ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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hide-bon / 男性 / 兵庫県 / 40代
【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
『具体的なこと』
・自分の会社の新しい方向性が見えた。
・お客さんが、徐々に、吸い寄せられてきた。
・社員に優しくなれた。そして、社員も成長してくれた。
・家族の写真を書斎に飾った。
・妻に花をプレゼントした。
・両親との会話が増えた。
・自分の本を出版した。
『抽象的なこと』
・成功することの方が当たり前なんだと思えた。
・物事のポジティブな面に心を向ける習慣がついた。
・現状維持プログラムが働くことに気づけるようになった。
・自分の周りのすべてがアフォメーションだと分かった。
・仕事だけでなく、自分の健康や家族のことなどにも気を配るようになった。
・「この会社を絶対につぶさない!」と心の支点にすることにした。
・常に、少しでも自由な考えをしようと、心がけられるようになった。

あなたにとってDM6とは何ですか?
理系出身で、やや理屈っぽい自分にぴったりの心の指南書であった。
独立開業して10年になるが、特にここ2~3年、どうしようもなく事業が停滞しており、なんとか自分自身を変えないといけない・・・と焦っていた。そんないいタイミングで、出会えたのがDM6.多分、長い目で見て、自分のターニングポイントになると思う。

これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
まず、「人生を変える!心のブレーキの外し方」を読み、付属のCDを聴いて何か「ピーン」と来た人は、ごちゃごちゃ迷わず、DM6をスタートするべきです。6万円が高いとか思っている人は、無理にやらなくてもいいと思う。お金なんて、いつでも稼げるけど、今の自分自身の時間は、あとで買い戻せないから。それから、途中で続けられそうになくなったとしても、気にせず、また気が向いた時点から再開すればいいと思う。とにかく、気負わず気軽にスタート!

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
よくぞ、石井さんのような方が、世に出てくださいました。
講演の中でも言われていましたが、自分が出たがりだから露出しているわけじゃないけど、一人でもいいから、ハッピーになって欲しいと・・・。その思いが、兵庫県の私にも届きましたよ。そして、私もまた、石井さんの思いの伝承者になります。石井さんの講座、いつも満員でなかなか参加できませんが、いつか、参加できるチャンスがあれば・・と狙い続けていきます。

これからの自分に一言
ここ数年、本当に苦しんできたけど、これからの君は、もう大丈夫だ。もちろん、もっと、もっと学ぶべきことや成長すべき点はあるが、人生で一番大切な部分を知ることができたのだから、深刻にならず、真剣に生きろ。

hide-bonさんの一番好きな一週間は?
★Month3 PERSONAL CHARISMA 自信をつける!
Week1:自由であること
【 私のMonth6 】
■ 自分を愛するということ

「自分を愛すること」と「自分を甘やかすこと」は違う。
むしろ、自分を甘やかしている人は自分を愛していない。
この言葉は、ぐさっときた。

「自分を愛する」という言葉を、これまで何度も本で読んだり
人から聞いたりしてきたけれど、実のところ、ぴんと来ていなかった。

自分に厳しすぎてもいけないし、自分を甘やかしてもいけない。
自分を愛するということは、自分の可能性を信じて、少しづつでもいいから前に進んでいくこと。




【 私のMonth5 】
■ 本を出しました

今月のテーマと非常にタイムリーなんだけど、ついに自分の本が出ました!!
いつでも、どこでもプレゼンができるようなツールもつくりました。
だから、チャンスがきたら、即ゲットします!
あとは、忍耐強く待つだけ・・・・。


天使の声と悪魔の声の話もよかった。
いままで自分の中で悪い考えがよぎったら、「あ~いかん!いかん! こんなこと考えてしまっては・・・!」と、ネガティブな考えが浮かぶこと自体に、
イライラしていたけど、それって、かえって悪い考えに心を集めてしまうことだったんですね。目からウロコ!!です。そうではなくて、単に「悪魔の声の箱」にポイっと捨てる・・・たったそれだけでいいと分かって、すごく気持ちが楽になった。
同時に、これからどんどん夢が実現化していくと、ますます悪魔の声も大きく、強くなってくるということも、よく理解できるので、今のうちからぜひそれに備えておきたい。悪魔の声に身をゆだねるのは、その時は快感なので、だからこそ、注意すべきだと思う。


とにかく、今、夢や目標が与えられていること、それに向かって、一歩づつ歩んでいけることに感謝しようと思う。たとえ、これから、必ずしも何もかもがうまく運ばなかったとしても。


このごろよく思います・・・DM6は、いい意味で、決して6ヶ月で修了できるようなものではないと。それくらい、濃い内容がぎっしり詰まっている。だから、この6ヶ月が終われば、私はまた、新たなDM6をもう一度初めからスタートしたいと思っています。今の6ヶ月は、DM6とは何かをしるためのスタートの6ヶ月であり、むしろ、次の6ヶ月の方がより実りあるアクションができるように思えて仕方がないのです。
【 私のMonth4 】
■ やっと気づけた!

