とても優しく、強く、愛にあふれているのでしょう。私も、早くそこに近づきたい。
待っていてください。