ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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billy / 女性 / 岩手県 / 40代
【 私のMonth3 】
■ 噛めな噛むほど味のでる言葉

DoよりBe、
職場で人を叱るとき、
言い訳がましい屁理屈を言う相手を、
その行為について諭すと同時に、
「ハラワタで考えこい」と突き放すこともある。
ああ、これって、DoとBeだな、と
にやにやする今月の私である。

【 私のMonth2 】
■ すでにドロップした目標もある

4つほどあった6 Month Goalsは、
圧倒的に優先順位が高いものが他を凌駕して
すでに、日常のアクションの中からドロップした
目標もある。
でも、いいの、石井さんが言ってるもの。
どんどんrefineしてくださいって。
アクションリストは、
ガントチャートでタスクを一覧できるようにしているけど、
複利でタスクが増えてくる感じで、
チャートのひきなおしが間に合わない。
ベースラインを守りながら直観的にタスクを思いついては
消化、また思いついては消化、記録している間もないくらい、
加速しています。

いままで、GTDとか好きでやってたけど、
ただTo Doにまみれて忙しいだけだった。
To Doを価値というヤスリで磨いて選別することを
知らなかったからね。
今は、To Doを直観が選別して磨いてくれる。
忙しいけどスムース、忙しいけど疲れない。
体と直観と頭が一致している感じ。
チクセントミハイのいうゾーン、かしら。

価値によって選別されて磨かれたアクション、
ああ、10年前にDM6に出会っていればナア。


【 私のMonth1 】
■ さらっと一ヶ月目

潜在意識の現状維持メカニズムについて、
目からウロコでした。
ひととの関係にも現状維持メカニズムが働いていて、
私が目標に集中することへ
妨げになっているのがよくわかりました。

1-Week Goalsは、
ウオーミングアップとしては最高によかった。
ミニチュアゴールの達成はうれしかったなあ。

エコロジーチェックは、
メリットとデメリットと言う言葉に置き換えて、
いろんなことの判断に使えるなと思う。

失うものがなければ得るものもない、
しょせん限られた時間と体力なので、
大事に使いたいとつくづく思うようになった。
自分に対して好意的でないひととの付き合いなど
さっさとやめて、目標にわくわくしながら集中して
行動する時間と体力を残したい、そう思ったとたんに、
とても自由になった。

【 私の6-MonthGoals 】
■ 目標

1.新規事業で、粗利額1000万円達成
2.NLP基礎知識の定着
3.月次決算
4.つきあいたくないある人物と完全の縁を切る。