「成功する方が簡単なのだ」ということが、ある日突然、心にスーッと入ってきた。


今まで・・・特にこの4~5年、前に進めなかったのは、そもそも成功する方が大変だと思っていたところが大きかったと思う。どうしたら成功するだろうか・・・と自分に問いかけるその行為そのものが、実は「成功って難しいよ」と自己暗示をかけ続けてきたのだと気づけた。真剣じゃなくて、深刻になっていた。


あとは、成功できないように、がんばってくれている潜在意識がなぜブレーキを踏んでいるのか、その理由をひとつひとつ見つけて、はずしていくのだ。そう考えられるようになった時、気持ちが軽くなった。
もう自分のことを「小さな会社の経営者」と呼ぶのはやめようと思う。

DM6って、たぶん合う人と合わない人があるんだろうけど、自分にはすごく合っている気がする。石井さん、ありがとう。フォレスト出版さん、ありがとう。あと2ヶ月・・・・飽きっぽい自分ですが、ここまで来たら最後まで続けられそうです。
【 私のMonth3 】
■ GOALが向こうからやってくるまで

小さな小さな会社の経営者です。
3ヶ月が終了したので、一度、ジャーナルを最初からじっくりと読み返してみました。この3ヶ月、本当にいろんなことがありました。小さなこと、大きなこと、喜び、悲しみ・・・そしてその中で、なんとかひたむきに生きようとしてきた自分が1行、1行に描かれていました。
何度転んでも、くじけても、またDM6を聴いて立ち上がり、小さな成長を繰り返している自分を発見しました。
だからこそ、「BE」が大切なのだと、今、心に刻みたいと思います。
失敗したって、倒れてしまったって、また立ち上がれる自分でありさえすれば、GOALは向こうからやってくるんですから・・・。
【 私のMonth2 】
■ できない事、できていない事にくよくよしない

小さな、小さな会社の経営者です。
「その小さな一歩を愛すること」には、心を打たれました。
結果から得られるメリットを愛することと、目標そのものを愛することの違いは、石井さんが語ってくださった「バッグを買いにきた客と店員」のたとえで、よく理解できました。今までは、「結果から得られるメリット」を愛そうとしてしまっていました。だから、現実の自分を受け入れられず、今日の小さな一歩に幻滅してしまっていたんですね・・・少なくても今までは。
今からは、できない事、できてない事にばかり気をとられて、くよくよせずに、やれる事、やれた事に気持ちを集めていきたいです。
正直、この2ヶ月の間で、何度も何度も6MONTH GOALSを書き換えてきました。自分なりに、考えぬいて、磨き上げてきたつもりです。でも、同時に、本当に、6ヵ月後に達成できるのだろうかと、疑ってみたり、不安になったりもしていました。「その小さな一歩を愛すること」の中の石井さんのメッセージはそんな、今の私を見抜いているかのごとく、私の心につきささってくるような、タイムリーで鋭いメッセージでした。ありがとうございます。
【 私のMonth1 】
■ 1ヶ月が終わって・・・

1週目、2週目と順調に課題をこなしていきました。
すぐに動くことの大切さを実感し、身が軽くなってきた気がします。でも、いいことばかりではありません。体がへとへとに疲れてしまったり、仕事などでトラブルが続くと、相変わらず弱気な自分がそこにいて、ずるずると怠惰な行動に引きずられてしまうこともしばしば・・・。ジャーナルも、3週目からちょっとサボリ気味になってしまいます。4週目に入ってから、少し復活しますが、ここでフェイクイットが出てきます。フェイクだからうそではない!という考え方は、すばらしいと思いましたし、自分も実践してみようと考えたのですが、ここで少々戸惑いも出てきました。みかん箱の上で「世界のホンダ!」と叫んでいた本田さんのフェイクや、誰もいないところで渾身の思いを込めて講演していた石井さんに匹敵する自分のフェイクとは「何」かが、思いつかないのです。
で、とりあえず、道を歩く時、少しだけ胸を張って、少しだけ微笑みながら、ビジネスで大成功している社長のフェイクをしています。
【 私の6-MonthGoals 】
■ これにかけてみたい!

小さな、小さな会社の経営者です。
独立してもうそろそろ10年にもなるのですが、未だに経営を軌道に乗せることができずに、悶々としています。
今まで、いろんな成功本、自己実現本などを読みあさってきました。
どの本も、読んでいるときには、すばらしい!と思うのです。
ところが、それを実践しようとしても、全然続かないし、自分のものにならない・・・。
やはり、自分は人一倍飽きっぽい性格なのか。
何をやっても、だめな人間なのかと、慢性的に思い悩んでいました。

ある日、コンビニでピンクの本=「心のブレーキのはずし方」を見つけて、衝動的に買ってしまいました。
とまあ、ここまでは、いつもの成功本を買う時と同じです。
しかし、読んでいる中で、「現状維持プログラム」という概念に出会い、衝撃を受けてしまいました。
「そうだったのか!」と・・・この世に生まれて40年以上も生きてきた中で思うように自分を変えていけない根源がはじめて「すっと」理解できました。
自分の性格の問題とか運命の問題とか育った環境の問題とかではなく、潜在意識に引きずられてしまっていたことをはっきりと認識できました。
そして、即、DM6の購入となります。
6ヶ月プログラムなどと大げさなうたい文句だったので、もしかして数十万円もするのかも知れないなと、どきどきしながら、値段をみて驚きました。
たった63000円!
決して、私は金持ちではありませんが、自分の人生を根本的に変えてくれる教材なら、これは安いと思ったのです。

6ヵ月後の自分が本当に変わっているのかどうかと想像すると、全然変わっていないような気もします。
DM6も、本棚の中でホコリをかぶっている気もします。
しかし、とにかく、とにかく、一歩を踏み出してみたいと思っています。