ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

⇒ Home
よしやんZ / 男性 / 神奈川県 / 40代
【 私のMonth4 】
■ 対人関係

「相手を変えよう」つまり、自分が相手より高いところに立っているという認識から出てくるものでしょう。
自分自身についてはそれなりに見直し始めることができてきたつもりですが、逆に「向上心を持って変わり始めた自分はエライ。現状から何か変わろうという意識・行動が見られない周りの連中はバカ。」という無意識的な感覚、そういったワナにはまりつつある自分にも警戒すべきであることに気づきました。
相手にも自分にも「潜在意識の現状維持メカニズム」がある。あらためて自分の心に戒めたいと思いました。
【 私のMonth3 】
■ 自由

「自分は他人に意識を左右されているのではない。すべては、ありとあらゆる事を総合的に判断し、自分の自由意志に従って決断し、行動しているという事が重要なのだ。結果は問題ではない。」
常にそう考える事は、正直簡単ではありませんが、努力する事で確実にそのような自分に近づいていると信じています。
【 私のMonth2 】
■ 確実に前進している

こつこつと小さな歩幅でも一歩一歩確実に前進している自分がいます。誰に強制されている訳でもなく、途中でやめたとしてもかっこ悪いと思われる心配も無い(そもそも自分が目標を掲げて何かを始めた事自体をまわりの誰も知らないのだから)のに続けられています。最後までやり通すのに自信があるというよりも、普通に最後までやるんだろうな…という感覚になってきています。そんな自分を見直し始めてきています。
【 私のMonth1 】
■ はじめの一歩

初めて「潜在意識の現状維持メカニズム」という言葉に触れました。そして、現在の自分が今まで潜在意識によって作られてきたのだと理解し腑に落ちた気がしました。
「自分は出来ると思え」と言われても、自分が一番信用ならない私にとっては「そうは言っても結局ムリだよな…」という気持ちはぬぐえません。
どうしても心から自信が持てず、自己嫌悪を覚える私に「Fake It! Until You Make It!」という言葉が自己矛盾からの開放をしてくれました。
「目標達成が可能である」と潜在意識に初めて刷り込めたように思います。
【 私の6-MonthGoals 】
■ 6ヶ月前の私からの手紙

始まりに書いた「6ヵ月後の私への手紙」には、おおよそ次のような事が記されていました。
「今までどんなに熱い思いで始めても、他から強制的にやらされたのでない限り、殆んど長続きしない事に自信があった私は、6ヶ月間やり通せるなど本気で期待していない。万が一、成就してしまった自分がどうなっているか想像もつかないが、自分を見直している事だけは間違いないだろう。」
私はこれを今読み返すと「なんと自分に対する愛情のカケラも感じられない文章だろう」と思います。確かにあの頃までの私は自分を全く信用していなかったのです。
そして、今は違います。このプログラムに出会えて本当に良かったと心から感謝しています。
ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。