たくさんあり過ぎるのですが、いつ、どこででも自由になる事ができる様になりました！自分にとってこれがもんのすっごい事なんです！！

人生の本物の教師

出会ってしまったならやってほしい。

石井先生、僕を信じてくれてありがとうございます！僕はまだまだ至らないですが、そんな自分でも信じる事ができるようになりました。至らない、ほんっと至らない、恥ずかしい、ちっくしょう！！って思える自分に会えて、それだからもっと成長しようと思える、あきらめない心を目覚めさせて頂きありがとうございます！！６／２９は初めてお会いできましたが、またお会いする機会があっても恥ずかしくない様、日々ストリートファイトを続け成長し続けます！！

ストリートファイトが全てだ！へこんでも、恥かいても何度も挑戦。こんなにハッピーなんだもの、やってやるべ！！

★Month６ SUCCESS HABITS 成功の習慣をつける！
Week4：自分を愛すること

６ヶ月目最後の第４週の第一日めを聞いたのは、６月２９日石井先生のライブに向かう飛行機の中でした。DM６最後の週を聞きながら、初めて石井先生に会いに行く事ができた事。その行動ができた自分にものすっごく感謝できた。４週目を聞いてもっと成長しなければと自覚した。石井先生のライブを見て、もちろん笑って、泣いて、ガッツリ来たのと同時に、自分ってものすごく恥ずかしい人間だと思った。至らなすぎる！そう本当に思えたからこそ、これからも自分を信頼して進んで行きます。

余裕を持つ事ができなければ、『～がない、～できない』という方へ気が流されてしまいがちだった。余裕があれば準備だってできる。だから楽しみにチャンスを待てる。どれだけ自分が恵まれているのか、ハッピーなのかの気付きが充分すぎるほどあってびっっっっくりした！！何度も言わせて頂きますが、こればかりは言い過ぎる事は無い！
石井先生！フォレストさんの皆さん！本当にいつもありがとうございます！！

ちっくしょう！俺は愛想良くきれいになんかなれん。だけど６ゴールは変わらない！４ヶ月目相手を変えようとしてはいけない。ガッツリきました。自分が変わるしかないんだ。他は無いんだ。こっちが心を込めたように思っていたって、結局何も変わらないのはこっちの努力が足りないんだ。腹が立つ、分かってもらえないことが。だから逆でいってやる。腹が立ったら、頭に来たら自分を変える時だ！逆でいってやる！笑ってやる、励ましてやる、楽しませてやる。フェイクイットだ！俺はまわりをハッピーにすんだ！！今はぎこちなくても、腹立っても、やってやんだ。今は逆に行け！！！自分！！！！！

DM6やってなかったらどんだけ深刻になってたんだよ！っていうくらい自分は深刻になりやすい人間だったようです。眉間にしわが寄っている！注意です自分。DoよりBeは石井先生のDVD『幸せへの軌跡』で衝撃を受けて鼻血が出た項目。とにかく聞きました。4週目を聞く頃には何か不思議な感じを覚えました。なぜDM6はこうもジャストに自分の環境に絡んでくるのだろうと。本当に日々色々ありますが、みんな孤独や何かに耐えて真剣に頑張ってる。目標は人それぞれですが俺も頑張ります！

　２ヶ月目３週のリバースをやり始めてから、とにかくジャーナルに書く事が多くなってきました。
リバースで今の自分に最も響いた内容は、『自分の目標はまさしく自分から産まれた唯一無二もの、他の人と比較する必要は全くない』ということと『自分が愛してるのは今の彼女ではなくて、自分の理想の今の彼女。だからブレるし、その人を変えようとするんだ』ということでした。
ちょうどその頃自分の目標が小さくそして漠然としているように思えて、迷いが出て来ていたので本当にありがたかった。また彼女との関係も本当にお互いのためにしたいので、この意見もまたありがたかった。ただしリバースがスッと来ない時がありました。僕の場合すっごいリバースに意見を懇願するので、しばし気付くと眉間にシワが寄っていて、面白い顔になっている時があります。深刻になっちゃっているんですね。こういう時は来てくれませんでした。
　４週目も良かったなあ。本当に色々あって気持ちが乗らなくなってしまった週でしたが、石井さんフォレストさんありがとうございます。このタイミングっていうか、DM6すんげえええなああ。

あまりにも自分にフィットしたプログラムだったのか、１ヶ月で自分の変化を実感しています。彼女が家に来ているときでも、うまく１日も欠かさず続けています（これが課題だったんだよな）。日常では本当に色々あり、感情的になる事も多々ありますが、すぐフラットに戻せるスピードが付いて来たと言うか、何か力が付いて来ている事は確かと感じます。とにかく、自分でモチベーションを創っていく事ができるんだという事実を、石井さんに教えてもらえたのがこの１ヶ月の大きなプレゼントです。

私は職場の後輩たちを、自分の感情や何かでコントロールしないように、愛する人をコントロールしないように、いつも客観的に冷静に物事を判断し、人に感謝できる人になるため、人に元気や勇気を与えれるようになるためにこのプログラムを始めました。少しずつでもより良くしていこうと思います。