リバースコンディショニングは難しくてなかなか上手くできたという感じがしないけれど、自分の存在（行動、感情、人間性）が周囲に良い影響をあたえられるものでなければならないことに気づいた。
この２ヶ月間で達成したこと、学んだことを書き出したら、たくさんあって嬉しかった。

目標を達成した時の感覚をさきどりして味わい、演じることと自分を信じることを常に心がける。

①○○○にふさわしい自分なる。
②出来ることをサッサとこなしていけるようになり、
自信をつける。

DM6を始める前の私は、自己嫌悪感を抱いていて、こんな自分をどうして愛せるようになるのかが分からなかった。
６ヶ月目に入り、人それぞれ違う自分の課題があり自分を基準に考えるべきなのに、いつも他人と比べて自分を卑下していたことに気づいた。
「自分が自分のために誰よりも一番頑張ってる」という言葉を聞いて、自分を愛するということが初めて理解できた。自分がありのままの自分と向き合い、受け入れ、今の自分自身を大事に育てていく大切さを知った。
DM6 石井さんの熱意、愛情、心がこもったお話に何回も涙があふれました。
いつか、石井さんに直接お礼をいう時の自分が、できるだけ成長した自分であるように！を目標にしていきたい。

自分にも相手にも皆、潜在意識の反発が当然おこることetc５ヶ月間の学びの積み重ねのお蔭で、新しいシステムの導入に関するスタッフの様々な反応に対しても、しっかり自分を見失わずに立っていられている自分になっていることに気づいた。もしダイナマイトモチベーションに出会っていなかったら、自分はどっちを向いて立っていればよいのか分からなくなり、投げ出したくなっていたのではないかと思う。この変化に感謝したい。
でも、決して自分は間違っていないと押し通す方法ではなく、「素直」な気持ちを持ち続け、他人の意見や思いにも耳を傾け、調子にのってしまわないよう注意することを心がけていきたい。次の課題は、理解してもらえるように伝える努力について、今までのように自分を甘やかさないで、出来ることに力を注ぐように取り組むこと。

初めて投稿します。「今の自分を変えたい」と思って始めましたが、私の現状維持メカニズムは強いようで、毎日ＣＤを聞いて毎日ジャーナルを書き続けていますが、毎週の課題をクリアできない時もあり、毎月の投稿に躊躇していました。
ここにきて、今までの自分んみ足りなかったものが分かってきました。
①目標をはっきりさせ、具体的に深めること
②「～できない」じゃない、結局は自分自身の気持ちと行動にかかっているということ。そしてそれを楽しんでやること。
③メンタルマッスルが弱っているということ
④自分だけに捉われていて、客観的にみる余裕がなかったこと、また回り全体を良くしないと潜在意識は変わらないということ
⑤頭に浮かんだこと、感じたことをそのままにしてしまわずに、キャッチしてよく考えることを怠っていたこと。
そして、不思議なことに最近、必要とするものを引きつけていると感じます。
潜在意識に負けないように、石井さんが心を込めて全力で訴え、応援してくれるこんな教材に、感謝感激です。