ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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お天気雪 / 男性 / 埼玉県 / 30代
【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
①年収が100万円以上UP②TOEIC885点③毎日トイレ掃除④毎日DM6他オーディオブック⑤毎日英語DVD字幕無鑑賞⑥毎日英語長文・英単語⑦毎日簿記テキスト⑧人と積極的にコミュニケーションが取れるようになった⑨周囲から明るくなったといわれる⑩サラリーマン生活で初のA評価⑪時間がある時に何をして良いか分からないということが無くなった⑫フォトリーディングを習得し、なおかつ活用出来るようになってきた⑬苦手な人が減った⑭自信が付いてきた⑮短気を起して失敗することが減った

あなたにとってDM6とは何ですか?
自分の人生の拠り所

これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
日々の小さなアクションに喜びを感じてほしい。

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
今月6月末のイベントで、実際にお会いできるのを楽しみにしています。

これからの自分に一言
状況は常に変化するが、人間には出来ることしか出来ない。だから出来ることをやればいい。

お天気雪さんの一番好きな一週間は?
★Month2 ACCELERATION モチベーションを加速する!
Week1:潜在意識は複利で成長する
【 私のMonth6 】
■ 自分自身が

DM6が6ヶ月間で完了しますが、「習慣の4つの箱」にもありますように、体へDM6を染み込ませるために、あともう半年、トータルで1年間やるつもりです。自分が実際にやってみて、全ての面において格段に向上しているので、わくわくしながら更にもうあと半年に取り組むことが出来ます。自分の拠り所を自分自身の中に持てたということは、今後の人生の中で大きな励みになります。このことを自分自身が幸せになることで、周囲にも伝えていきたいです。本当に有難う御座いました。
【 私のMonth5 】
■ 運命の女神は前髪しかない

石井先生の別のDVDの、運命の女神は前髪しかないという話と、今回の5か月目のチャンスをつかむの話を聞き、チャンスがきたら迷わず手をあげることにしました。この話と前後して、会社であるプロジェクトへの参加を求められました。かなりきつい内容だったので、正直迷いながらも参加を決意しました。DM6とも両立させながら数ヶ月間頑張ったところ、自分でも予期しない程の素晴らしいご褒美を会社から頂きました。これからも、それが自分にとって心地よいチャンスでも、心地よくないチャンスでも、迷わず手を挙げられる自分でありたいです。
【 私のMonth4 】
■ 対人力を磨く

前半の3ヵ月が内省的だったので、自分だけでも頑張っていくタイプの私は比較的受け入れやすかったです。しかし後半の始めにあたる、この4か月目の対人力を磨くというのは、自分にとってかなりしんどいと感じました。それだけメンタルマッスルが弱かったのだと思います。自分で出来るところから、私の場合は周囲に挨拶やお礼を言うところから始めましたが、人間関係が円滑になりました。また自分自身や身内の人間に良かれと思うことは、積極的に取り組むようにしました。
【 私のMonth3 】
■ DoよりもBe

3ヵ月目のレッスンの中では未だに消化しきれていない項目です。Doは能動的なのに対し、Beは受け身の感じがするからです。今までの消極的な自分から積極的な自分になりたいという思いがあったので、どう理解していいのか苦しみました。これと関連付けられるか分かりませんが、先日のJR在来線のグリーン車に乗った時の体験を書かせて頂きます。私の斜め前の席に50歳位の男性が座っていました。彼は積極的に周りの人(殆ど若い女性)に話しかけ、どこそこの席は空いているとか、よもやま話を延々としていました。私の目から見て、彼は魅力的な人間には見えませんでした。翻って自分はどうかと考えたとき、赤面の至りです。言葉数が少なくても、逆に多くても、魅力的な人間(存在即ちBe)はいます。
 ちなみに行きだけならともかく、帰りの電車でもこのおじさんは偶然にも私の前の席に座っていました。私の潜在意識がよほど私にこのことを伝えたかったのだと考えます。
【 私のMonth2 】
■ 目標を人に言わないこと

目標を人に言ったほうが良いという人と、言わないほうが良いという人がいます。私は自分の経験も踏まえて、断然石井先生の目標を言わないほうが良いという考え方に賛成です。現実の世の中は、善意に満ちてはいませんので、現状維持メカニズムもあり、言うと邪魔をする人、やる気をそぐ人のほうが多いです。必要以上に自分にプレッシャーをかけず、楽しみながらやるためにも、目標が実現した暁にはウフフとほくそ笑みながら、日々の行動を積み上げていきたいです。
【 私の6-MonthGoals 】
■ 自分のよりどころ

今までは周囲の環境にただ流され、漫然と人生を送っていた感がある。自分が幸せになることによって、周囲も幸せになっていくことを、体感できるようになりたい。自分の不遇を嘆きながら暮らすのではなく、状況を常に前向きにとらえ、今この瞬間を楽しみながら、自分の可能性を信じてこれからも生きていきたい。
【 私のMonth1 】
■ DM6の一回目をやり終えた上でMonth1を振り返る

DM6の一回目をやり終えた上でMonth1を振り返ると、
以下のことに気付きましたので書かせて頂きます。
①一ヵ月目に設定した目標と、6ヵ月後の目標が変わっていること、
 即ち、より実現性があり、愛せるものに磨かれていること

②最初の1か月目に設定したアクションプランがより洗練され、
 かつ強力に継続できるようになっている

③DM6を続けると人生が着実に、全般的に、前向きに向上していく。