ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
「私のミッションステートメント」を書きたいと何年も前からずっと思いながら、考え始めるとつかみどころがなくなってしまって書けなかったのですが、3A-2を聞いているころ、突然のようにすらすらとノート1ページほどの内容の「私のミッションステートメント」が書けました。そうしたら、いろいろなことが連鎖的に進んでいって、当初は想像もしなかったような現実的な目標が次々に目の前に現れてきて、ひとつひとつ解決できている自分がいます。本当によかった。これからが楽しみです。

あなたにとってDM6とは何ですか?
「心の栄養」です。よく、心と体と頭のバランスというようなことを言うけれど、心って一番わからないのです。体を強くするには食事と睡眠と運動とか、頭をよくするには本を読むとか勉強するとか、必要なものが具体的にイメージできるのだけれど、心を鍛えるためには何をしたらいいのか、わからなかったのです。そして、私の中で一番弱くて、私の足を引っ張っているのが「心」だと自覚していたので、何とかしたくて探しまわった挙句にDM6にたどりつきました。

これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
私はこれからも常に新しい気持ちでDM6(とDMU)を繰り返し聞きたいと思います。だから、永遠に新人です。先輩にはなれそうにありません。

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
私の父は42歳で亡くなりましたが、私は今年の7月24日に42歳になりました。まさにその日にDMUが先行発売になったことは偶然と思えず、思い切ってDMUを購入しました。今日やっとこちらに投稿できましたので、明日からDMUに進もうと思います。今後ともどうぞよろしくお願いします。

これからの自分に一言
自分にふさわしい「ミッションステートメント」がやっと書けたのだから、途中で投げ出さないで最後までやり遂げましょう。他にもやってみたいことが出てきた時は、つまみ食いしても構わないけれど、軸になる目標を見失わないように気をつけてね。

indyさんの一番好きな一週間は?
★Month6 SUCCESS HABITS 成功の習慣をつける!
Week1:習慣の4つのレベル
【 私のMonth6 】
■ 習慣のリズム

私には、「今の自分を変えたい。ステップアップしたい。」という気持ちがとても強くあります。これは、自分への信頼と愛情が十分あるということなのでしょうか?そうだとしても、気持ちだけでは実現できないというのが現実です。何をしたらいいのか考えるときの足がかりとして、「習慣の4つの箱」のお話はとてもためになりました。何を変えたいのか、まずそれをはっきりさせて、そのために必要な習慣を積み上げていく。1週間続けてはじめて感情のレベルに影響を与え、1ヶ月続ければ性格を変えることもできる。体を変えようと思ったら1年単位。現時点で、私が変えたいことはどのレベルなのか、まだはっきりしないのですが、新しい目標を設定するときに参考にしたいと思います。
【 私のMonth5 】
■ 7年後の自分

「人間にできることは準備することだけ」---忍耐強く準備していれば、必ずチャンスは訪れる。だけど、「運命は出会いまで」---チャンスをつかむのも逃がすのも、その後の自分しだい。つまり、前にも後にも努力あるのみということですよね。これは、一見とても厳しいことのように思えます。でも大切なことは、この『努力』が、やみくもな努力ではなく、自分の目標のため、本当にしたいことのため、心から愛せる何かのための努力であるということなのではないでしょうか。骨身を削るのではなく、『7年かけて新しい自分を創る』くらいのつもりで、気長に楽しく努力を積み重ねていきたいと思います。
【 私のMonth4 】
■ 心の筋肉

「対人力」は私にとって最も苦手な分野だという自己認識があったので、今月のプログラムには大きな期待を持っていました。でも、お話を聞いてみると、何か特別な薬があるわけではなく、人の中に出て苦しい思いやつらい思いをしながら「心の筋肉」を鍛えるしかないとのこと。要するに、「たいへんそうだから、やめておこう」を「たいへんかもしれないけれど、やってみよう」に変える。そうしているうちに、いつの間にかたいへんだったことが当たり前にできるようになっている。ということと理解しました。たまたま水泳をするので、「水に入らなければ泳げるようにならない」という例えは、とてもしっくりきました。難しく考えないで、泳ぐ機会、人と交わる機会を増やすように心がけたいと思います。
【 私のMonth3 】
■ 揺れない心

「自分が本当にしたいことを、自由に選択し、その目標に愛情を注いでいる」つもりでも、うまくいかないことばかり続くと心が揺れてしまいます。

そして、「これは本当にしたいことなのだろうか」「私には向いていないのではないか」「もっといろいろなことにチャレンジしてみたい」と言って、目標自体を諦めてしまうのです。

『DoよりもBe』というお話を聞いていて、私の場合、Doのほうが足りなくてBeがくじけてしまうことが多いように思いました。
うまくいかなくても、うまくいかないときほど、心を揺らさないように努力して、次に何をするべきかを考え、それを行動に移す―それが目標に愛情を注ぐことにほかならない―このことを肝に銘じて4ヶ月目に進みます。
【 私のMonth2 】
■ 自分の成長を喜ぶということ

「できたこと」に意識を集中するのは、思いのほか難しいことでした。
小さいころ、親や先生に「できていないこと」ばかり指摘されて、努力して成果を出しても、「慢心するな」と叱咤されてきたからでしょうか…
たぶん、私自身が自分で自分の目標を決めることから逃げ、他人の評価だけを求めて生きてきたからでしょう。だから、他人からの評価が得られないとやる気を失い、生きていく意味を見失ってしまった時期もありました。
自分で目標を決めて、目標へ向かって努力する自分を自分で評価し、自分の成長を自分自身が喜ぶ---これは、私にとって全く初めてのやりかたなので、今はまだうまくできませんが、3ヶ月目に進んでからも時々意識してみたいと思います。
【 私のMonth1 】
■ アクション

結婚して出産してしばらくたったころ、私が家事をしていても平気でテレビを見ている主人に対して不満を言ったら、「何でも僕がやろうとする前にやってしまうお前が悪い」と言われました。それ以来「すぐにやってしまうことは悪いこと」と思うようになり、意識的に周りが行動するのを待つ癖がつきました。でも、いくら待っても主人が率先して家事をするわけではなく、家にはほこりが、私の心の中には不満がたまるばかりでした。
もう当時から10年近くたち、子どもも成長して、私もパートに出ましたが、職場でも掃除や雑用ばかりで、私にスキルが身につく見込みはありません。何を目標にどんな行動をとったらいいのかさえわからなくなりますが、現状を変えたいという強い気持ちを持って、小さな行動を積み重ねて行きたいと思います。
【 私の6-MonthGoals 】
■ ファーストステップ

半年でできることと考えると、小さな目標しか立てられないような気がして、あえて2年ぐらい先にかなえたい少し大きな目標を立てました。
そして、そのために必要な最初の一歩を踏み出して、半年間続けていくことを、私の6-MonthGoalsとします。
漠然と「やりたいこと」を思い描くと、収拾がつかないほどたくさんあって、やってみようとする行動力もないわけではないのですが、少しかじると「こんなものか」と見切りをつけてしまって、また次の「やりたいこと」をかじり始める悪い癖があります。そのため、いつまでたっても「自分の軸」ができないことが悩みでした。
石井さんに導いてもらって、今度こそ「自分の軸」を作りたい!!
そのためには、これからの半年間、目標と関係のないことをやりたくなったときに、「我慢する」ことも大切かなと思っています。