ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

⇒ Home
ライトウ / 男性 / 東京都 / 40代
【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
進展としては継続する力が重要であることを身をもって知った。また、思考と行為、現象の関係を自分なり整理してこれからの方向性を得ることが出来たことです。

あなたにとってDM6とは何ですか?
自分の向かいたい方向を確固にしてくれた大切な出会いであり、教材です。また、自分の背骨を鍛える物だと思います。少なくとも後1年間は行うつもりです。

これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
勿論、人により受け止め方は違うでしょうね。一番いいのは素直に行うことでしょうけど、なかなかそれも難しいかも知れません。それぞれに問題があってのことでしょうから。ともかくプログラム通りやり遂げることがいいのだ思います。

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
石井裕之さん、素晴らしいプログラムでした。どうも、ありがとうございました。石井さんのことをご紹介下さった僕の恩人へも感謝しています。

これからの自分に一言
これからも、出来ることをやりつづける。そして感謝を忘れずに。

ライトウさんの一番好きな一週間は?
★Month3 PERSONAL CHARISMA 自信をつける!
Week1:自由であること
【 私のMonth6 】
■ 12月 第6ヶ月目

 20代、30代のそれぞれの時期に精神世界的な事や生き方的な事に興味があった時期がありました。しかし時が立つとそういった物からは気持ちが離れていった。DM6をやってそれらを思い出しました。今思うことは極々シンプルに考えればそれらの教えや考えの底にある物は同じなのだと言うこと。大切なことは人はどう思い、どう行動するか。そしてその思いと行為がどれほどこの世界に作用するかを学び、知らねばならないこと。
 ちょうどこのプログラムを追えた後、年末の番組でさだまさしさんが、「心の闇は誰にでもある、闇はなくならいが、闇と戦うことが人間のするべきことではないか」ということを語っておられたのが、それが理解できました。
 さて、DM6で僕が掲げた3つの目標は、結局はこの期間では実現できませんでした。しかし、全く後悔や悔しさはありません。これらは次の半年と更にその次の半年、つまり一年後に持ち越すからです。
【 私のMonth5 】
■ 11月 第五ヶ月目

このころからDM6の効力を如実に感じるようになってきた。少し考え方が変わったと思う。それからもっと若いときに関心のあった精神世界のことを意識するようになってきた。そしてなにか良く判らないのだけれど幸福感のような物を感じた。いつも聞いているiPodの音楽でいきなり気持ちが高ぶり嗚咽しそうなるような感情の高ぶりを何度か体験したりした。しかし、この高ぶりに委ねるは良くない気がして自制した(町中の場合だったし)。その後そういうことはなくなったがあれは何だったのだろう。
【 私のMonth4 】
■ 10月 第四ヶ月目

今は、最初の半年は既に終了して書いているが、振り返るとこの3ヶ月目、4ヶ月目は山場だった。あらゆる事において大切なのは全体のバランスであるということを確認したつもりだ。また、うまく行かない事もあった。中だるんだ事もあったと思う。しかし、できることをやればいい・・その言葉を励まされて続けた。4ヶ月目のジャーナルを見ると中学や高校の時の教科書のようにイラストみたいな落書きをしている。潜在意識的には何か意味があるのだろうか?
【 私のMonth3 】
■ 9月 第3ヶ月目

 「自由であること」、「深刻にならないこと」などこのDM6の中で自分がコアと感じたパートだった。
 この月にジャーナルの端に書いたメモ:立ち合いで目を閉じるな、顔を背けるな。一瞬の中に見える物がある、見つかる物がある。-ある人たちの練習風景を見て書いた。
【 私のMonth2 】
■ 八月 第2ヶ月目

 DM6をはじめて、体の鍛練も本格的に再開した。以前、からだは鍛えていたが、この頃は仕事が忙しいことを理由にやっていなかった。しかし、これも目標達成のための一つの手段と位置づけている。
 仕事の後に短いランニングや神社やマンションの階段の駆け上がり。ケトルベルという器具を使ったトレーニングを猛暑の中でも続けていた。そして週末は道場に通う。
 ところが、夏風邪を引いてしまい。体調不調がずいぶんと長引いた。記録を見ると風邪を引いたまま少しでもトレーニングを続けている「潜在意識は福利で成長する」を意識してのことだったのだと思う。
 練習の時は全盛期の横綱「千代の富士」のウルフの目を自分の心に持つことを心がけた。
【 私のMonth1 】
■ 7月、第一月目

 「心のブレーキのはずし方」の付録CDは既に何度も聞いていたが、プログラム通り、最初の週からスタートした。ここでCDをただ聞くだけと実際にそれを行うことはまったく別の次元だということを実感した。
 この実際の取り組みの開始は実に新鮮だった。
 三つの目標を掲げた。
Fake It! Until You Make It!を自宅のパソコンの壁紙に設定した。
 その月のジャーナルの端に書いたメモ:植物は干ばつの時に地中に根を張り雨を待つ、しっかりとした根っこは厳しい状況で作られる。人間もしかり。-その頃何かのテレビ番組で農業に従事する方が言っていた言葉を書き留めた。


【 私の6-MonthGoals 】
■ はじまり

 石井さんのことは、恩人から紹介されました。その方は石井さんとも面識があるそうです。ですが、最初にフォレストさんのHPを見たときは失礼ながら、ああ能力開発の類か、と思ってあまり興味を持ちませんでした。
 しかし、その恩人が石井さんは命がけで取り組んできた人でそれ程の人を知らないとまで仰るので、まず著書を読もうと思い、最初に手にしたのが「心のブレーキのはずしかた」でした。
 一読してすごい本だなと思いました。そして自分の友人にも勧めました。更に、期待を胸に「桜祭り」にも参加しましたが、ここで潜在意識の現状維持が機能したのか、なんだか熱が冷めてしまいました。また、そのときの自分にはパーソナルモチベーター養成の意義がまったく理解できませんでした。
 その後、その恩人から「ダメな自分を救う本」のサイン本が送られてきました。ちょうどその頃の自分は問題にぶつかっていたのか前回にもまして素直に読めました。そしてDM6を始めることを決心しました。