ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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にゃんころ / 男性 / 兵庫県 / 30代
【 私のMonth3 】
■ 見えない世界

3ヶ月目が終了してから、半年が経ちました。DM6をやりはじめてから、既に1年1ヶ月。6MGで設定したゴールは、まだ実現していません。我ながら不器用だなと感じていますが、不器用な人間・器用な人間というものが別々に存在しているのではなく、不器用な人間というのは、潜在意識とのコミュニケーションが上手くとれていないだけ、ということに心の底から気づくことができました。


自分が、自分が・・・。がんじがらめの意識100%の地獄の努力。努力するほど、人生の地獄が深くなった。それが、僕にとっての「努力」という言葉のもつイメージでした。しかも、心の底で歪曲され善を偽装していた、たちの悪い奴でした。一番嫌いだった憎い言葉。しかし、DM6や石井さんの書籍を読むことで、この言葉が創造的で温かい血の通った言葉でもあることが自覚できました。「努力」という言葉は、人を殺すこともできるし、活かすこともできる言葉なのだと。「忍耐」という言葉もしかりです。


本を読むとき、その書籍に頭を下げることができるようになりました。DM6を聴きはじめる前に、頭を下げ、「よろしくお願いします」と唱えることができるようになりました。10秒程、頭を下げていると、心が穏やかな気持ちになることに気づくことができました。自分という限定された狭く窮屈な存在が、自分自身や他人を嫌悪・排除してきたことに気づくことができました。

石井さんは、潜在意識に語りかけているのだと、気づくことができました。だから、自分は出しゃばることはないのだと。そして、自分という存在は気づくことがメインの仕事で、あとは小さなヘルプができるくらいだと。「他人の幸せを願うこと」は、何よりも「自分自身の幸せを願うこと」だということに、気づくことができました。嫌いな人にも、嫌いなままで、目を閉じて5秒くらいは幸せを願っても良いのだということを。石井さんが、なぜ、『矛盾』を強調するのか。『矛盾してて良い』というメッセージは、僕の心を本当に救ってくれました。ありがとうございます。


この1年1ヶ月、いや、『心のブレーキ』を読んでから、『目に見えない世界』について考えるようになりました。以前の自分との強烈な葛藤の中、何度も心に浮かぶ石井さんの声や書籍の記述に、心を支えていただきました。同時に、DM6と何度もケンカもしました。そんなとき、最後は自分と自分の問題なのだと、自覚することもできました。これも、成長できたことの1つだと感じています。


僕は、DM6を意識的に聴き過ぎていました。力を抜いて、感じることをメインにします。後は、自分自身に任せます。ジャーナルを書こうとし過ぎていました。書かなければ、と。自分自身に任せます。石井さんに任せます。目標達成のパワーは石井さんが引き出してくれるので、石井さんと自分自身に任せます。卒業プレゼントも欲しいし、何よりも、目に見える形で6MGを達成したいので、どうかよろしくお願いします。達成する方法も任せます。


DM6に対する自分のスタンスがわかったことだけで、
6MGの達成に値することなんです。

気分を新たにして、M4に取り組みます。
これまでとは異なる、気楽なスタンスで、
DM6を楽しめそうです。
【 私のMonth2 】
■ 停滞&問い

M2が終わりました。
4ヶ月かけました。

2B2『その小さな1歩を愛すること』を
中心に、何度も繰り返して聴いていました。

<どうやって、DM6を自分の血肉とするか?>

プログラムは素晴らしいものです。
でも、使うのは自分。

DM6を自分の形にする。自分との反応。
どう使う? どう使える?

DM6をやる過程で、
自分と向き合う。
自分固有の問題に出会う。

出題者は自分  解答者も自分

このDM6という教材。

自分の人生を生きるために、
側に置いておくものとして、
最高の教材ではないでしょうか。

スロースピードですが、
自分らしく、
6ヶ月プログラムの達成を目指したいと
思っています。

石井さん、
フォレストさん、
ありがとう。
【 私のMonth1 】
■ <行動できる自分>を実感

1ヶ月目、無事に達成できました。「行動が行動を呼び!!アクションがアクションを呼び!!」。石井さんは熱いです。魂のおたけびが、僕の心に何度もこだましてます。世の中に、自分以外にも同じように、石井さんの声が心の中で響いている人がいるのだなと思うと、正直おかしく楽しいです。たまたまコンビニですれ違った人が、DM6をやっている可能性もあるわけで・・・、そんな想像が単純に楽しくて。

<行動できる自分>に出会うことができました。ほんの小さなことなのに、できることに喜びを感じている自分がいます。反面、小さなことしかできていない、と不満を感じている自分がいることも事実ですが、がんばっていけそうです。6ヶ月かけて、<行動できる自分>の型を創っていけたらいいか、と考えたほうがいいですね。

現在、2ヶ月目に入っていますが、少しペースダウンしてます。焦りを感じている自分がいます。石井さんは「最低1日3つ!!すぐに行動」と言ってました。<行動できる自分>に喜びを感じる反面、もっとやらないとと欲張り焦る自分。基本に戻って、「1日3つ」を目安に力を抜いて。この辺りのことに関しては、4週目の<その小さな1歩を愛すること>を特にしっかりと重点的にやることで、乗り越えていけると楽観してます。

期待と不安が入り混じった気持ちですが、「変わりたい!!」「もう自分は進みはじめている!!」というポジティブで肯定的な気持ちだけは、強く持って前進していきたい。自分とのゲームです。良い悪いではなく、「現状維持メカニズム」はシステム。この言葉に、救われました。
【 私の6-MonthGoals 】
■ 自分を愛する

私の<6-Month Goals>は

① 「自分を愛することができるようになること」自分への憎しみを感じてあげることができるようになりたい。いつでも自分を笑顔にしてあげることができるようになりたい。潜在意識への思いやりを持てるようになりたい。そして、今までのわがままを謝りたい。潜在意識から感謝されたい。

② ①実現の具体的方法として、10kgのダイエットに成功する。

③ ①実現の具体的方法として、資格試験を受験する。

07年夏、コンビニで『心のブレーキ』を購入しました。『心のDNA』、『もうひとりの自分』も購入し、3枚の付属CDと2つのDLファイルを、何回も繰り返して聴いている自分がいました。

他の方も書かれてますように、私にとっても、DM6は少し高価なものでした。しかし、購入することを決めました。決定的だったのは、ある日、少し疲れてボーっとしていたときに、何気なく「声聴きたいな・・・」と独り言をつぶやいたんです。ん?誰のや?あ、石井さんか(笑)。なんか恥ずかしかったのを覚えています。石井さん、男ですから・・・。
 
石井さんの声を聴いていると、とても元気づけられ、励まされ、勇気づけられます。石井さんの声には『魂』を感じます。<6-MonthGoals>の最優先目標を①のように設定したのは、石井さんのほうが自分よりも、自分のことを大切に思ってくれてるように感じたからです。自分としては、複雑です。正直、悔しいです。自分が自分を一番愛していたかった、そう思っていたかった自分がいます。自分を愛するという意味を誤解していました。ここから、新たな気持ちで出発します。

石井さん、フォレスト出版さん、ありがとうございます。先輩ユーザーのみなさんのコメントも何度も読ませていただきました。その都度、自分をプッシュしてくれました。共にがんばりましょう。6ヶ月プログラム、やり遂げた自分が、もう一度、みなさんに心を込めて同じことを言いにこれるように、がんばります。