ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
やろうと決めたことができるようになった。

あなたにとってDM6とは何ですか?
いつも相談にのってくれるひと

これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
小さなわかったこと、できたこと、変化したことを大切に。


あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
これからも聴きます。

これからの自分に一言
いつもあったかい気持ちの自分を思い出しながらいこう。

ほかほかさんの一番好きな一週間は?
★Month6 SUCCESS HABITS 成功の習慣をつける!
Week3:部分は全体を包括する
【 私のMonth6 】
■ 潜在意識は繰り返し

頭でわかっていても、潜在意識が納得していなければ、なんにもならない。
潜在意識が納得するには、自分のあらゆる行動が、潜在意識に納得してもらえるような方向で動いていないと、潜在意識は現状維持メカニズムを発動する。あきらめずに、なりたい自分になろうよと、行動を繰り返そう。
【 私のMonth5 】
■ 悪魔の声に、「大丈夫だよ」

「天使の声、悪魔の声」というメタファーは、とても面白く、早々実行に移した。はじめのうち、悪魔の声をそれと認識するときは、「なんでこんなひどいことを考えるんだろう」といやな気分になった。しかし、よく考えてみると、悪魔の声だって、どこか私のプライドとか居場所を守ろうと必死になってでてくる声なんだ。だから、悪魔の声にも「ありがとう。でも大丈夫だよ」と言って大切にしまってあげたい。
【 私のMonth4 】
■ 相手の現状維持メカニズム

「相手を変えようとしてはいけない」・・・なかなか難しいことだ。私が相手に何か言葉をかけること自体あるいはかけないことで、相手はそれまでの自分とはあきらかに少しは違った人になる。ならば、相手が元気が出るように、私を信頼してくれるように変わるような対応を心がけたい。それも相手の現状維持メカニズムに抵抗されないように。怖がっている相手の潜在意識さんには「大丈夫だよ」という言葉が力を持つようだ。「あなたはそのままで大丈夫だよ」と思いながら話をする。
【 私のMonth3 】
■ 遠くから自分を見る

潜在意識にとっては「どういう人であるか」のほうが大切ということに衝撃を受ける。これ以降、自分の目標が、「何をするか」から「どういう人になるか」に移ってくる。まずは、自分の感情がひとに振り回されないような人になりたいと思う。腹がたったら、「あれ、今、私は~さんにふりまわされている?」と考えて、一瞬、怒ってもすぐに感情のコントロールができるようになってきた。自分を遠くから見る力はこれからも養っていこう。
【 私のMonth2 】
■ 目標を実現した自分

目標を実現した自分を想像して、その自分からアドバイスをもらうというリバースコンディショニング。目標を実現した自分がなかなか想像できない。あるいは想像できて、アドバイスをもらうと、そのアドバイスがあまりに理性的で全うすぎて違和感がある。4週目の、その結果ではなく、それに向かって行動することに喜びを感じられるようになるというのが、私の中でヒット。実現に向けてがんばっている自分を想像して、その人からアドバイスをもらうと、一緒にがんばってくれている伴走者のようで、すなおにそのアドバイスが聞けた。
【 私のMonth1 】
■ 潜在意識にすりこむ

「やろうと決めたことはできること」まず、潜在意識がそう信じてくれなければならない。そのために、必ずできることを目標にして毎日取り組んだ。おまけの工夫をした。「赤マジックで書いたことは今日できる」と暗示をかけた。不思議と赤マジックで書いたことは、その日のうちに実行している自分に驚いた。
【 私の6-MonthGoals 】
■ 自分の動かし方

今まで、自分の目標を、頭の中で考え、頭の中で実行しようと努力してきた。なかなかうまくいかなかった。努力すればするほど、実現できないことにより、さらに自分を苦しめる結果になった。潜在意識というものをなおざりにしてきたからだ。それがわかったのはDM6のおかげ。そして、今、潜在意識を考えた自分の動かし方を毎日工夫できるようになった。